製粉業が発展 - 石森製粉の石臼のクチコミ

石森製粉の石臼の新着クチコミ

• 何かと思ったら 巨大な石臼

  3.0

  一人

  明治から昭和初期にわたり 「中野そば」と言われた程、青梅街道沿いは蕎麦の製粉が盛んだったという。
  機械化されたが当時の石臼を模したこのオブジェは歴史を伝える大事なもの。
  パッと見てその裏に何があるのか考えさせるのに最適なので、子供を連れて見せてみたいです。

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  • 行った時期：2021年11月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2021年11月21日

  • 

  

  ひーちゃんさん

  • 東京ツウ
  • 男性／50代

• 巨大な石臼です。

  3.0

  一人

  中野坂上駅近くの石森ビル前にある巨大な石臼です。
  説明書きなどがないので、オブジェだと思っていたら、この辺りは製粉業が多く、その記念碑みたいなもののようです、

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  • 行った時期：2018年8月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年8月26日

  • 

  

  Kuda12さん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 立派なもの

  4.0

  一人

  神田川の水力と青梅街道の物流が交差する中野坂上付近では製粉業が発展し、幕末から大正のはじめにかけて6社が製粉業を営んでいたといわれています。その中でも石森製粉は現在まで存続し、そば粉の製造販売を行っています。 石臼は立派なものでした。

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  • 行った時期：2017年11月
  • 投稿日：2018年1月8日

  

  まるたさん

  • 東京ツウ
  • 女性／40代

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