伊賀街道(三重県伊賀市)
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伊賀街道(三重県伊賀市)の口コミ一覧
1 - 10件 (全15件中)
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- 一人
津と伊賀を結ぶ街道です。現在の国道163号線とほぼ同じルートですが、歴史の香が残る場所は、やはり少し入った場所になります。江戸時代の偉い先生が住んでいた八町や、伊賀市平田交差点付近の平田宿場町など、現在でも往年の歴史を感じることができる場所があります。- 行った時期:2019年12月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年6月9日
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- 一人
昔は伊勢神社に参拝する方が歩いていた宿場町の街並みですが国道から一本中に入って見るとまだその辺に街並みがありました。なかなか風情がありました。- 行った時期:2019年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月30日
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- 家族
水車を初めて見た子供が、大興奮で「これはどうやって回っているの??すごいねー!!すごいね!!」と何度も言っていました。
木や花がきれいに植えられていて、季節によって色々な種類の草木が楽しめます。今回は見ることができませんでしたが、個人的には桜の時期がオススメです- 行った時期:2019年4月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:2人
- 投稿日:2019年4月22日
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- カップル・夫婦
伊賀上野に、伊賀街道の起点の石碑と道標がありました。古い建物もいくつか残されていてかつての面影を偲ぶことができました。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月22日
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- カップル・夫婦
江戸時代、伊賀国と伊勢国を統治していた藤堂藩にとって、伊賀街道は二つの領国を結ぶ幹線として重要な存在でした。いざという時には、伊賀上野城と津城とを結ぶ軍用道路でもありました。
伊賀街道には8ヶ所の宿場がありましたが、伊賀側で最も津(伊勢国)に近い場所にあり、最も大きく繁盛したと伝わる平松宿を紹介します。
現在でも営業している旅籠はないので、かつての宿場町は史跡のようになっています。南端に「伊賀大仏」を案内する道標石があるのと、わずかに残る旧旅籠の建物が、往時の繁栄を示す名残となっています。しかし、宿場町の北側にある子延地区には「大山田温泉・さるびの」という日帰り天然温泉施設が近年設けられ、遠方からも利用客を集めています。新旧の街道が交差する場所には、温泉利用客を意識して作られた水車や行灯風の街灯、花壇がきれいに整備されています。温泉利用の際は、数分歩きますが、子延地区周辺も散策してみてはいかがでしょうか。- 行った時期:2018年10月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月6日
他3枚の写真
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- 一人
国道163号線となっている部分にはほとんどのところで面影とか感じないのですがごく一部古い建物が並ぶあたりはそれらしい感じがします。- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月6日
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神社ツウ 越後さん 男性/40代
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- 友達同士
伊賀街道を歩くことができました。伊勢・伊賀二国の大名藤堂高虎の移封後、津と上野をむすぶ重要な官道だったそうです。歴史を感じます。- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月3日
東京ツウ アーキさん 男性/40代
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- カップル・夫婦
伊賀街道、大和街道
伊賀国は古から交通の要衝だったとのこと
三重県津市の中心部には
町屋が並び、その面影を残しています。- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2018年4月29日
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