瑞浪市陶磁資料館
- エリア
-
-
岐阜
-
恵那・多治見・可児・加茂
-
瑞浪市
-
明世町山野内
-
- ジャンル
-
-
クラフト・工芸
-
陶芸教室・陶芸体験
-
レイさんのクチコミ
-
イマイチ・・・。
瑞浪市化石博物館に行った際に入場券がセット販売されていたので、立ち寄りました。
正直、これ単体だったら行かないだろうなぁ…。施設は小さいし、見所も特にありませんでした。- 行った時期:2015年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年9月12日
レイさんの他のクチコミ
-
オレンジフェリー 東予港店
愛媛県西条市/ラーメン
年末に四国旅行をしましたが、その際に大阪南港から愛媛の東予港まで、初めてフェリーに乗ってみ...
-
城山公園
愛知県尾張旭市/公園・庭園
園内にはタワーやお城もあり、それらの入場は無料なので、リーズナブルに子供連れで遊びに行きた...
-
アサヒビール 名古屋工場
愛知県名古屋市守山区/産業観光施設
工場見学にお邪魔しました。予約制ですが、平日だったこともあり、空きがあったようで当日予約で...
-
萬珍軒
愛知県名古屋市中村区/ラーメン
卵とじラーメンが有名なお店です。豚骨かき玉汁のようなスープに細麺のラーメン。いつも混んでい...
瑞浪市陶磁資料館の新着クチコミ
-
わかりやすい展示でした。
資料館に1番近い駐車場はほぼ満車でした。展示室は広くありませんが、焼物の種類などとてもわかりやすく解説してくれてます。磁器だけ光を通すことを実際に光を当てて確認することができたりして面白かったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月3日
- 投稿日:2022年12月25日
-
昔、陶磁器がどのように作られていたかを知れる
陶磁資料館と言いますと、通常古今東西の有名な完成された陶磁器を並べてる資料館が多いのですが(ここでも特別展で並ばれていました)ここは、過去どのように陶磁器が作られていたのかを知ることが出来ます。
外に、穴窯があるように、水車、古代の写真というか投影機、今では使わなくなった過去の陶磁器作成の木の道具など、陶磁器の歴史について知れる珍しい資料館だと思います。ちょうど、自分も今の陶磁器ではなく、過去の陶磁器(今はいろいろあるから、選択肢が多いが、過去はどうだったのか?)を調べていたので、期待していた以上に参考になりました。
あと、職員の方の一人が、とても説明好きな方でしたね。嫌だと思う人もいるかもしれませんが、興味があった自分にとっては、とても参考になるお話でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年10月29日
-
特別展と野外展示
加藤孝造〈人間国宝〉展示室には10点程の作品を常時展示 (入れ替え制)。常設展示室には、美濃焼のわざと歴史を知ることができます。
野外展示では、千本きねづき水車があります。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月12日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年10月12日
-
ウォーレンさんの瑞浪市陶磁資料館のクチコミ
屋外に、千本杵搗(せんぼんきねつき)が展示されています。千本杵搗は、嘉永3年(1851)稲津町(瑞浪市稲村町)興徳寺住職・恭邦和尚、庄屋・和田亀右衛門らによって創案されました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2012年5月27日
- 投稿日:2012年5月27日