愛宕山の口コミ一覧

• ２５丁目　茶屋跡

  4.0

  • 一人

  ２５丁目の茶屋跡に到着しました。私は亀足なので、どんどん抜かれます。
  それでも、ちゃんと山頂に着くので安心してください。
  ここで、水分など、しっかりと休憩しておき、補給しておきましょう。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

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• ２０丁目　一文字茶屋

  4.0

  • 一人

  ２０丁目　一文字茶屋跡です。元々、複数あった茶屋は、現在一軒も営業していません。
  ただ、休憩できるようにはなっているので、ゆっくり休みましょう。
  ５０丁目まで登ると山頂です。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

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• 愛宕山、登山口に到着

  4.0

  • 一人

  愛宕山の登山口に無事に到着しました。２時間ほどの下山でした。
  意外と長く、体力が削られました。
  昔からの言い伝え、
  『伊勢へ七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月参り』という古歌が待っていました。
  火の用心を願う榊を買いに、月参りが行われたとのことです。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？4はい

• ハナ売場

  4.0

  • 一人

  ハナ売場までたどり着きました。ここまで来ると山頂まで、あと少しです。
  ハナと言っても、榊という木の枝を売っていた場所です。
  火の用心の意味を込めて、かつては竈（かまど）に榊の葉をくべたらしいです。
  現在は、山頂の愛宕神社で売っています。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• ３０丁目　水口屋跡

  4.0

  • 一人

  ３０丁目の水口屋跡です。ようは、茶屋跡です。
  ２０・２５・３０丁目と茶屋跡が続きますが、残念ながら一軒も営業していません。
  地味に体力が奪われていくので、どこかで茶屋があると便利なんですがね。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

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• 雷に打たれた木

  4.0

  • 一人

  雷に打たれた木が鎮座している場所まで来ました。社が造られて、祀ってあります。
  登り始めて、それほど時間のかからないうちに見ることができます。
  右半分が、裂けていて、雷の力を感じる場所です。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 分かれ道

  4.0

  • 一人

  水尾と清滝の分かれ道のところにも休憩所があります。
  清滝のほうから登ってきたので、帰りは左側に向かいます。
  みなさんも、どちらから登ったのか、間違えないように気をつけてください。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• ちょっとした角度のある坂

  4.0

  • 一人

  ちょっとした角度のある坂を登っていきます。
  意外と、地味に体力を削っていきます。
  下りはなく、ひたすらな登りです。
  自分のペースでゆっくりと登っていきましょう。
  山は逃げないので、安心してください。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

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• 愛宕山の入り口です

  4.0

  • 一人

  愛宕山の登山の入り口です。鳥居をくぐって、山頂を目指します。
  登りに２時間半、下りに２時間かかると言われています。
  十分な装備をして、安全に登りましょう。

  • 行った時期：2023年3月10日
  • 投稿日：2023年3月20日

  

  

  神社ツウ マイＢＯＯさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 京都の山と侮るなかれ・・・低山だけどややキツイ山です

  4.0

  • 一人

  ＪＲで嵯峨嵐山まで赴き、そこから数十分歩いてバスに乗り『清滝』バス停下車。そこから５〜１０分程度歩けば登山口に着きます。
  登りを表参道、降りを月輪寺参道で通りました。京都の山は、以前鞍馬山を登っていたのであんな感じかなと思っていたのですが、ぜんぜんキツイです。特に表参道の５合目までは、直線に階段が作られてるので足をあげるのがかなり体力を消耗します。最初の五合目までで１時間３０分、そこから愛宕神社までは１時間、降りの月輪寺参道は１時間３０分で計だいたい４時間弱って感じでした。三月下旬でしたので、雪はほぼ解けてましたが、地面が雪解けの水でぬかるんではいました。
  余力があったら『首無し地蔵』も見ようと思ったのですが、地図で見ると愛宕神社からかなり距離があり断念。また、疲労のため三角点と空也滝に寄るの完全に忘れてました。愛宕神社は素晴らしかったにですが、帰りの月輪寺は荒れてたといいますか、のんびり参拝するような空気では無かったですね。それもあって帰りは足を早めてしまいました。
  平日に登ったので、帰りのバスが１時間に１本（自分の時は毎時５０分）しかなく、少し時間を持て余してしまいました。１１時以降は入山しないよう警告があるように、４〜５時間かかるれっきとした登山ですので、靴や水分、経口食、帰りの日の入り時間やバスの時間はきちんと計画たてた方がいいでしょう。観光地の軽い低山では無く、割とやや難易度の高い登山で歯ごたえがかなりあります。

  • 行った時期：2022年3月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：3時間以上
  • 投稿日：2022年3月24日

  

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  アートツウ ああああさん 男性／30代

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