まいど〜松之山温泉呑兵衛親父こと野本淳一です。

今日はスキー大会がありまして役員として行ってきました!!







・・・というのは過去の話。

いつまでも機械にあたふたしてヒィヒィ言う爺さんよりも体力があって仕事の覚えも早い若者がいい、という事もありまして息子の裕幸にスキー大会の役員を任せました。
任された裕幸からは「アリガトウゴザイマス。ツツシンデオウケイタシマス(ﾟ皿ﾟﾒ) 」と、あんまり心の籠ってないような受領の言葉が返ってきたような・・・拒否しても押し付けるけどね!!

とまぁ裕幸がスキー大会に行ったんですが、生憎の吹雪の日。スキー選手、役員全員にとっても厳しいコンディションです。吹雪一辺倒ならまだしも吹雪が吹いたり止んだりの気まぐれ天気だったようで特に厳しかったそうな。予測不能の天気は困ります。
コース設営の画像を撮った段階ではまだ風が弱く、曇りといった悪くないコンディション。

ですが滑走が始まる段階になると雪が降り、大きい塊の大降りにと発展。時々急斜面の頂上が見えなくなり、強風でリフトが一時停止するほどの悪天候。

でも何故か前走選手(デモンストレーター)やお昼休憩の時だけ、風が止んだり雪の降りも小さくなったりと誰かが天気を操ってるのではないか？と疑問を持ちたくなる位、天気が変わりやすかったとか。

とことん厳しいコンディションの中、選手、スタッフの皆様お疲れ様でした。
屋外の大会でしたので体も冷えて疲れてますので、風邪を召しませんよう気を付けて下さい。

本当にお疲れ様でした。ほんじゃまた〜。