シンガポールのお話★パートALONG BAR&甲州ワイン
更新 : 2015/2/4 10:14
皆さま、おはようございます。リキ丸です。
さて今回はシンガポールのお話パートA。
プレイバックパート2・・・・。(いや・・紅白出たので(笑))
写真はお酒が好きな方はご存じかと思いますが、
あのシンガポール・スリング発祥の地、
ラッフルズホテルのロングバーです。
もちろんミーハーな私達は少ない時間を使って行ってきました(^^♪
お通し的な感じでピーナッツが運ばれてきてその殻は床に捨てるのが、
このバーの特徴。
ピーナッツの殻がすごいよ!と話には聞いていましたが・・・本当にすごい。
床一面殻で覆われていて床がほとんど見えない。
歩くと殻で滑って「おっとっと・・」と転びそうになります。
クローズ時間ぎりぎりに行ったので一番量が多かったのかも知れないですが想像以上でした。
お酒の弱いリキ丸は1杯で真っ赤に酔っ払い、ラッフルズホテルの真っ白な世界を堪能しながらバーを後にしました。
お金があったらいつかこのホテルに泊まりたいな♪
そして日本で作られている甲州というワインをレストランでオーダーしたいです。
というのも先日テレビで、ラッフルズホテルに初めて採用された日本のワインが女性醸造家が作ったものと紹介されていました。
そのワインの名前が「甲州」。
同じ女性として厳しい世界で頑張っているこの方にとても感動し応援したくなったのです。
もしこのブログを読んで、たまたまシンガポールに行くという方はシンガポール・スリングと甲州を飲んでみて下さいね。
くれぐれも飲み過ぎ注意で(笑)
ではでは・・
シンガポールのお話・・パートBで収まるかなぁ。
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