金剛輪寺 二天門
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金剛輪寺 二天門の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
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- 一人
バス降車場から坂道と階段を数分上がると、大きな草鞋が印象的な二天門に到着。二天門をくぐって、本堂エリアへ進みます。- 行った時期:2023年11月21日
- 投稿日:2023年11月25日
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- 一人
本堂や三重塔は、こちらの門を過ぎたところにあります。
お地蔵様の道を長々と歩いたところにあります。
この門をくぐったところに道があったので、受付で車で行くことを伝えると、
ここの門をくぐったところまで行けるんだろうと思いました。- 行った時期:2023年3月9日
- 投稿日:2023年3月20日
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- カップル・夫婦
室町時代後期(寺は室町時代中期としています)に建立されたという二天門は、国の重要文化財に指定されています。本堂までの最後の急な階段を上り切ったところにあり、二天門が大きくなるにつれて、もうひと頑張りしようという気持ちになりました。門に下げられている大草鞋は地元の方々が無病息災を祈って奉納されたものだそうです。私たちが参拝したときには、門のすぐ下の参道脇に紫陽花が咲いていていやされました。次回はぜひ紅葉に囲まれた二天門を見たいと思います。- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年2月17日
他1枚の写真
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- 一人
金剛輪寺で千体地蔵の並ぶ長い石段の参道を上りきると二天門があります。室町時代後期の建立で当初は楼門でしたが江戸時代中頃に上層を失い現在の形になりました。石段を上って行きながら見上げると門の屋根が覆いかぶさるように迫ってきて風格を感じます。両側に大草鞋が吊り下がるのは百済寺と同じです。守る二体の像が百済寺では金剛力士(仁王)の為、仁王門でしたが、金剛輪寺では向かって右に増長天、左に持国天を祀って居る為、二天門です。金剛輪寺と朱書された大きな白い提灯がかかっているのが印象的です。門をくぐるとすぐに燃え盛るような紅葉と本堂が眼前に迫り息を呑みます。- 行った時期:2018年11月20日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月13日
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