常照皇寺
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常照皇寺の口コミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- カップル・夫婦
京都市内から1時間ほどかかるが、静かな落ち着いた雰囲気を感じることができる。桜の名所でもあるが、ゆっくりと鑑賞することができる。- 行った時期:2023年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年4月12日
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- カップル・夫婦
◆仏殿:方丈から渡り廊下を進むと「仏殿」で、方丈と同じく高い場所に色鮮やかな「十六羅漢」が安置されている。阿弥陀如来坐像三尊像@重文は光厳法皇の持念仏と言われ、大和坐りで、釈迦如来三尊も安置されている。釈迦如来坐像は高いところに安置されているため、超下を見ているような感じ。- 行った時期:2023年4月8日
- 投稿日:2023年4月9日
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- カップル・夫婦
◆方丈◆安土桃山時代の方丈には観音立像が天井あたりに安置されている。が、どう見ても薬師如来立像であるのだが、これは非常に面白い!- 行った時期:2023年4月8日
- 投稿日:2023年4月9日
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- カップル・夫婦
貞治元年(1362)に光厳法皇によって創建された、臨済宗京都嵯峨天龍寺派に属する禅宗寺院。本尊は釈迦如来座像。重要文化財の阿弥陀三尊は仏堂の脇に安置されている。境内は府の史跡に指定されており、国の天然記念物である「九重桜」や御所から株分けされたといわれている「左近の桜」などが、春になると大きな賑わいを見せる。- 行った時期:2023年4月8日
- 投稿日:2023年4月9日
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- カップル・夫婦
◆方丈庭園◆光厳法皇が設計したといわれる方丈庭園は紅葉が美しいようだが、新緑も良さげ。庭には、国の天然記念物「九重桜」、御所より枝分けした「左近の桜」など名木があり、4月中旬ごろが見頃。また、秋には緑、黄色、橙、深紅と鮮やかな「紅葉」を見ることができる。- 行った時期:2023年4月8日
- 投稿日:2023年4月9日
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- カップル・夫婦
常照皇寺は光厳天皇が1362年に創建した禅宗の寺。正式名称は「大雄名山 万寿常照皇寺(だいおうめいざん まんじゅじょうしょうこうじ)」で、開山は南北朝時代の北朝の初代天皇として知られる光厳天皇。- 行った時期:2023年4月8日
- 投稿日:2023年4月9日
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- カップル・夫婦
◆慰安堂(開山堂):仏殿の奥が開山堂で、本尊は僧侶の姿をした法皇である。法皇はここに移ってからは謎であり、村人からフレンドリーに接し、死後もそっと祀って欲しいと伝えたそうで、今もそれは守られている。- 行った時期:2023年4月8日
- 投稿日:2023年4月9日
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- 家族
再訪。
この地にあった成就寺という無住の寺を、光厳上皇が改めて開創した寺です。
その2年後に亡くなり当地に葬られました。
紅葉が綺麗な寺ですが、まだまだ色付き初めといったところでした。- 行った時期:2016年11月4日
- 人数:2人
- 投稿日:2016年11月16日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
- 一人
京都市内からかなり時間がかかりますが、静かな場所にあるお寺です。かやぶきの美山町へ行く途中に寄るのもいいでしょう。桜と紅葉がすばらしいです。- 行った時期:2016年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月15日
この口コミは参考になりましたか?18はい