香取神宮宝物館
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香取神宮宝物館の口コミ一覧(2ページ目)
11 - 16件 (全16件中)
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- 友達同士
香取神社の本殿の隣にある建物で、神物、奉納された宝物などを展示しています。国宝の鏡などもありました。貴重な品が多いので、神宮に参拝したら立ち寄ってみるといいと思います。- 行った時期:2016年1月
- 投稿日:2017年6月24日
グルメツウ マルンマーレさん 男性/40代
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- カップル・夫婦
香取神宮境内にある宝物館で、手ごろな入場料で拝観できます。平安・鎌倉時代の陶芸や刀、櫛などが展示されていてゆっくり鑑賞できます。- 行った時期:2016年12月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年1月6日
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- 一人
香取市の中心から少し離れたところにある黒い社殿が珍しい。お隣の茨城県にある鹿島神宮と並ぶ武道の神様で、宝物館にも刀剣など武道に関するものが多く並んでいる。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月1日
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- カップル・夫婦
香取神宮内にある宝物館。拝観料は大人300円、小人100円。
鎌倉時代や平安時代の陶芸品、太刀、櫛などが展示されていました。- 行った時期:2016年2月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年2月14日
東京ツウ Jパンダさん 女性/40代
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- 家族
香取神宮の授与所のすぐ脇にあるのが宝物館です。入口では12年に一度の大祭、式年神幸祭で御座船を飾った鷁首(げきしゅ)が出迎えてくれます。御神宝の他にも祭礼の説明や、大饗祭の献饌に用いられるマコモで組んだ巻行器(まきほかい)なども展示されており、香取神宮を知る上で大変参考になります。
中でも注目は国宝「海獣葡萄鏡」でしょう。大きさは直径29.6cmと意外に大きい。白銅質の円鏡で、葡萄唐草を地紋とし、唐獅子のつまみを中心に獅子・馬・鹿・麒麟などの獣類や孔雀・鴛鴦・鳳凰・鶏などの鳥類、さらには昆虫などが配されており、大変豊かな表現が施された工芸品です。正倉院御物及び四国大山祇神社の神鏡と並び、「日本三銘鏡」の一つとされています。中国、唐時代の作品とのことですが、どの様にして香取神宮に伝わったのか、興味深いところです。この「海獣葡萄鏡」をかたどった文鎮が授与所で売られているので、参拝の記念になります。
宝物館の開館時間は9:00〜16:00まで。拝観料は大人300円、子供100円です。- 行った時期:2014年6月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2014年10月15日
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