宿選びにとにかく迷ってしまうという場合には、「お子様歓迎」を掲げている宿が何といっても安心。
部屋、食事、風呂、備品やアメニティに至るまで、 パパママへのサポート態勢もばっちりです!
※サービスの一例です。提供しているサービスは宿によって異なります。
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水場へのおでかけは荷物が多い分、場所選びが大切。交通手段や子どもの成長段階などに合わせて、「少しアッサリかな?」くらいの計画が、ちょうどよいことが多いもの。
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場所見知り、人見知り、という言葉があるように子どもの気持ちは繊細。水着と浮き輪でお風呂場で遊んだり、スーパー銭湯で大勢の人に慣らしたり…。事前準備をぬかりなく!
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準備は前日まで、当日は身支度のみで出発できる状態にするのがマスト。多少出発時間がズレてしまっても慌てないゆとりを持った計画を立てよう。排泄も済ませて出発できると理想的。
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屋内・屋外問わず水遊びは思った以上に体力を消耗するもの。欲を出さずに直行直帰の心構えで行こう。でも何かの時のために、スポットリサーチはしておくのができるママのおでかけ術♪
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浮き輪だと、スポッと落ちてしまうこともあるので、簡単なライフジャケットを装着しています。水慣れしていない子どもも安心感があるみたいですよ。1歳♂・5歳♀・6歳♂のママ Kさん
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高温になった砂浜でも、ゴツゴツした岩場の川遊びでも、足を守ってくれる靴があれば気にせず遊べます。小さい子はかかとがしっかりある方が脱げづらく◎。2歳♂・6歳♀のママ Mさん
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虫取り網はなかなか代用品がないので、買って損はなし。水場以外の虫取りにも、もちろん大活躍します。100円ショップでも売っていて、コスパ大です。3歳♀・5歳♂二児のパパ Tさん
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濡れた物や軽い荷物を吊るしたり、ちょっとした目隠しにしたり…。使わなくても邪魔になりません。針金ハンガーとジップロックも常備しています。3歳♀・6歳♂・8歳♂のママ Hさん
都会の喧騒を離れ、雄大な自然に触れられるのも旅行の醍醐味。
自然体験を通じて、自然の美しさや雄大さ・はかなさに触れ、命の大切さを知り「生きる力」を育てよう。
また文化・科学体験では、社会に貢献する科学技術の数々を目の当たりに。未来への希望が広がるかも。
手作り体験もおすすめのテーマ。自分で手作りした作品を自由研究で提出してみよう。
作品に材料リストや作り方を添えれば、お友達や先生にも説明しやすくなるよ。
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Q.家族旅行におすすめの温泉宿は?
A. 小さな子ども連れの場合は特に貸切風呂のある温泉宿がおすすめ。
家族風呂を借りるか露天風呂付客室なら気兼ねなくゆったりと家族で温泉が楽しめます。 -
Q.家族旅行の持ち物リストを知りたい!
A.旅行の必需品に加えて、赤ちゃん連れの場合は旅先でもご機嫌に過ごすためのアイテムや、不測の事態に備えて様々な便利なグッズも準備しておくと安心。
持ち物チェックリストで確認しましょう。 -
Q.思い出に残る家族旅行にするには?
A.家族みんなが楽しめるお出かけ先や宿選び(赤ちゃん連れの時は特に)が大切!
テーマパークや遊園地、キャラクターや生き物など子どもの興味に合わせて行先を検討したり、大人も子どもも楽しめる体験や人気温泉地へのお出かけなど、メインの行先やテーマを決めるとスムーズ。
また子連れ旅行者にはプール付きのホテルや、バイキング・ビュッフェのある宿、自然の中での体験や手作り体験ができる宿などがおすすめです。実際に宿泊した人のクチコミも参考にしながら選べばきっとお気に入りの宿に出会えるはず! -
Q.家族旅行中の子供の救急・急病対応が知りたい!
A. 旅行は楽しいけれど、いつもと違う環境と生活リズムで、子どもは体調を崩しがち。発熱、怪我、脱水、夜泣きなど、旅行中のもしものトラブルに備えて小児科医のアドバイスを、チェックしておきいざという時は冷静に対処しましょう。