蔦の細道
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蔦の細道の口コミ一覧
1 - 10件 (全12件中)
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- 一人
在原業平(ありわらのなりひら)も見た風景なのでしょうか?当日は晴天でしたが、生憎富士山は雲に隠れていて、見れませんでした。- 行った時期:2023年7月16日
- 投稿日:2023年7月17日
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- 一人
蔦の細道に到着です。つたの細道公園を直進して通り抜けると沢川を渡った左側にあります。予想以上に急な細道を登って行きます。「本当にここを登るの?」という感じです。- 行った時期:2023年7月16日
- 投稿日:2023年7月17日
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- 一人
峠の頂上に到着です。『伊勢物語』の主人公の在原業平(ありわらのなりひら)の「駿河なる宇津の山辺のうつつにも夢にも人に逢わぬなりけり」の歌碑があります。- 行った時期:2023年7月16日
- 投稿日:2023年7月17日
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- 一人
私の足元はスニーカーでしたが、進むのは大変でした。すれ違った方々は、登山支度をされている方が多かったです。- 行った時期:2023年7月16日
- 投稿日:2023年7月17日
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- 一人
この時期は避けた方がいいかもです。当日は県下に熱中症アラートが発令されていました。虫が元気に動き回っています。- 行った時期:2023年7月16日
- 投稿日:2023年7月17日
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- 一人
「伊勢物語」の東下りの一節に、昔業平の中将が、蔦や楓の生い茂るなかで道に迷い「駿河なる 宇津の山辺のうつつにも 夢にも人にあわぬなりける」と詠んだとか。鎌倉時代の阿仏尼による紀行文「十六夜日記」にも記載がある。- 行った時期:2018年7月22日
- 投稿日:2018年8月11日
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- カップル・夫婦
丸子宿から岡部町へと向かう途中に宇津ノ谷があり、そこを越える古い峠道が蔦の細道です。全てを歩くのはかなり大変だと思うので、丸子側の入口周辺だけ少し散策しました。入口には碑や看板もあり、そのあたりは歩きやすくなっていました。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2018年1月31日
グルメツウ たぴおかさん 男性/40代
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- その他
現在の藤枝市岡部町と宇津ノ谷の境にある峠越えの道です。平安時代から多くの旅人が行き来した歴史と文化の残る官道(国道)ですので、過去に思いを馳せて少し登って見ました。この峠道は、まさに登山道の様でしたが、案内板も幾つかあり分かりやすかったです。古代は伝馬の道、平安時代以降は官道(国道)として日本の主要道だったと案内板に書いてありました。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2016年10月19日
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- 家族
この道はあまり整備されていなくて昔のままの感じがいいです
その感じを楽しんで下さい
登り口の横には道の駅があって、車で近くまで行けるのも便利です- 行った時期:2010年10月
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年6月23日
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- カップル・夫婦
静岡では珍しく古い街並みが続きます。途中には明治・大正・昭和・平成の4本のトンネルが通っており、明治のトンネルはゲンガ作りで特に趣があります。- 行った時期:2015年5月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年6月22日
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