皆さまこんばんは！本日もブログをご愛読いただきまして有難うございます。
本日、八戸の花火大会が終了しました。

きっと来年の行われるだろう八戸の花火大会。大迫力で幕を閉じた花火大会の感想をお伝えできればと思います(*^-^*)

本日の19時から予定されていた八戸の花火大会。15時の天気は快晴。ところが17時くらいから空はすこしづつ暗くなりめ、18時には雨が降り始めました。18時半にはどしゃぶりに。これで花火はあり得ないと思うほどの豪雨でした。しかし浴衣を着て楽しみにしていた観客が傘をさして会場には続々と集まるも雨は18時55分なってもまだ降り続け…花火の仕組みは詳しくはわかりませんが、火をつけることは間違いないだろうと思いますし、点火なんて無理無理と言わざるを得ない18時55分。会場でもやるの？やらないの？の声が聞こえる中迎えた開始時刻の19時。

まさかの雨がぴたっとやみ、それと同時にスタートした一発目の花火。八戸の花火大会を歓迎するかのような雨のやみ方に、まずは感動。奇跡としか言いようがないと感じました。それからの20時半までの時間、大迫力の花火にさらに感動。

足元が雨の影響でぬかるんでいたり、湿気が強かったりはしましたが、たくさんの屋台が並び、プロクラムが変更されることなく八戸花火大会2025が幕を閉じました。
エンディングではおぉ〜と歓声があがるほどの圧巻さがありました。

コロナ渦でも中止になることなく延期して行われた八戸の花火大会。冬の寒い中行われた花火大会も印象的でした。きっとまた来年もあってほしいと願います。皆さまもぜひ、来年の八戸花火大会に足を運んでみてくださいね♪