舟形町歴史民俗資料館
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舟形町歴史民俗資料館の口コミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
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- 一人
江戸時代末期といわれる農家住宅や漁労用具、長沢和紙造りに使用された紙漉き道具など町に伝わる民俗資料を展示しています。- 行った時期:2016年10月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年12月13日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
古文書や民具、民俗資料などを収集、整理、保存、展示して、文化財保護思想の普及と発展を図るために開館された資料館である。建物は江戸時代末期、長沢集落に存在した農家を移設したものであり、昔の農家の作りや部屋の間取りをそのまま復元したものである。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2016年10月7日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
通常は、国宝の土偶「縄文の女神」の“レプリカ”が展示されています。
しかし、私が訪れたのは、「縄文の女神」が県立美術館から舟形町に里帰りしている時で、代わりにこちらの資料館のレプリカが県立美術館に展示されるため、何も見るものが‥‥ということはなく、縄文土器や縄文の女神の発見の経緯のパネル展示など、見るものはありました。
でも、係員の方が、すごく申し訳なさそうに迎え入れてくださり、こちらが恐縮してしまうほど。
さらに、レプリカが無いことを補うためか、熱心に解説をしてくださりました。
山形の、人柄の良さを感じます。
少し行ったところに美味しい&器が手作りの、素敵なお蕎麦屋さんもあり、
さらに坂を登っていくと、見晴らしの良い地蔵尊もあるので、おすすめです。- 行った時期:2015年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年6月28日
この口コミは参考になりましたか?2はい