東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム
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東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムの口コミ一覧
1 - 9件 (全9件中)
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- 一人
新型コロナ感染対策で非公開でしたが2022年7月1日から東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム一般見学の再開で数日前、見学希望メールして 第一希望の7月1日10−12時で予約完了メールがあり鯨ギャラリー、うんようまる、東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム見学してきました!
マリンサイエンスミュージアムはカメラ撮影が禁止で残念でしたが標本数がとても多く約1時間見学!館外徒歩数分のところにうんようまる展示!マリンサイエンスミュージアム横の建屋がクジラ骨格展示館があり二時間以内で見学できました。- 行った時期:2022年7月1日
- 投稿日:2022年7月1日
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東京水産大学の前身である農商務水産講習所に標本が完成さた1902年より、マリンサイエンスミュージアムの歴史は始まります。- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2018年11月29日
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東京海洋大学の中にあるミニ博物館です。
あまり展示としては多くありませんが、大きな鯨の骨が印象的でした。入場無料です。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月7日
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
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品川駅から海に向かって徒歩10分ほど進むと、東京海洋大学がある。門で記帳し構内に入ると、まずは鯨ギャラリーがあり、巨大な鯨の骨格を見ることが出来る。そして更に進むと、マリンサイエンスミュージアムがあり、海洋生物や漁業に関する展示物がずらりと並ぶ。入場無料だが大変充実したミュージアムだ。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年2月4日
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魚がいっぱいだなぁと思うのと同時に、あの帽子を被った白衣の人は何時ぞやここに来ているのだろうと魚か人か何を見に来たのか混乱する場所- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2017年1月9日
グルメツウ fっkっvkさん 男性/40代
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昔は品川といえば高輪口。港南口は食肉市場が有名だったけれど、今は港南口も拓けたもの。東京海洋大学も昔は知る人ぞ知る場所でした。。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2016年10月17日
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国立大学の付属施設なので完全無料です。
帆船模型や剥製や標本が見られるので、お子様が喜ぶかもしれませんよ。
JR品川駅の海側に出ると数百メートルの場所です。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年10月6日
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東京海洋大学の品川キャンパス内にあるこじんまりとした博物館です。日本の水産のことがよくわかります。小さいのであまり目立ちません。。- 行った時期:2014年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年1月31日
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東京海洋大学品川キャンパス内にひっそりとたたずむ博物館です。
一般公開もされているので、普段は誰でも入れるようです。
入り口にはクジラの骨格標本や海獣の剥製があり、階段を上がると様々な資料が展示されています。
海洋生物の剥製や、中にはナガスクジラの胎児など、かなり珍しいものも…。
また、海洋調査の記録の一部や、船舶に関する資料も展示されており、なかなか面白いです。
海洋分野に興味のある人には一見の価値ありだと思います。- 行った時期:2010年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年1月25日
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