台東区立朝倉彫塑館
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建物も面白い。 - 台東区立朝倉彫塑館のクチコミ
東京ツウ エリックさん 男性/40代
- 一人
朝倉文夫の自宅兼アトリエだった建物です。たくさんの一階にはたくさんの塑像が展示されています。建物自体も建築的に面白いです。三階建ての建物です。屋上も見学することができます。
- 行った時期:2020年8月16日
- 投稿日:2020年8月16日
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台東区立文化施設さんぽ!
朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)にはじめて入館しました!
東京藝術大学(旧東京美術学校)卒業の芸術家 朝倉文夫氏の作品と住居を見学できます。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年4月15日
他1枚の写真をみる
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谷中にある、朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した朝倉彫塑館
「東洋のロダン」と呼ばれた朝倉文夫の芸術観、美意識、生活のすべてが細心の工夫をこらして具現化されている美術館。外国からの観光客もかなり見受けられた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月8日
- 投稿日:2019年8月19日
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朝倉文夫のすべてを体現
下町の一角に不思議な建物がある。入口で履物を脱ぎ、ブルーの袋に入れて中へ…。
アトリエとしては広いのだろうが、圧倒される作品群の展示室としては少々狭く感じる。
天井は高くその四隅は丸い。彫朔をする作業台は機械的に上下するように作ってある。当時としては画期的ではないか…
有名な墓守をはじめ、一つひとつの作品には引き込まれるような輝きがある。
朝倉の美意識、芸術観、生活のすべてが細心の工夫をこらして建物全体、中庭、屋上にまで反映されている。
上京の際には是非また訪れたい。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月8日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年6月18日
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建物が実にユニーク
昭和10年に完成した自宅兼アトリエとのことだが、実にユニークな建物で、戦前にこんなものを建てる人がいたことに驚いた。簡単にいえば、洋風のアトリエと和風の自宅がひとつになっている。「建築の楽しみ方」というチラシが置いてあったので、これを見ながら回ったが、細かいところまでこだわっていることがよく分かった。自分の家をとことん自分好みに設計しているという点で、とても興味深かった。
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- 行った時期:2019年3月
- 投稿日:2019年3月20日
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アトリエを改装したギャラリーです。
朝倉文夫のアトリエを改装したギャラリーです。
建物が立派で、洋風でありながら、和の要素もあり、重要文化財になっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年10月17日
Kuda12さん