明寿院(金剛輪寺本坊)
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
明寿院(金剛輪寺本坊)の口コミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
-
- 一人
受付を過ぎて、赤門を過ぎると、左側に折れたところに庭園があります。
庭園は、それなりに広く美しく整備されています。
明寿院が庭園のある場所です。特別に御朱印があるわけでは、ありません。- 行った時期:2023年3月9日
- 投稿日:2023年3月20日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
本坊の外縁に腰掛けて、紅葉の庭園に見とれる参拝者たち。本坊は、安土桃山時代から江戸時代にかけて作庭された池泉回遊式庭園がある事で知られています。
金剛輪寺は、かつて明治政府に境内や山林を全てを召し上げられてしまい、本坊明寿院一坊のみとなっていた時代がありました。その本坊明寿院すら1977年の火災で焼失しており、翌年に再建されたという経過があります。そのせいか、今の本坊の書院や庫裏は小振りです。紅葉の庭園に見とれていると、本坊がどれなのか気付かないくらいです。- 行った時期:2018年11月24日
- 投稿日:2018年12月16日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
明寿院の敷地内には、護摩堂と水雲閣と呼ばれる茶室があります。写真右が護摩堂で、左が水雲閣です。護摩堂は1711年の建立。このまわりの紅葉も、言葉も出ないくらいに美しいです。- 行った時期:2018年11月24日
- 投稿日:2018年12月16日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
茶室の水雲閣は、別荘風で新しそうな感じがしますが、安政年間(19世紀半ば)の建立。明寿院は、1977年の火災で書院・玄関・庫裏が焼失したそうですが、水雲閣と護摩堂は焼けずに済みました。- 行った時期:2018年11月24日
- 投稿日:2018年12月16日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
桃山、江戸初期、江戸中期と時代によって庭園の趣が違いを感じられます。新緑もまた紅葉と違った風情を感じられて心が癒されました。- 行った時期:2018年6月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月3日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
手入れが行き届いていて、季節の花々がひっそりと咲いていて、静かな時間を過ごせました。庭園も素晴らしかったですが、明寿院の畳や障子越しに見える庭園や紅葉も素晴らしかったです。- 行った時期:2015年11月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年2月16日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
- カップル・夫婦
日本最古の大黒天座像安置しています。大黒天は神道のオオクニヌシと一体で考えられますが、ここの大黒天は鎧をまとっております。秘仏公開のため、事前に確認してから参拝ください。- 行った時期:2014年5月31日
- 投稿日:2016年2月28日
この口コミは参考になりましたか?0はい