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宿番号:337058

三陸沖の新鮮魚介!四季折々の旬の味覚を取り揃えております。

盛岡南ICより宮古・盛岡横断道路、国道45号線経由で約90分、JR宮古駅より県北バス休暇村行きで約25分

休暇村 陸中宮古のお知らせ・ブログ

宿泊施設からのお知らせ

  • 新プラン「【国指定重要無形民俗文化財】「..」登場!

    カテゴリ:新プラン 2024年2月10日(土)〜

    更新 : 2023/12/21 13:38

    【国指定重要無形民俗文化財】
     近年全国的に注目を浴びる「神楽」。その中でも「黒森神楽」は宮古市の黒森神社に300年以上前から伝わる三陸沿岸では最も伝統的な神楽です。
    1月から3月まで黒森神社を中心に野田方面へ向かう「北廻り」と大槌方面へ向かう「南廻り」を1年交代で巡業します。保存会のメンバー(20代〜70代まで)が伝統的な装束に面をつけて踊る、「踊り手」と笛、太鼓、鐘をそれぞれ担当して各演目を4時間エネルギッシュに舞い、演奏を続けて神楽を披露します。終わりには獅子に頭を噛んでもらい、この1年の無病息災、五穀豊穣を願いましょう。

    【スケジュール】
    (2/10)送迎バス宮古駅発(10:30)11:00〜12:00(午前の部)12:00〜13:00(1Fレストランにて海鮮丼ビュッフェの昼食)13:00〜16:00(午後の部)夕食は、三陸のシーサイドビュッフェ
    (2/11)7:00〜9:00(朝食ビュッフェ)後、各自チェックアウト休暇村8:40・10:00発無料送迎バスあり※要予約)

    ※2月9日から1泊2日、2月9日から2泊3日の神楽鑑賞プランもご用意しております。


    【夕食:三陸のシーサイドビュッフェ】
    「三陸の海の幸と山の幸を味わう」がテーマのビュッフェ。季節ごとの旬を大切に三陸ならではの新鮮な海産物と岩手県産の食材をふんだんに使用したビュッフェをお楽しみください。

    【朝食:宮古の朝ごはん】
    2021年4月からリニューアルした休暇村の朝ごはん!
    宮古の体験型グルメ「瓶ドン」や「煮干しラーメン」など旅の朝を彩るこだわりの朝食ビュッフェをご用意いたしました。

    ※ビュッフェの写真はイメージです。
    ※季節により料理内容や提供方法が変わります。

    【昼食:海鮮丼ビュッフェ】12:00〜13:00
    港町ならではのダイナミックな海鮮丼を心行くまでご堪能ください!
    〜お品書き〜
    マグロ、ねぎ鮪、漬け鰹、無頭刺身海老、ボイル帆立、乱切り烏賊、シラス、メカブ海茸、香り箱(カニカマ)、味噌汁、(秋刀魚汁)、ごはん(酢飯) など
    ※メニューは一例です、当日の仕入状況により変更になる場合がございますので予めご了承くださいませ


    【大浴場】
    ラヂウム人工泉のため、身体の芯までポカポカと温まり、湯冷めしにくいお風呂です。


    ※障がい者割引制度の適用は、休暇村公式ホームページまたはお電話でのご予約に限らせていただきます

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