宿番号:341465
アパホテル〈青森駅県庁通〉のお知らせ・ブログ
ねぶた囃子がきこえて、くるよ。
更新 : 2018/6/4 17:35
こんにちは! フロント畑野です (^▽ ^)
諸先輩方の 「田」 繋がりからブログのバトンを受け取れたような、
受け取れなかったような.....「田」の次は、「野」でございます。
温泉の話題で賑わっておりましたね!
私も温泉は好きでございます。
あいにく当ホテルには温泉施設はございませんが、
ご宿泊された際にはぜひフロントスタッフまでお声掛け下さいませ。
お客様へフロントスタッフお薦めの温泉をご紹介差し上げます(^ ^)
私どもAPAホテル青森駅東、青森駅県庁通、2つのAPAホテルがございます、
ねぶたの街青森市では今年も8月2日から8月7日まで開催される
日本の火祭り「ねぶた祭り」に向けて徐々に活気付いてまいりました!
海沿いにございます三角の大きな建物、観光物産館アスパムの裏手には
ねぶた小屋が設営され小屋の中では骨組み・紙はり作業が始まっております。
関係者の方以外はねぶた小屋のなかに入ることは出来ませんが...
小屋の小さな窓から制作中のねぶたと職人の方々の姿を伺うことができます。
冬の間から下絵を描き、あたためてきた構想を春からカタチにしていくそうです。
先日、APAホテル県庁通の海手周辺を散策していると.....
ホテルの近くに、
ねぶた制作で著名な、ねぶた師の竹浪 比呂央氏の事務所があること偶然しり、
そちらの竹浪比呂央ねぶた研究所にて行われていた「5月展」へ行って参りました。
展示作品以外にもオリジナル作品の販売もございまして、
その中でも目をひいたものがオリジナルライトでございます。
昨年受賞した大型ねぶたは駅近くにございます
ねぶたの家「ワラッセ」に展示されておりますが、
竹浪氏は惜しくも受賞を逃したねぶたの一部を再利用し
日本の心が温まるようなオリジナルライトを作成し、
シリアルナンバー入りで販売されていらっしゃるそうです。
少し珍しい青森のお土産をお探しの方はこちらのライトは如何でしょうか?
添付画像は「五月展」で展示されていた惜しくも受賞をのがした大型ねぶたの面でございます。
竹浪 比呂央ねぶた研究所
〒030−0803
青森県青森市安方2丁目2−8
TEL/FAX 017−752−1616
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