源平倶利伽羅古戦場の口コミ一覧

• 八重桜の名所

  4.0

  • 一人

  小谷部から津幡へと倶利伽羅源平ラインを抜けましたが。小谷部から古戦場までは結構車道が細いです。反対側の津幡から登るルートのほうが道が広くて楽ですね。古戦場は八重桜の名所ですが、古戦場だけではなく源平ラインのあちこちに赤い八重桜が咲いており、綺麗でした。山頂には３台ほど停めることが出来る駐車場があり、近くに火牛の像が二体ありました。

  • 行った時期：2023年4月10日
  • 投稿日：2023年4月29日

  

  

  神社ツウ りゅうさん 男性／50代

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• 寝覚塚

  4.0

  • 一人

  峠の頂上「猿ヶ馬場」には芭蕉の句碑「義仲の　寝覚めの山か　月かなし」がある。この句自体は越前の燧ヶ城跡で詠んだものらしい。他にも平家の本陣跡などがある。

  • 行った時期：2018年8月17日
  • 投稿日：2018年10月7日

  

  

  纏さん 男性／40代

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• 峠で休憩

  5.0

  • 一人

  木曽義仲が牛を使って平家軍を蹴散らしたと言われる倶利伽羅峠の合戦場。山道を登っていきますが難所は無く、駐車場もありま。途中倶利伽羅不動というユニークな不動明王の寺があります。源平の合戦場としては有名なところ。

  • 行った時期：2016年9月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2017年5月9日

  

  神社ツウ zindenさん 男性／60代

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• 源平倶利伽羅古戦場

  3.0

  • 友達同士

  源平倶利伽羅古戦場は石川県と富山県の県境付近にあります。
  倶利伽羅峠（くりからとうげ）は、源氏と平家が興亡の明暗を分けた倶利伽羅源平合戦の舞台です。

  • 行った時期：2015年7月
  • 投稿日：2017年1月11日

  

  石川ツウ まりさん 女性／30代

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• 火牛の計。散策しながら思いをはせる

  5.0

  • 友達同士

  車で駐車場まで来れますが、ぜひ石川県から富山県から歩いてみてください。
  ここで倶利伽羅合戦があったのか。確かに平坦な道が続きます。
  大河ドラマへの誘致活動も盛んなようです。

  • 行った時期：2016年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：2〜3時間
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年12月13日

  

  石川ツウ みちょさん 女性／40代

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• 源平古戦場の地

  5.0

  • 一人

  最大１０万騎とも言われる義仲追討軍が滞在するには何とも狭い地形です、敢えて夜に行ってみましたが、確かに奇襲されたらひとたまりも無いな、と感じました。

  • 行った時期：2013年8月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年8月13日

  

  リククマさん 男性／30代

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• 牛がすごい

  3.0

  • 一人

  松明を角に縛った牛の模型は迫力十分！
  子供を乗せて写真を撮った人は多いでしょうね。
  それだけを見にくるのでもいいかもと思います。

  • 行った時期：2014年7月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：2〜3時間
  • 投稿日：2015年5月28日

  

  けいさん 男性／30代

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• 通常の桜の季節より遅い山桜がお勧め

  4.0

  • 友達同士

  山桜の名所です。
  山桜は通常の桜より３〜４週間遅いので、タイミングよければＧＷでもＯＫです。
  高速に乗らずに国道８号線を車で走りますと、石川からでも富山からでも簡単に行けます。
  （県境です。）

  • 行った時期：2014年8月15日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2015年5月26日

  

  石川ツウ みっくさん 男性／40代

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• 軻遇突智さんの源平倶利伽羅古戦場のクチコミ

  5.0

  •  

  　木曾義仲を語るには、無視できない重要なところ。倶利伽羅峠の戦いから北陸道への一連の流れは、物語があまりにも多いところ。自軍よりはるかに多い、平家の軍勢と戦い、完全勝利。しかし、その中で、妾の葵御前の戦死、その父、粟田寺別当範覚どのも行方知れずに。さらには、畠山重能と斎藤実盛という二人の恩人とも戦うことになり、駒王丸と母小枝御前を信濃国木曾まで連れて行ってくれた実盛の首を見ることになったわけだから。悲しいところだ。

  • 行った時期：2009年3月
  • 投稿日：2009年3月16日

  

  

  神社ツウ 軻遇突智さん 男性／30代

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