石松の墓
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石松の墓の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
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- 一人
大洞院の境内にあります。現在のお墓は4代目のようです。鉄網で囲われたのが、過去の墓のようです。墓の一部を削って、お守りにする人が多くて、囲われたようです。説明板もあります。現在の墓は、同じような黒い石碑が二つ並んでいます。- 行った時期:2020年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年9月21日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
清水の次郎長一家の一人、戦後復興期の東映・東宝映画で度々題材となる任侠映画や劇画で、何かの配役に必ず当てられる人物。それ故、年配層の人気があり来訪者もほぼその時代を生きた人が多い。- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年11月20日
静岡ツウ duududさん 男性/40代
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- カップル・夫婦
石松さんが観光案内をしてくださるという話を聞き、行ってみました。正月期間は小國神社から来る人が多く秋に訪れたときよりも遙かに混んでいました。石松さんとは何と水彩画で有名なO画伯でした。私は以前から、O先生の心洗われるような風景画が大好きでした。大変に気さくで明るくユーモアたっぷりの方です。ぜひ行ってみてください。門を出てすぐの所にある無人市のみかんは14個入りで100円でした。見栄えはよくありませんが濃厚なミカンの味がしてなぜか懐かしさを感じさせてくれるものでした。- 行った時期:2016年1月4日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年1月9日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
- 一人
以前からギャンブル好きな方々に大変人気のあるお墓だと言われてきました。私が知る限りでは今のお墓は3代目くらいでしょうか、4代目なのかもしれません。ただ、石松が実在していた人物なのかは私にはわかりません。村松梢風が小説を書き、広沢虎三が世に広め、幾本かの映画にもなり、昭和中期には全国的な大スターになり、全国にその名を知らしめたということは事実です。隔年で石松道中というお祭りがあるようですが私は見たことがありません。年に何度かウォーキングをしに森町まで行き、途中立ち寄る場所です。小国神社、大同院、蓮華寺など散策するにはとてもいいところです。- 行った時期:2015年7月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年8月23日
この口コミは参考になりましたか?7はい