東大寺俊乗堂
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東大寺俊乗堂の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- カップル・夫婦
行基堂、俊乗堂、念仏堂はセット。
堂内には快慶作・三尺阿弥陀如来像@重文、平安末期の愛染明王像@重文が安置されている。7月5日、12月16日に堂内は開かれ「俊乗房重源上人坐像@国宝」が見仏できる。- 行った時期:2022年10月5日
- 投稿日:2023年12月17日
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- カップル・夫婦
平安時代末期に平家の焼打ちに遭った東大寺の再建を果たした重源(俊乗坊)の遺徳をたたえて建立されたお堂だ。堂内には国宝で秘仏の「重源上人坐像」が安置されている。7月と12月に公開される。一帯は大仏殿の西側の小高い場所で大鐘楼や念仏堂、行基堂などがあり、見逃しがちだが、足を運びたいエリアだ。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月28日
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- 一人
鎌倉時代に大仏と大仏殿を再興した中興の祖・俊乗房重源を祀る堂です.本尊の俊乗上人坐像ですが,この時期は内部拝観はできないので,堂外から参拝しました.- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年4月20日
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- 一人
「俊乗堂」は、東大寺のメインスポット「金堂」の東側、「ねこ段」と呼ばれる石段をのぼったところにあります。
「俊乗房重源」の像を祀っており、ほかに2本の仏像も安置されています。
拝観料500円がかかりますが、仏像に興味がある方にはおすすめです。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月3日
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- 一人
鐘楼のすぐ近くに、重源上人坐像を安置する俊乗堂がありました。
重源上人は戦火によって失われた東大寺を再興した人です。
普段は秘仏のため見る事ができませんでしたが、7月5日の『俊乗忌』と12月16日の『開山忌』に御開帳されます。- 行った時期:2017年10月5日
- 投稿日:2018年1月9日
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