eriさんの東京都～島根県の旅行記

羽田空港（東京国際空港）

大田区

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1日を充実させたいので頑張って早い便で羽田を発ちますモノレールも空いているし少しの早起きで楽チンです今回はJAL7:10発277便出雲行きにて出発搭乗口は4

09:00-09:00

出雲市

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空港から直通バスにて出雲大社へ大社前には空港を出て左側手に進んだバス停へうまく乗り継げれば9時台に市内に

09:00-09:00

空港から大社までの直通バス 880円切符

09:10-09:10

大社前への直通バス運転手さんが写真を見ながらの観光案内をしてくれました出雲市のイベントや一畑電車やバスの乗り継ぎの話この日は10/10の大学駅伝の話なども有りましたアットホームな雰囲気です

09:15-09:15

バスでは割引券や時刻表も下さいました

09:20-09:20

出雲大社御師の宿　ますや旅館

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予約している宿へ荷物を預けて身軽に先ずは目的の出雲大社への参拝空港から800円で宿に荷物を届けてくれるサービスもある様ですこの宿は出雲大社からごく近くで徒歩圏内なのとお料理が美味しいとの口コミを参考にして予約してみました小さいですが温泉もありました

09:25-09:25

この日は六曜が先負でしたので大社参拝は午後にする事に稲佐の浜へは大社前からも歩いて行ける距離でした途中に歌舞伎の出雲阿国さんのお墓がありました

09:28-09:28

出雲阿国の墓と於国塔

出雲市

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歌舞伎の出雲阿国さんのお墓と塔が大社から稲佐の浜に向かって左手にありました大社と稲佐の浜の真ん中あたりでしょうか

09:30-10:30

出雲市

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なぜだか独り占め感があるほど人が居ませんでした水も透き通って美しい浜辺でした八百万の神さまがこの浜に降り立つそうですここの浜の砂をいただき大社の奥にある素鵞社の裏手側に有る砂と交換して持ち帰り庭などに撒くと厄払いになるとか

09:30-10:30

出雲市

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美しく透き通った海の水

09:40-10:40

出雲市

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稲佐の浜の弁天島の鳥居

09:40-10:40

出雲市

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稲佐の浜についての説明書き

09:40-10:40

出雲市

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ゴミひとつ落ちていません本当に美しい浜辺でした大社からはゆっくり歩いても20分くらいなのでお勧めです

11:00-11:30

そば処田中屋

出雲市

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名物の割子蕎麦をいただきにこちらへ二の鳥居勢溜の大鳥居のそば神門通りと神迎の道の交差する大社さまに向かって左手側にありました新そばで普通のお蕎麦としても美味しかったです

11:30-12:00

大社の紅うさぎ

出雲市

ご縁横丁を散策神門通りに面した入り口です

11:33-12:00

大社の紅うさぎ

出雲市

こんな感じのお店が集まっています

11:35-12:00

大社の紅うさぎ

出雲市

ステーキお結びをいただきましたおにぎりではなくお結びなんですって

11:35-12:00

大社の紅うさぎ

出雲市

日本海というお店でのどぐろをつまみました２つで600円

12:05-12:05

大社近くのスタバ余裕があり日本ぽくて素敵なお店

12:10-12:10

大社近くのスタバで秋の新作でしばし休憩していざ出発!

12:15-13:15

出雲大社には４つの鳥居が有ります一の鳥居真っ白な字迦橋の大鳥居から拝殿まで出発です

12:20-13:15

二の鳥居勢溜の大鳥居出雲大社の大きな石碑がありまたお店が立ち並ぶ1番華やかな場所なので写真撮影の人などで賑わいます

12:25-13:25

少し下り坂になっています松の参道が続きます

12:30-13:30

祓社で清めていただきます二礼四拍手一礼で祓いたまえ清めたまえと拝みました

12:35-13:35

三の鳥居松の参道の鳥居です

12:40-13:40

松の参道

12:45-13:45

右手にムスビの御神像が現れます大きい！

12:45-13:45

四の鳥居銅の鳥居です銅製の鳥居としては日本最古だそうです

12:50-13:50

銅の鳥居をくぐると左手側に牛馬舎が有ります牛の鼻先を撫でると立身出世馬の鼻先を撫でると授産安産のご利益があるそうでどちらの鼻先もピカピカでした

13:00-14:00

出雲大社神苑（素鵞川沿）

出雲市

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大きなしめ縄で出雲大社と言えばここを思い出されるのではないでしょうか念願の参拝です大きかったです

13:00-14:00

拝殿のすぐそばに大きな国旗がはためいていました畳で言えば何十畳もあるそうです下から見上げると少し怖かったです

13:05-14:05

御本殿です

13:10-14:15

大国主さまは稲佐の浜に舞い降りる八百万の神さまの方向なのか西を向いているそうですなので西側にあるここでも参拝しました大国主さまが向いている方角はこちらなのだとかみなさんがお参りする正面からですと左手側に有り十九社側です

13:15-14:15

素鵞社すがのやしろ大国主大神の父神素盞嗚尊が祀られている社この社の裏手に稲佐の浜の砂を供えて代わりに置いてある砂をいただきました裏手の石はパワースポットだそうです手を当ててみてくださいと言われたのでそうしてみました

13:20-13:20

出雲大社

出雲市

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伊勢神宮で頂いた御朱印帳がいっぱいになりましたので出雲大社にて御朱印帳を授かりましたご朱印帳は1,280円でご朱印代ははお気持ちという事でした普通は300円らしいのです熊本地震の被災者への寄付の説明書きもありました

13:30-13:30

出雲大社の鳥居を一の鳥居から歩いている途中に歌手の竹内まりやさんのご実家ぎ営む旅館が左手に見えました予約がいつもいっぱいらしいです

13:40-14:10

出雲大社界隈

出雲市

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目的の参拝が無事に終わり少し休憩する事に勢溜鳥居の側のいづも屋さん勢溜鳥居とは出雲大社の大きい石碑がある所の鳥居です賑やかな所です

13:45-14:20

お善哉豆の味が立っていてやさしい甘さお餅は仁多米でモチモチホッとしました

13:50-14:20

暑かったので冷やしうどんモチモチ感がすごい生成色より濃い色のついたお饂飩いいお出汁でしたこの界隈はたくさんお店が立ち並びますお好みのお店で地元感を味わうと良いですお店の人との会話も楽しかったですバスの時刻表を見せてもらったり色々と教えていただきました

14:30-15:00

日御碕神社

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日の沈む神社日御碕神社へ一畑バスでやって来ました大社からはバスで25分くらいバスは本数が頻繁では無いので時刻表をよく見て_φ(･_･当日は色々と工事中でした

14:30-15:00

日御碕神社

出雲市

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看板

15:00-16:00

日御碕

出雲市

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うみねこの産卵の場でも有名だそうです灯台へは階段で上がれるみたいでした入場するには200円支払 16時20分に閉まると表記夕暮れが美しいとのことでしたがこの日は曇りなのでしばらく散策しました晴れていれば日本海が一望できて絶景だと思います帰りの一畑バスは毎時間ごとの39分に来ますと案内がありましたので滞在時間は1時間神社と合わせて丁度良かったです

17:00-18:00

出雲大社御師の宿　ますや旅館

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この日の宿のお夕飯島根牛の肉メインのプランお料理は多種で満足でした写真の料理は最初に並んだ分で後からたくさん出て来ましたただお勧めの地ビールが2種類とも欠品していたのが残念外観と廊下やロビーは古めですが今回のお部屋相生（あいおい）はリニューアルしてありとっても綺麗でしたベットと畳の二間が有り2人では広め窓からお庭が正面に見えます大社の拝殿からすぐという事とコンパクトですが温泉があってお料理も美味しかったので良かったです

2日目2016年10月8日(土)

06:30-07:00

出雲大社御本殿

出雲市

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宿が拝殿のすぐ側なので翌朝6時半から参拝できるので行って来ました早朝神々しい雰囲気でした手前の朱色の丸は柱の太さを表しているそうです人がいなかったのでこの朱色の円にも気がつきました

07:10-07:10

出雲大社御師の宿　ますや旅館

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金屏風の広間で朝ごはんですコーヒーマシンでセルフでコーヒーが飲めますコーヒーはお部屋に持って行っても良いそうですここの宿はお食事が美味しかったです新米の季節なのでご飯が特に炊きたてで美味しい仁多米なのでしょうか

09:00-10:00

宿泊のますや旅館から大社とは反対に少し歩くと和菓子のとみやさんが有ります旅館の茶菓子でいただいたのが美味しかったのでお土産として買いに行きました生菓子も日持ちするものも豊富お菓子の餡も皮もとっても美味しい栗のお菓子が季節で上品でとっても美味しかったですなんと8時から開店していました朝から混雑していました

09:10-09:30

とみやさんで買ったお菓子色々と買いましたがこれは写真が残っていたのでもちもちの皮に上品な餡が粒で名前を失念しましたが取り寄せたいくらい美味しかったです

10:00-11:00

宿をチェックアウトして八重垣神社へ向かいますその後は松江から境港へ行って海鮮でも食べようかということになりました本当ならば一畑電車で宍道湖を眺めながら行けば良かったのですが丁度バスが来ていたのでつい乗ってしまって出雲市駅から松江に移動しました

10:05-10:10

素敵な駅の天井

10:30-11:30

松江駅に着きました

11:30-12:30

松江からバスで八重垣神社へ移動です

11:35-12:35

八重垣神社のバス停です

11:35-12:35

松江市

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八重垣神社鳥居です

11:36-12:35

松江市

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まずはお参りです

11:39-12:40

松江市

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お参りをして願いが叶う占いをしようと占う紙を授けていただきに 100円でした

11:39-12:40

松江市

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夫婦の縁結びのお守り

11:39-12:35

松江市

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縁結びのお守りです

11:40-12:40

松江市

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占いをする池は八重垣神社から道を１つ通って少し歩いたところにありましたたくさんの紙とコインが沈んでいました占いの紙に100円か10円を乗せて良縁の占いをしてみます水に浸かると占いの言葉が浮き上がります早く沈むと早く願いが叶う近くに沈むと近くに縁のある人が淵から遠いと縁のある人は遠くの人だそうです 15分以内くらいだと大丈夫だそうです１つは1分くらい１つは2分くらいで沈みました縁とは恋愛の縁や仕事の縁やいろいろな縁なのでしょうねほとんどが若い女の人でしたカップルも居ました

11:41-12:45

松江市

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池の占いの仕方を説明する看板

11:42-12:40

松江市

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叶うかな？

11:45-12:45

松江市

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縁結びだけでなく授産安産や夫婦の縁を繋ぐいろいろな縁を願いますこれは夫婦の椿

11:45-12:45

松江市

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これは杉の木から松が生えています共生なのですかね

11:50-12:50