春の宮崎には魅力的な観光スポットがいっぱい♪南国・宮崎の雰囲気を楽しめる場所から地元の食材が買える道の駅といった人気スポットまでみんなで楽しめる♪青島や高千穂峡、都井岬で素晴らしい景色を眺めてみるのも◎
今年の春は宮崎に行こう。
ぽかぽか陽気に身も心もリラックスできる素敵なスポットをご紹介!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
鵜戸神宮
巨大な海蝕洞に極彩色の社殿は古く神仏混淆の名残りを残す。縁結び,夫婦和合,安産,漁業,航海の神様。
洞窟のような場所に神社があり、とても神秘的です。また歩いていく遊歩道からの海のながめも素晴らしく、ぜひ訪れることをおすすめします。
(行った時期:2017年4月)
青島
鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩で囲まれ,島内には約4 300本のビロー樹,約27種の亜熱帯植物におおわれる。
青島神社に行く途中、橋の手前からもの凄く広い範囲の「鬼の洗濯板」が見れました。
これにはびっくりさせられました。
素晴らしい景観です!
是非、一度は行ってみて下さい。
(行った時期:2017年4月30日)
青島神社
海幸彦・山幸彦の伝説が残る。社殿は壮麗。
青島神社は鹿児島県の霧島神宮や豊玉姫神社と縁の深い神社です。また七福神の神様がおられ両方を信仰する方には良い神社と思います。皆さん一度は参拝を勧めます。立地も良く最高です。
(行った時期:2017年4月)
港の駅めいつ
道の駅ならぬ、湊の駅というのは全国的にも珍しいのではないでしょうか。やっぱり海の幸が満載あると幸せですね
(行った時期:2017年4月)
天安河原
天照大神が岩戸に隠れた時,八百万の神々が集まって相談したという伝説が残る。いつの頃からか、天安河原には、願いを込めて石を積む姿が見られ、洞窟やその入口付近には二段、三段と積まれた石が無数にある。
きれいな川沿いを歩いて行き曲がった瞬間に現れた洞窟にビックリ。大きさといい厳かさといい訪れる価値アリです。道は整備されているので雨でも高齢でも問題ありません。
(行った時期:2017年3月)
天岩戸神社
お祓いを受けると、西本宮から対岸の「天岩戸」を遙拝できる。西本宮の境内には、御神木・町木である「おがたまの木」と「古代銀杏」がある。また、古代高千穂地方の貴重な資料約2.000点を展示する微古館がある(有料)。東本宮には杉の根本から湧き出る御神水がある。
道中とても心が落ち着く様な雰囲気があり、神聖なる神社へ参拝してきました。沢山の人がおりパワースポットなんだと改めて感じました。
(行った時期:2017年4月)
都井岬
天然記念物野生馬の棲息地。約300年前秋月藩主が放牧したのが始まり。先端には白亜の燈台がそびえ,大隅半島まで見渡せる。燈台の近くには天然記念物のソテツが群生しており,6月から9月にかけて,名物の”観光とび魚すくい”でにぎわう。8月第4の金・土には「柱松」という火まつりが行われる。
仔馬がとても可愛いです。
春になると、仔馬を見ることができるので毎年4月の下旬ごろ行くようにしています。
車の横を普通に馬が歩いているのがとても新鮮で、たまに馬のけんかも見ることができます。
(行った時期:2017年4月22日)
道の駅 フェニックス
日南海岸随一の眺望。ポインセチアは12月開花。
シーサイドラインから見える綺麗な海を眺めていると、道の駅フェニックスが。
車を止めて海側に出ると、「鬼の洗濯板」が一望。圧巻です。
暑いので日向夏ソフトを食べて一休み。
冷凍パイナップルも美味
あとはマンゴーですね!
(行った時期:2017年4月)
西都原古墳群
特別史跡公園となっており、宮内庁の御陵墓参考地の男狭穂塚と女狭穂塚の二墳を中心に311余基の古墳が小高い台地に点在しており、遊歩道から円墳・前方後円墳・方形墳・帆立貝式古墳・地下式古墳など各様式の古墳が眺められる。東西2km・南北4km・標高約70mの洪積層台地に男狭穂塚・女狭穂塚など311基の古墳が点在。特別史跡公園に指定され、第一号の風土記の丘でもある。春には桜と菜の花、秋にはコスモスが咲き誇る。
公園自体がとても広大なので、車で渋滞する事もなく、駐車場で入れず並ぶ事もなく、とにかく桜と菜の花の風景は圧巻です。見る場所によって古墳の緑が入ったり、菜の花の黄色がメインになったりと、色んな景色が楽しめます。ずっと見ていたい程です。お弁当持参でゆっくりできます。メインの会場にはお土産屋さんがあり、イベントで賑わっていましたが、そこ以外はのんびりです。
(行った時期:2017年4月)
じゃらん編集部
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