八面大王足湯
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八面大王足湯の口コミ一覧(3ページ目)
21 - 30件 (全112件中)
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- カップル・夫婦
冬季で閉鎖中かと心配した安曇野市穂高有明のしゃくなげ荘の隣にある八面大王足湯は、年末も入ることができました。冬季のため、場所によって温度差がありましたが独特の雰囲気で足湯を楽しみました。- 行った時期:2017年12月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月22日
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- カップル・夫婦
もっと山奥にあるのかと思いきや、場所が移ってシャクナゲの湯の駐車場の奥にある。ピカピカのリニューアルで大王様もツルツルすべすべ。あまり情緒は感じられなかった。- 行った時期:2018年4月7日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月7日
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- 家族
大きな8つの顔がついている八面大王を見ながらの足湯を楽しめます。
無料なので、時間があるときなど、ちょっと立ち寄ることができるので、とても良いと思います。- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2018年2月28日
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- その他
穂高温泉郷にある足湯で八面大王という大きな8つの顔とにらっめこしながら浸かる。 お湯はアルカリ性単純温泉で掛け流し。 八面大王は、安曇野に伝わる伝説上の人物で「魏石鬼(義死鬼):ぎしき」の別称がある。出典となった『信府統記』に読み仮名がないため、正式な読み方は不明。やめのおおきみ(八女大王)と読んで、福岡県八女の古代豪族磐井との繋がりを考える説も。妻の「紅葉鬼神」ともども坂上田村麻呂によって討伐されたという『信府統記』の記述に基づく伝説が広く松本盆地一帯に残っている。『仁科濫觴記(にしならんしょうき)』に見える、田村麻呂を大将とする仁科の軍による、「八面鬼士大王」を首領とする盗賊団の征伐を元に産まれた伝説であるとも。- 行った時期:2018年2月12日
- 投稿日:2018年2月19日
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- カップル・夫婦
大きな足湯となっていますよ。足の冷えをなくしたい人はこの場所に行ってみるのもいいかもしれませんね。気持ちいいです。- 行った時期:2016年9月
- 投稿日:2018年2月10日
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- 家族
保養所の様な建物が点在するエリアにポツンとある足湯。豊田市の宿泊施設に泊まった際に散歩がてら訪れました。
鬼の彫り物で飾られているので、娘が怖がって警戒してました。- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年2月9日
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- 家族
無料でありながら、手入れがしっかり行き届いている印象を受けました。
オススメのスポットです。
八面大王とにらめっこしながらの足湯を楽しめます。- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2017年11月6日
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