高義亭
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高義亭の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- 一人
佐久間象山は吉田松陰の渡航事件に連座し、9年間国元に蟄居させられた。高義亭は象山が書斎、客間としていた建物で、明治維新の志士たちと国家の時勢を論じていたとのこと。- 行った時期:2018年9月
- 投稿日:2020年11月23日
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- 友達同士
ま、普通の家ですね、見た目は(笑)
そこで何が行われていたか、を考えると幕末好きには堪らないんです。
色んな明治維新の志士たち(中には高杉晋作も)がたびたび訪れ、時勢を憂いたり次の時代について語り合ったりと、談義や討論を繰り広げたそうです。
当時のまま残されてるので雰囲気を感じたかったのですが、中に入れず残念!
※神社の境内にあるので、来訪は象山神社へ行って下さい。- 行った時期:2018年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月16日
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- カップル・夫婦
象山神社が有名ですが、個人的には高義亭の方が一見の価値はあるかな?と思います。象山幽閉のお屋敷である意味、ここで幕末が始まったと考えられますね。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月17日
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- 一人
象山は吉田松陰の渡航事件に連座し、9年間国元蟄居を命ぜられ、 松代藩御安町にある江戸詰家老望月主水の下屋敷に住まうことになった。 その屋敷を聚遠楼と称していたが、 その一角にあった別棟を書斎として客間に当てていたのが高義亭だそうです。- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年1月27日
東京ツウ きよしさん 男性/20代
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- 家族
9月の三連休を利用して帰省した際に立ち寄りました。祖母の家から歩いていける象山神社内にあり 非常に ひっそりと建っています。幕末の志士達と密談した場所との事で歴史上、重要な建物だと思います。- 行った時期:2017年9月
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年9月26日
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- カップル・夫婦
象山神社にある、普通の小さな2階建てのお屋敷なんですが、実は凄い歴史を持っています。幕末に佐久間象山を慕っていた長州藩の高杉晋作や久坂げんずいなどが、象山に会いにこの建物を訪れたそうです。さらに龍馬も来たという説もあります。何かと幕末ファンには嬉しい場所です。- 行った時期:2015年10月
- 投稿日:2016年12月4日
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