宿番号:331105
氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣(BBHホテルグループ)のお知らせ・ブログ
氷見の町のイベントに協力、1泊朝食プラン始めました
更新 : 2013/6/26 10:08
その1:6月28日(金)氷見“夜”のまちなか巡り
ほろ酔い気分で夜の氷見を飲み&食べ歩く好評イベント
氷見夜のまちなか巡り(よるまち)を開催します!
3,000円分のフード&ドリンクチケット(6枚分)を購入し、
お好きなメニューのお店にお渡しください。
チケットのつづりは複数人で使うこともできます。
アルコールの飲めない方はソフトドリンクに変更もできます。
開催日は6月28日(金)17時ごろ〜
(お店によって開店時間が異なります。)
チケット購入場所は氷見市観光協会(JR氷見駅内※当日18:00まで営業)、当日購入OKです。
⇒JR氷見線でお越しのお客様には特典あり!通常のチケットをご購入いただくと+1枚プレゼントします!
その2:6月30日(日)月に一度の特別なお昼会席
月に一度の贅沢ランチを永芳閣で始めます。
昭和12年、板前が創業した宿、永芳閣の技を目の前で
観ていただき、会話しながら、目と舌と耳で楽しめることから
「観る会席」と名付けました。
6月のお品書き
前菜 水無月之八寸
造里 氷見浜産天然魚(白身魚)の薄造り(実演)
台物 富山湾深層水アナゴのしゃぶしゃぶ(実演)
焼物 氷見牛鉄板焼
追肴 氷見鮪刺身
強肴 河豚白子天麩羅
御飯 サザエ飯土鍋炊
留椀 旬魚の清汁
食事 ※一部献立が変更になる場合もございます。
お席は、定員12名様のみ限定です。
11:30開場 12:00開宴 15:00解散
価格は、お一人様10650円(消費税・入湯税込)です。
お申込みは永芳閣まで。
その3:7月13・14日(土・日)
華麗な曳山がくり出す氷見最大の、夏を告げる大祭
「祗園祭り」は、毎年7月13,14日。(13日は夕方から)。
この祭の由来は『―およそ300年前に氷見町一帯を襲った悪病の退散祈願のため、悪病除けの神として京都八坂神社から祗園神の分霊を迎え、平癒祈願を行ったところ、悪病が治りました。
これに感謝して神輿に祗園の神霊を奉還し、御座町町内を巡行したことに始まる―』とされ、やがて南北あげての大祭になったといわれています。
「イヤサー、イヤサー」の威勢のいい掛け声と、優雅な笛や力強い太鼓の音色に乗って、神輿や太鼓台が町へ繰り出します。南は5台の曳山も繰り出し、にぎわいます。
※画像はお昼の「観る会席」
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