旧マンロー邸
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旧マンロー邸の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- 一人
現在は北海道大学が所有する物件となっていて建物の内部を見学することはできません 周囲は森になっておりとても静かな雰囲気で好ましいものでした 森の中には 彼の顕彰碑がありました- 行った時期:2019年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月6日
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- カップル・夫婦
二風谷観光公園からはずれて少し奥まった所にあるのですが、細い道でさらに道路からは見えない場所にあるので探すのに苦労しました。イギリスの考古学・人類学者のマンロー博士がかつて二風谷に移住し、亡くなる昭和17年まで生活した家(病院)です。博士はアイヌ文化研究の他に医者としても地域のために奉仕したそうです。現在は北海道大学文学部の研究室として保存されています。大雨で車から降りられず、窓を開けての撮影です。- 行った時期:2018年8月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月16日
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- 一人
町のはずれにひっそりとあります。現在は文化庁の登録有形文化財になっており、多才な英国人医師の足跡が見て取れます。建物内の見学は事前申請が必要なので注意です。外から見るだけで十分ですが。現在は北大文学部の研究室のようです。- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2018年5月6日
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- 一人
ニール・ゴードン・マンロー博士の住宅兼病院でした。現在は北海道大学へ寄贈されています。北方文化の研究に使われています。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月5日
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- 一人
北海道ツーリングの際に寄った平取町にありました
英国人考古学・人類学者のニール・ゴードン・マンロー博士は、アイヌの生活風俗研究のために二風谷に移住し、研究のかたわら医者としての奉仕活動に生涯を捧げた人です。昭和17年の永眠後、住宅兼病院であったここは記念館として保存され、現在は北海道大学へ寄贈され、北方文化の研究に活用されています。
だそうです
赤い屋根が印象的でした- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2018年2月20日
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