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宿番号:340781

【日本三景宮島】〜世界遺産厳島〜を望む「源泉天然温泉」絶景温宿

神の湯
宮島口桟橋よりフェリーで10分→桟橋から徒歩にて厳島神社方面へ約10分※タクシーのご利用は8:00〜18:00

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    幻想的な夜の世界へ 〜宮島大聖院 萬燈会2018〜

    更新 : 2018/9/7 0:30

    いつもご拝読いただき、誠にありがとうございます。
    本日は幻想的な夜の寺院への旅をご案内いたします。

    宮島・大聖院では、毎年この時期に「萬燈会」を開催いたします。(昨年のブログも併せてご確認下さい)。
    萬燈会(万灯会)とは、寺院内に1万坏あるいはそれに準ずる蝋燭などの多くの灯明をともして、仏様を供養する法会です。奈良県の奈良公園や、和歌山県の高野山などでも行われております。

    大聖院においては、本年は9月7日(金)〜9日(日)の3日間、18:00から21:00まで開催されます。

    普段は17時に閉門となりますが、この3日間は夜間参拝が可能で、蝋燭の明かりに照らされた仏像たちや伽藍の景色はとても幻想的です。
    鎮魂と世界平和の祈りに思いを馳せながら、夜のお散歩はいかがですか?

    大聖院は、当ホテルから徒歩で約10分です♪

    大聖院
    住所:広島県廿日市市宮島町210
    開門時間(通常時):8時〜17時

    【大聖院 萬燈会】
    供養物の一つである燈明を供養することによって罪障を懺悔して四恩(三宝、国家、父母、衆生)に報する法要で燈明を仏に献ずることの功徳は広大であり世を照らし、闇を除き、智恵、福徳、涅槃を得ると言われています。
    真言宗では天長9年(832)弘法大師空海が勅許を得て高野山で萬燈会を勤修したのが始まりと伝えられています。

    日中の大聖院

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