田万川の柱状節理と水中自破砕溶岩
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田万川の柱状節理と水中自破砕溶岩の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- カップル・夫婦
龍鱗郷(りゅうりんごう)は古田万川で形成された柱状節理が農道工事で露頭した所です。六角形の玄武岩が鱗状に見えるところから中学生が名前を考えたものです。道路の片側に展望台があって、そこから全体が見えます。駐車場は数台止めれます。案内表示が無いので事前に緯度経度を調べて出かけました。- 行った時期:2019年3月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年7月14日
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- カップル・夫婦
苦労して案内板を見つけ、勇躍坂を登ったらありました!安山岩の上に自破砕溶岩、さらにその上に柱状節理、という珍しい露頭だそうです。が、層状構造が素人には分かりづらく、駐車場もないのでゆっくり見ることも難しかったです。規模も想像より小さく、柱状節理を見たいなら畳が淵の方をお勧めします。- 行った時期:2018年9月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年9月20日
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- 一人
田万川の柱状節理と水中自破砕溶岩を見ることができました。JR江崎駅から車で40分のところにあります。旧田万川町の南部、上小川東分の農道脇にあり、興味がわきました。- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月8日
広島ツウ むっちさん 男性/50代
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- 一人
玄武岩柱状節理は阿武町福賀のイラオ山が火山活動をしていた頃に川に流れ込んだ玄武岩を主とする溶岩が急冷し固まりながらひび割れてこの形になったそうです。- 行った時期:2016年5月
- 投稿日:2018年6月18日
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自然ツウ 宇佐さん 女性/60代
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