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2023.09.11

【2023】函館のお土産おすすめ14選!おしゃれなスイーツから定番和菓子まで

北海道・函館を訪れたら買いたい、おすすめのお土産を紹介します。

洋風の建物が点在し、異国情緒にあふれる観光地・函館には、お土産にもそんな土地柄を感じるような、見た目やパッケージがおしゃれなものや、素材にこだわった本格的な品などがたくさんあります。

この記事では、定番の銘菓からスイーツ、そして海の幸までバラエティ豊かに集めたので、お土産選びに迷ったらぜひ参考にしてくださいね。

※この記事は2023年8月18日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
記事配信:じゃらんニュース

アンジェリック・ヴォヤージュ「ショコラ・ヴォヤージュ」

濃厚な生クリームとコクのあるチョコレートの味わい

(画像提供:アンジェリック・ヴォヤージュ)
(画像提供:アンジェリック・ヴォヤージュ)

「ショコラ・ヴォヤージュ」は、地元で愛される洋菓子店「アンジェリック・ヴォヤージュ」のベストセラー商品。柔らかな食感が特徴的なチョコレート菓子です。北海道産の生クリームを上質なガナッシュで包んだ生トリュフで、1粒1粒心を込めてお店で手作りされています。

ふわっとした生クリームの甘さとしっとりなめらかなチョコレート、そしてココアパウダーのほろ苦さが口のなかで混ざり合う、絶妙なバランスです。

早い時間に完売することもありますが、予約不可なので、買いそびれないよう早めに来店するのがおすすめ。冷凍した状態で販売されていて、30日間冷凍保存できます。

<商品情報>
[価格]ショコラ・ヴォヤージュ12個入1650円
[日持ち]30日(冷凍)

■アンジェリック・ヴォヤージュ
[住所]北海道函館市弥生町3-11
[営業時間]10時~19時(商品がなくなり次第閉店)
[定休日]月・火(変更あり)※2023年9月~11月はなし
[アクセス]【電車】函館市電大町より徒歩3分【車】函館江差自動車道函館ICより25分
[駐車場]なし
「アンジェリック・ヴォヤージュ」の詳細はこちら

函館洋菓子 スナッフルス「チーズオムレット」

北海道産の厳選素材を使ったとろけるチーズスイーツ

(画像提供:函館洋菓子 スナッフルス)

「チーズオムレット」は、函館の洋菓子店「函館洋菓子 スナッフルス」が2000年に創り上げたチーズケーキ。同店の売上ナンバーワンの商品で、職人による手作りにこだわったスイーツです。

(画像提供:函館洋菓子 スナッフルス)

ふわっとしたスフレタイプで、口に入れると、半熟オムレツのようにとろーりとろけます。おいしさへのこだわりは、北海道産の厳選された原材料を使用し、冷凍は一切せずに毎日つくること。

“スプーンやフォークを待ち切れず、思わず手づかみで食べてしまう”そんな思いがコンセプトの「キャッチケーキ」シリーズの1つですが、他にも蒸し焼きショコラなど種類は複数あるので、チェックしてみてくださいね。

<商品情報>
[価格]チーズオムレット(4個入)864円
[日持ち]7日

■チーズオムレット(函館洋菓子 スナッフルス)
[取扱い店舗]金森洋物館店、湯浜店、丸井今井店、函館エキナカ店、高丘店、他
「チーズオムレット(函館洋菓子 スナッフルス)」の詳細はこちら

(画像提供:函館洋菓子 スナッフルス)

キングベーク「函館ラスク」

10種類以上の味が楽しめるキューブ型の一口ラスク

(画像提供:キングベーク)
(画像提供:キングベーク)

1929(昭和4)年創業の函館の老舗ベーカリー「キングベーク」の「函館ラスク」は、食べやすい一口サイズのキューブ型ラスク。キュートなパッケージも魅力です。

発売当初はフランスパンで作っていましたが、同店自慢の食パンに変え、1つ1つ丁寧に手切りして仕上げています。原材料の小麦とバターは100%北海道産。サクサク軽い食感ながら、素材のおいしさが口のなかに広がります。

フレーバーはなんと10種類以上。味噌・バター・ストロベリーチョコレート・ガーリック・明太子・赤肉メロン・コーヒー・抹茶・ホワイトチョコレート・チョコレートに加えて、オレンジとチーズの2つの味も仲間入り。たくさんの種類のなかからお気に入りの味を見つけてみてください。

<商品情報>
[価格]函館ラスク50~80g540円、4個入ボックス(写真左)別売100円
[日持ち]180日

■函館ラスク(キングベーク)
[取扱い店舗]本店、キングベークナチュラルJR函館駅店
[料金]函館ラスク50~80g540円、4個入ボックス(写真左)別売100円
「函館ラスク(キングベーク)」の詳細はこちら

燈台の聖母 トラピスト修道院「トラピストクッキー」

発酵バターを生地に練りこみ焼き上げた80年以上の歴史をもつクッキー

(画像提供:燈台の聖母 トラピスト修道院)
(画像提供:燈台の聖母 トラピスト修道院)

函館市に隣接する北斗市の、津軽海峡を見おろす小高い丘に建つトラピスト修道院。ここで明治時代から製造されているトラピストバターを使ったクッキーが、「トラピストクッキー」です。

フランス人修道士と日本人修道士たちによる長年の研究の末に完成したトラピスト発酵バターは、まろやかでコクのある風味が特徴。そのバターを使って焼き上げたトラピストクッキーは、1936年の誕生以来、地元はもちろん全国的にも名が知られています。

小判型の薄めのクッキーは、サクッとした歯ざわり。口のなかでやさしく溶け、バター風味が口いっぱいに広がります。クッキーの小箱もおしゃれで魅力的ですね。

<商品情報>
[価格]トラピストクッキー小箱(3枚包×12個)894円~
[日持ち]6カ月

■トラピストクッキー(燈台の聖母 トラピスト修道院)
[取扱い店舗]修道院敷地内直売店、海鮮市場本店、函館山ロープウェイ、北海道四季彩館JR函館店、北海道エアポート売店、他
「トラピストクッキー(燈台の聖母 トラピスト修道院)」の詳細はこちら

五島軒「ポルボローネ」

老舗洋食レストランが贈る、優しい口当たりの焼き菓子

(画像提供:五島軒)
(画像提供:五島軒)

1879(明治12)年創業の「五島軒」は、地元はもちろん、この地を訪れる著名人や観光客も通う老舗洋食レストラン。メニューのなかでは、函館ならではのアレンジを加えて開発されたカレーが特に人気です。

西洋料理のお店ですが、お菓子も数多く提供しています。なかでもおすすめなのが、乳製品とクルミ、たっぷりのアーモンドを使って焼いた「ポルボローネ」。

ヨーロッパの修道院に古くから伝わる幸せな日を祝うお菓子で、口のなかでホロホロと崩れる食感の一口サイズの上品な甘さのクッキーです。パッケージも愛らしいので、プレゼントなどにもおすすめ。

<商品情報>
[価格]ポルボローネ1箱10個入り540円
[日持ち]60日(常温)

■ポルボローネ(五島軒)
[取扱い店舗]五島軒本店、十字街店、イオン湯川店、イオン上磯店
「ポルボローネ(五島軒)」の詳細はこちら

スイーツギャラリー北じま「箱館塩かすてら」

北海道産の小麦と卵を使用した甘さ控えめのしっとりカステラ

(画像提供:スイーツギャラリー北じま)
(画像提供:曲正北島製パン(株))

「スイーツギャラリー北じま」はパンや和菓子・洋菓子を製造する北島製パンの直営店。数ある商品のなかでも特におすすめが「箱館塩かすてら」で、函館にちなんだカステラをつくりたい、との想いから2008年に生まれたスイーツです。

北海道の大自然に囲まれて植物主体の飼料で育てられた赤鶏の卵「草原の朝」と、北海道産の小麦を使用し、ふんわり軽く焼き上げてあります。

従来のカステラより控えめの甘さが特徴的。ミネラルをバランスよく含む天日干しの結晶塩「福塩」を加えることで、素材そのもののおいしさを引き立てています。特別感のある木箱のパッケージも、お土産にぴったりですね。

<商品情報>
[価格]小箱226円、1本木箱入1728円(写真は1本木箱入)
[日持ち]25日

■箱館塩かすてら(スイーツギャラリー北じま)
[取扱い店舗]函館山ロープウェイ、函館ラビスタ、北海道四季彩館JR函館店、五稜郭タワー、函館空港売店、他
「箱館塩かすてら(スイーツギャラリー北じま)」の詳細はこちら

五勝手屋本舗「五勝手屋丸缶羊羹」

赤いレトロな筒型パッケージがかわいい老舗和菓子屋の羊羹

(画像提供:五勝手屋本舗)1本270円(税込)
(画像提供:五勝手屋本舗)

函館から車で約1時間半、江差町にある「五勝手屋本舗」は、江戸時代からつづく老舗和菓子店。レトロ調の赤いパッケージが目を引く「丸缶羊羹」が看板商品です。

北海道産の金時豆を主原料にした、琥珀色のしっとり照りのある羊羹で、飽きのこない控えめな甘さが特徴。筒型の羊羹は1938(昭和13)年の発売で、糸がついた現在の容器になったのは昭和30年代(1955年頃)のことだそう。

「丸缶羊羹」の食べ方は、筒の下から羊羹を押し出し、付属の糸で好みの厚さに切りながら食べるというなんともユニークなスタイル!手を汚さずに気軽に食べることができるので、お土産にも喜ばれそうです。

<商品情報>
[価格]五勝手屋丸缶羊羹1本324円
[日持ち]製造日より100日

■五勝手屋丸缶羊羹(五勝手屋本舗)
[取扱い店舗]JR函館駅、函館空港、函館丸井今井、函館市内の土産屋
「五勝手屋丸缶羊羹(五勝手屋本舗)」の詳細はこちら

嘉福堂キッチン「はこだて雪んこ」

半解凍で食べる、スイートポテトのもちもち大福

(画像提供:嘉福堂キッチン)
(画像提供:嘉福堂キッチン)

嘉福堂キッチンの「はこだて雪んこ」は、ほんのり甘いスイートポテトのペーストと生クリームを、しっとりやわらかなお餅で包んだ、新感覚の大福。おすすめの食べ方である“半解凍”で味わうと、ひと味違う濃厚さと食感が楽しめます。

スイートポテトは、厚沢部町で収穫された希少なさつまいも「黄金千貫(こがねせんがん)」を使用。さつまいもは雑味の少ないすっきりした甘みと高い香りが特徴で、香りを大事にするため職人が手作業で裏ごしをしているそう。このポテトに道南地方の牛乳などを合わせてお餅でまるごとくるむと、自然の恵みがいっぱいのふわふわ洋風大福が完成します。

<商品情報>
[価格]はこだて雪んこ2個入594円、6個入1782円
[日持ち]90日(冷凍)

■はこだて雪んこ(嘉福堂キッチン)
[取扱い店舗]北海道四季彩館JR函館店、函館空港内ポルックス、ANAFESTA函館ロビー店、道の駅なないろ・ななえ、新函館北斗駅売店ほっとマルシェおがーる、他
「はこだて雪んこ(嘉福堂キッチン)」の詳細はこちら

千秋庵総本家「函館散歩 こしあん」

函館の観光名所が描かれた上品な甘さのお饅頭

(画像提供:千秋庵総本家)
(画像提供:千秋庵総本家)

函館の老舗菓子店「千秋庵総本家」が、構想に5年と開発に3年の歳月をかけて作り上げたカステラ饅頭「函館散歩 こしあん」。元々はあんこ好きのために作ったそうですが、小ぶりサイズで上品な味わいから、世代を問わず愛されるお菓子となりました。

北海道・十勝地方音更産のエリモ小豆で丁寧に練り上げた「自家製こしあん」、その餡に合うように北海道産小麦粉を配合して作った「生地」、そして焼き上げるときの「火加減」と、この3拍子が揃うことで、ふんわりしっとりした饅頭に仕上がります。

生地の表面に描かれているのは、函館を代表する観光名所の「特別史跡五稜郭跡」「金森赤レンガ倉庫群」「函館ハリストス正教会」。2016年3月の北海道新幹線開業に合わせて発売された、旅の思い出にふさわしいお土産です。

<商品情報>
[価格]函館散歩 こしあん1個130円、専用箱5個入720円・8個入1150円(2023年9月現在)
[日持ち]製造日含め31日間

■函館散歩 こしあん(千秋庵総本家)
[取扱い店舗]宝来町本店、本通店、丸井今井函館店、千秋庵菓寮ハコビバ店、イオン上磯店
「函館散歩 こしあん(千秋庵総本家)」の詳細はこちら

函館おたふく堂「おからぼーろ」

卵とバターを使わずに焼き上げた、豆乳使用の甘さ控えめのスイーツ

(画像提供:豆乳しふぉん専門店 函館おたふく堂)
(画像提供:豆乳しふぉん専門店 函館おたふく堂)

豆乳しふぉんの専門店として知られ、地元で長く愛されている「函館おたふく堂」。豆乳や豆腐、おからを使用したお菓子も作っており、そのなかでも「おからぼーろ」はおすすめの逸品です。

一口サイズのボーロは、卵とバターを使用しないで焼いています。原材料選びからこだわり、いちごやりんごのボーロには自家製ジャムを使用。

口のなかにいれると素材のうまみが広がり、後味にほんのり塩味がきいていて、2度の味わいが楽しめます。ちょうどいいサイズ感と軽やかな歯ごたえで、ついつい手が進んでしまいます。

プレーン、うぐいす、かぼちゃなど定番の他、さくら、栗など季節に合わせた限定品など、常時10~14種類のテイストが用意されていますよ。

<商品情報>
[価格]おからぼーろ480円
[日持ち]30日

■豆乳しふぉん専門店 函館おたふく堂
[住所]北海道函館市中道1-22-5
[営業時間]10時~19時
[定休日]火
[アクセス]【電車】函館市電五稜郭公園前駅より徒歩20分【車】函館新外環状道路赤川ICより10分
[駐車場]あり(無料)
「豆乳しふぉん専門店 函館おたふく堂」の詳細はこちら

はこだて柳屋「いかようかん」

細部まで本物そっくりに仕上げた羊羹は、インパクト大!

(画像提供:はこだて柳屋)
(画像提供:はこだて柳屋)

「はこだて柳屋」の「いかようかん」は、函館の特産品である「いか」の形をした驚きのお土産。1997年の本店改築記念のディスプレイ用だったものを商品化し、発売から20年以上たった今も売れ続けています。

完成に2日を要する手作りの羊羹で、色や足の吸盤まで本物の「いか」にそっくり!切った断面もリアルに見えるように再現されていて、外装紙には「けっして刺身にしないで下さい」という文字も書かれているほど。あまりの精巧なつくりに、食べるのがもったいなくなってしまいそう。

甘さ控えめのコーヒー風味の餡と求肥が、まわりの羊羹とマッチして、見た目のインパクトだけでなく味も絶品です。

本店で1日限定50個の販売なので、どうしても購入したい場合は電話予約、もしくはネット通販がおすすめですよ。

<商品情報>
[価格]いかようかん1296円
[日持ち]7日

■はこだて柳屋
[住所]北海道函館市万代町3-13
[営業時間]8時30分~20時
[定休日]なし
[アクセス]【電車】JR函館駅より函館バス乗車4分 ※万代町停留所下車より徒歩3分【車】函館江差自動車道北斗追分ICより15分
[駐車場]あり(無料)
「はこだて柳屋」の詳細はこちら

布目「塩辛、干しちゃった」

手づかみで函館名物の塩辛が食べられるユニークなスナック

(画像提供:布目)
(画像提供:布目)

パッケージには、「失敗作ではありません」という奇妙なメッセージ。生鮮珍味の総合メーカー「布目」の「塩辛、干しちゃった」は、塩辛をフリーズドライ加工にしたユニークな商品。お酒のつまみやおやつ感覚で食べられる手軽さが魅力です。

数十種類ある同社の塩辛のなかから、こちらの商品のために選び抜いた塩辛のみを加工するこだわりよう。口のなかに入れると、ちゃんと塩辛の味が楽しめます!

「塩辛、干しちゃった」の他にも、同シリーズで北海道産原材料の、とうきび・えだまめ・チーズそれぞれの味をミックスした商品もありますよ。ひと味違ったお土産にぜひ!

<商品情報>
[価格]塩辛、干しちゃった(20g)300円
[日持ち]製造日より365日

■塩辛、干しちゃった(布目)
[取扱い店舗]函館駅、函館空港、市内お土産店
「塩辛、干しちゃった(布目)」の詳細はこちら

函館カール・レイモン「サラミ」

北海道産豚肉を使った、酸味とうまみのハーモニーが絶妙なサラミ

(画像提供:函館カール・レイモン)
(画像提供:函館カール・レイモン)

ドイツ人マイスターのカール・レイモンが創業した「函館カール・レイモン」は、地元で知られるハム・ソーセージの専門店。添加物を極力抑え、肉本来のうまみを引き立たせる製法にこだわっています。

ベーコンやソーセージが売れ筋商品ですが、加熱しないで食べられるサラミもおすすめ。北海道はヨーロッパと気候風土が似通っているため、サラミの製造に適しているとか。

北海道産の豚肉を豚の直腸に詰めて1ヶ月以上乾燥するという独自の製法が特徴で、適度な酸味と肉のうまみが融合し、日本人好みに仕上がっています。赤ワインなどお酒のおともにもぴったりなお土産です。

<商品情報>
[価格]サラミ100gあたり1372円
[日持ち]90日(常温)

■サラミ(函館カール・レイモン)
[取扱い店舗]レイモンハウス元町店、函館丸井今井店
「サラミ(函館カール・レイモン)」の詳細はこちら

うに むらかみ函館本店「雲丹塩」

うに専門店が丁寧に手作りしたシンプル素材の調味料

(画像提供:うに むらかみ函館本店)
(画像提供:うに むらかみ函館本店)

うにと塩のみで作られる「雲丹塩」は、函館朝市のうに専門店「うに むらかみ函館本店」のオリジナル調味料。大量生産できず貴重なため、特別感のあるお土産としておすすめです。

添加物は一切使わないのもこだわりの1つで、口に入れると上品な磯の香りが広がります。白いご飯にはもちろん、お茶漬けやおにぎりなどにもぴったり。白身魚の刺身や野菜にもよく合い、さまざまな料理に応用できます。

<商品情報>
[価格]雲丹塩15g756円
[日持ち]製造日より365日

■うに むらかみ函館本店
[住所]北海道函館市大手町22-1
[営業時間]8時30分~15時(LO14時30分)
[定休日]水
[アクセス]【電車】JR函館駅より徒歩5分【車】函館江差自動車道北斗追分ICより20分
[駐車場]なし
「うに むらかみ函館本店」の詳細はこちら

まとめ

函館で観光やグルメを楽しむ合間には、お土産の買い物も欠かせません。函館の魅力がたっぷり詰まった商品は、どれも魅力的ですね!職場や家族、友だちへのお土産選びに迷ったら、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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