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伊勢神宮の式年遷宮? 「おはらい町・おかげ横丁」
更新 : 2013/6/26 13:14
【伊勢神宮の式年遷宮(せんぐう)って? 】
遷宮(せんぐう)とは神社の正殿を造営・修理する際や、
正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。
式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われます。
第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。
それから1300年にわたって続けられ、平成25年に第62回を行われます。
平成17年から遷宮の準備は始まり、今年は7月下旬〜「お白石持行事」があり、10月2日には内宮で、10月5日には外宮で御神体を新宮に遷しまつる遷御があります。
【伊勢神宮でお参りの後は「おはらい町・おかげ横丁」】
伊勢神宮内宮を参拝し終わり、鳥居をくぐって右側方向へ歩いて行くと
おはらい町・おかげ横丁があります。
ほっと一息♪お茶の試飲や、香ばしい干物の試食など・・・
また、夏季限定「赤福氷」もオススメです♪
伊勢志摩の美味しいものがたっくさん!
お参りの後はぜひどうぞ!
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