立花大正民家園
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ノスタルジックな住宅 - 立花大正民家園のクチコミ
東京ツウ りーさん 女性/40代
- 一人
墨田区が管理している大正時代(大正9年建造)の住宅です。見学は無料で、住宅の中にも入ることが出来ます。玄関から座敷、客間、台所、お風呂など、当時のままに残されていてノスタルジックな住宅です。
- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年1月2日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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聖地巡礼街歩き!
庭園の見学は9時からできますが小山家住宅は12時30〜16時30分までの4時間でした!庭園には七体の七福神石像が点在していますが真夏の草木が多い時期は見つけるのが難しい石像もありました!池の水はなかった
今回は旧小山家住宅は見学できませんでしたがカヤブキ屋根時代の写真は図書館などで公開されていて江戸時代中期ごろからの豪農で大地主の小山一五郎がこの旧あづま村?一帯の土地を所有していたもよう!大正時代に平屋1階の住宅建築されて昭和時代に2階を増築?されたので昭和時代の建物になると思う!現在の敷地面積は約450坪程度?
余談!
当所は現在の向島村?あたりに建築された小山家住宅を移築されたのが大正時代らしいが未確認です詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月
- 投稿日:2024年9月12日
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さやさんのクチコミ
きれいですごく良かったですよお。いい庭園でした。おすすめですよお。
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- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月21日
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サザエさんの家のような懐かしい雰囲気
大正六年(1917年)に建てられた、近代以降にひろまった都市近郊住宅の特徴を持つ家屋で、関東大震災や東京大空襲を生き残った貴重なものだそうです。お金持ちの豪邸という訳ではないようですが、庭には七福神の像が並び家屋にくらべて広く感じられます。板ガラスも表面に起伏がある当時のものらしく、保存状態のよさに驚かされました。
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- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月8日
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ご注意ください
日曜日の午前11時頃に行ったら閉まっていました。案内表示を確認したら、年末年始以外は9時から空いているはずなのに、扉に鍵がかかっていて入ることはできませんでした。せっかく行ったのに残念でした。ご注意ください。
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- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年11月16日
えいさん