アサヒビール博多工場
アサヒビール工場では、案内係がビールの製造工程やミニ知識をわかりやすく紹介、見学後は、工場できたてのアサヒスーパードライを味わうことができます。工場に隣接したアサヒビール園ではできたて生ビールやジンギスカン、バーベキューなどを味わうことができます。
工場見学は一度行けばもういいかなと思っていたのですが、意外と何度行っても楽しいです。試飲も出来ますし、説明も丁寧でおすすめです。
(行った時期:2018年8月)
JR竹下駅から歩いて3分ほどですので帰りも安心です。工場を見学した後ビールを試飲できました。とてもおいしかったです。
(行った時期:2018年8月)
福岡アジア美術館
アジアの近現代美術を展示、アーティストとの交流事業も行う
中洲地区にある福岡アジア美術館では色々なイベントが開催されています。ゆっくり鑑賞しながら楽しめる施設です。
(行った時期:2018年8月)
博多リバレインの7階にある小さな美術館です。ホールにもいろいろな展示があるので、見るだけでも楽しめました。
(行った時期:2018年8月)
川端通り商店街
博多川の東側を南北に伸びるのが川端通り商店街。博多で一番古い商店街で、アーケードの下には老舗が並び、懐かしい感じの店構えがかえって新鮮だ。下川端地区にはH11年「博多リバレイン」がオープンした。
天神や博多からも近く、歩いて観光できます。昔ながらの商店街といった感じで、色々なお店があって賑わっていました。
(行った時期:2018年10月)
博多リバレインの近くにある、昔ながらの商店街です。ノスタルジックな雰囲気でとても落ち着く街並みでした。
(行った時期:2018年7月)
北九州市立いのちのたび博物館
北九州市立いのちのたび博物館は新日本製鐵八幡製鐵所の工場跡地の一角に建設され、2002年11月3日にオープン。常設展として、自然史部門では様々な昆虫・恐竜・昔の町の風景等を展示しており、歴史部門では「路」をテーマに東アジア世界での文物の交流をテーマとした展示をしている。恐竜をテーマとしたアースモールでは展示空間の大きさを生かし、恐竜の等身大全身骨格の展示も行われている。そのほか、随時特別展を開催している。北九州市の市制50周年と開館10周年を記念して2013年3月23日にリニューアルオープン。
すごく規模が大きくて、大きな恐竜を上からも下からも見学出来るように工夫された建物の構造になっています。出口にはグッズも販売されていました。
(行った時期:2018年8月)
イオンモール横の大きな敷地にあります。恐竜の骨格標本がたくさんあってとても広いです。2階からも見下ろすように見られるので迫力も感じます。
(行った時期:2018年8月)
博多温泉
ノスタルジックな雰囲気の温泉です。広い温泉ではないですが、のんびりと入浴することができて、とても満足しました。
(行った時期:2018年3月)
福岡市南区にある、博多温泉です。設備がキレイに整っていますので、心からリラックスして温泉を楽しむことができます。
(行った時期:2017年5月)
博多はねや総本家
福岡県福岡市にある観光ドライブインです。
博多名物辛子明太子の漬込み体験『辛子明太子道場』
を開催しております。
自分だけの世界に一つだけの辛子明太子を作って頂けます。
その他 館内には 博多の郷土料理が楽しめる『レストランあしき野』
九州の代表的なお土産を揃えました売店もございます。
工場の一部を見学できる、辛子明太子工場も隣接しております。
食・買う・体験・見学とゆっくりとお過ごし頂けます。
福岡のおみやが買えます。
大型バスもとまっていて、いつも人が多いです。
施設も新しくきれいです。
(行った時期:2019年2月)
年末年始の手土産を買いに行きました。明太子のお店なので、たくさん安く販売しています。今度は明太子作りの体験にも参加してみたいです。
(行った時期:2018年12月)
「博多町家」ふるさと館
博多の歴史、山笠や博多織等々を知るにはとても良い場所だと思います。
また、赤い丸ポストについても歴史的な経緯を知ることができ、勉強になりました。
(行った時期:2018年12月)
櫛田神社の近くにある、博多の文化や歴史を学ぶことができます。いろいろな体験ができておもしろかったです。
(行った時期:2018年7月)
北九州市漫画ミュージアム
JR小倉駅新幹線口「あるあるCity」5階、6階に「北九州市漫画ミュージアム」が平成24年8月3日(金曜日)に開館。
名誉館長に松本零士氏を迎え、漫画の楽しさや魅力を伝える企画展やイベントを全国に向けて発信していきます!
小倉駅新幹線口の、あるあるシティにあります。アニメ好きの若い人たちが多いですが、漫画が好きだとゆっくり楽しめる場所です。
(行った時期:2018年12月)
マンガ好き、アニメ好きにはたまらないスポットだと思います。
北九州に来たついでに初訪問です。
約5万冊の漫画単行本は圧巻です。
(行った時期:2018年6月)
九州鉄道記念館
明治からの鉄道の歴史が、当時の客車を復元したものや写真等で分かる文化財の本館の他、実際の車両展示もあり、鉄道ファンには楽しめると思います。駐車場からの関門海峡の眺めも良かったです。
(行った時期:2019年3月)
九州鉄道記念館は、門司港駅から直ぐ。鉄道ファンにとっては聖地のようなところでした。旧国鉄時代の車両やJR九州で使用されていた車両などが展示されており、見ごたえがありました。
(行った時期:2018年12月)
門司港レトロ
海外との玄関口だった過去を街全体が表していて、街並みは古き良き街並みだがインターナショナルな感じもありよかった。
(行った時期:2019年2月)
遊覧船に乗りました。ガイドさんの知識が豊富で、自分達だけでまわるより何倍も、門司港について知ることができました。
(行った時期:2019年1月)
九州国立博物館
東京・京都・奈良に次ぐ4番目の国立博物館である。「日本文化の形成をアジア史的視点から捉える」というコンセプトをもつ。3階の特別展示室、4階の文化交流展示室のほか、1階にはアジア文化の体験エリア“あじっぱ”がある。
太宰府天満宮からエスカレーターですぐの立地です。
平日で人も少なく、ボランティアガイドさんに説明していただきながらたっぷり2時間ほど常設展を見て回りました。
(行った時期:2019年2月)
九州国立博物館は太宰府天満宮に近くとなっています。かなり素晴らしいスポットなんです。広がっていましたね。
(行った時期:2019年1月)
\こちらの記事もチェック!/
【博多】日帰り観光を楽しむおすすめスポット!モデルコースでグルメや史跡を紹介
【福岡県】志賀島おすすめスポット!絶景・ランチを楽しむ
※この記事は2019年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。