宿番号:358347
16.8℃の朝に・・♪の巻その1
更新 : 2013/8/16 7:29
「虫カゴ借りてるよ」
「はい どうぞ・・・アレ ササキさん なに採ったんですか?」
「エヘヘ・・へ」
東京からお越しのお得意様★ササキさん
秘密のベールにくるまれた2日間。
お帰り際に・・・
「これ」
「オー く・わ・が・たダアー♪」
「採り過ぎだな 採り過ぎ・・」
「どこで採ったんですか?」
「すぐそこ」
「!」
なんと 元河原湯の玄関前の植木の中に潜んでいるのだとか!
全く★★すぐそこジャン
知らなかったなあ▽△
一昨日には ササキ様の奥様から
「ねえ 見た?」
「??」
「あの坂から よーくみえたわよー!流星。 20ケくらいカナ♪」
「きょうも見えるみたいだから 夜中に行くの! ダカラ寝不足よー」
すばらしく 山を満喫なさっていらっしゃるお二人に拍手&脱帽デス!!
・・・・ペルセウス座流星群のことを全く知らなかった私。
「ガーン」
こんなにばっちりな環境で・・目の前で・・
クワガタのことも 流星のことも知らないまま 夏を過ごしていたなんて・・▽
それを聞いてしまった私
館主に 「知ってダ? 見えるンダドー」
みんなに 「流星 見るベー!!」
夜になって
館主が当番の9時夜回りから帰ってくると・・
(注釈:夜回り=肘折温泉では昔から拍子木を鳴らして<火の用心>夜回りの習慣があります。)
「お母さん 見えダ。 2つ」
「オー やっぱり温泉街でも見えるんだあ!」
もうこうなったら行くしかない。
8/14 夜中の12時に・・佐藤チーフと一緒に・・館主を誘ってゴーです。
真っ暗な山奥=今小屋まで行くのは いくらなんでもひとりは無理∴
佐藤チーフのご自慢の車=日産テイアラを降りて・・・ライトが消えると・・・
本当に 真っ暗
「パパ パパ ちょっと待って!」
館主の背中を引っぱりながら 夜空を見上げると・・・
(続く)