第8回横浜トリエンナーレ
- 開催期間
- 2024年3月15日〜6月9日
- 開催場所
- 横浜市 横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路
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第8回横浜トリエンナーレ
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第8回横浜トリエンナーレについて
横浜市で3年に一度、現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」が開催されます。世界情勢が目まぐるしく変化する時代の中で、世界と日本、社会と個人の関係を見つめ、アートの社会的な存在意義をより多角的な視点で考えるための企画です。第8回展は「野草:いま、ここで生きてる」をテーマに、世界各国・地域のアーティストが参加し、新作や日本初出展など多種多様な作品が紹介されます。作品鑑賞だけでなく、作ったり、考えたりなど、子どもから大人まで楽しめる参加型のプログラムも充実しています。現代アートを通して、多様な表現や価値観への理解を深めるとともに、これまでの私たちの歩みを振り返り、未来への希望を見つめる機会となっています。
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第8回横浜トリエンナーレの基本情報
名称 | 第8回横浜トリエンナーレ(よこはまトリエンナーレ) |
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所在地 |
〒220 - 0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
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開催期間 | 2024年3月15日〜6月9日 10:00〜18:00、6月6日〜9日/10:00〜20:00(いずれも入場は閉場の30分前まで) ※休場日は毎週木曜(4月4日、5月2日、6月6日を除く) |
開催場所 | 横浜市 横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路 |
交通アクセス | みなとみらい線「みなとみらい駅」3番出口から徒歩3分、またはJR京浜東北線・根岸線・地下鉄「桜木町駅」から徒歩10分 |
主催 | 横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会 |
料金 | 「野草:いま、ここで生きてる」鑑賞券:一般2300円、横浜市民2100円、学生(19歳以上)1200円 ほか ※18歳以下・高校生以下は入場無料 ※詳細はホームページで要確認 |
問合せ先 | ハローダイヤル 050-5541-8600 (9:00〜20:00) |
ホームページ | https://www.yokohamatriennale.jp/ |
- 情報更新日:2024年02月08日
- 情報提供元:協同組合i-TAK