アイスまんじゅうとは
アイスまんじゅうは全国的にもあまり知られていない、三重県で生まれたアイスの新しい食べ方です。新しい食べ方といっても、県内では昭和25年頃から発売されていて、夏の風物詩として長く親しまれています。小豆とミルクの餡を餅の皮で包んだ饅頭で、暑い夏でもあっさりと饅頭が食べられるように開発された和菓子です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
アイスまんじゅうが食べられるお店の口コミ
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- 行った時期：2019年5月
- 投稿日：2019年5月3日
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- 行った時期：2018年5月
- 投稿日：2018年7月28日
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ご当地感:5.0／味:4.0／価格:4.0／サービス:3.0／雰囲気:4.0
石取会館の前にあり、昭和な雰囲気の店頭です。アイス饅頭専門店とのことで、小豆の定番（？）以外に、フルーツやコーヒーなどもあります。フルーツは、バナナやパインが入っていて、おいしかったです。
- 行った時期：2018年4月
- 混雑具合：普通
- 滞在時間：1時間未満
- 同行者-人数：2人
- 投稿日：2018年5月1日
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