16.道の駅 たるみず湯っ足り館【垂水市】
桜島を望む温泉館、海沿いに造られた全長60mの足湯など、良質な湯と壮大なロケーションに癒される道の駅。レストランでは錦江湾で養殖されたカンパチ「海の桜勘(おうかん)」を味わってみよう。レンタサイクルもあり。
TEL/0994-34-2237
住所/鹿児島県垂水市牛根麓1038-1
営業時間/9時~19時
定休日/なし
アクセス/東九州道国分ICより30分
駐車場/140台
【イルカの見えるレストランふもと】
営業時間/11時~15時
定休日/なし
【湯っ足り館】
営業時間/13時~21時(最終受付20時)
料金/入浴料中学生以上350円、小学生200円
定休日/水(祝の場合営業)
※直売所・物産/レストラン・フードコート/入浴施設/遊具・公園・広場
「道の駅 たるみず湯っ足り館」の詳細はこちら
17.道の駅 すえよし【曽於市】
地元食材を使いお母さんたちが作る料理が並ぶ「ランチバイキング」(1100円)が連日大盛況。夜にはしゃぶしゃぶ食べ放題(1580円)になり、さらに満足度アップ! 九州でも指折りの柚子生産地だけに、柚子加工品もいっぱいだ。
TEL/0986-79-1900
住所/鹿児島県曽於市末吉町深川11051-1
営業時間/9時~18時
定休日/1月1日、4月・7月・10月の第1水
アクセス/東九州道末吉財部ICより5分
駐車場/170台
【レストラン四季祭】
営業時間/11時~15時、18時~21時(夜は土日祝のみ)
料金/ランチバイキング1100円、小学生800円、1歳以上小学生未満450円
※直売所・物産/レストラン・フードコート/バイキング
「道の駅 すえよし」の詳細はこちら
18.道の駅 黒之瀬戸だんだん市場【長島町】
日本三大急潮の一つ、黒之瀬戸海峡を見下ろす景勝地。店内にはいけすがあり、新鮮な地魚や特産品である養殖ブリが泳いでいる。頼めば下処理をしてもらえ、地方発送も可能だ。また、赤土馬鈴薯などの農産物が豊富に揃っている。
TEL/0996-65-2222
住所/鹿児島県出水郡長島町山門野4093
営業時間/9時~18時
定休日/1月1、2日、1月第4月・火
アクセス/南九州西回り道津奈木ICより1時間
駐車場/45台
※直売所・物産
「道の駅 黒之瀬戸だんだん市場」の詳細はこちら
19.道の駅 山川港活お海道【指宿市】
カツオの水揚げが盛んな山川港の近くだけあって、レストランには定番のたたき以外にカツやカレーにもカツオ料理がラインナップ。物産館にもカツオ節、そら豆、さつま揚げなど指宿ならでは、鹿児島ならではの特産品が勢揃いだ。
TEL/0993-27-6507
住所/鹿児島県指宿市山川金生町1-10
営業時間/8時30分~18時
定休日/第3水(祝の場合翌日)、1月1、2日
アクセス/九州道鹿児島ICより1時間20分
駐車場/50台
【市場食堂 鶴の港】
営業時間/11時~15時(LO)
※直売所・物産/レストラン・フードコート
「道の駅 山川港活お海道」の詳細はこちら
20.道の駅 錦江にしきの里【錦江町】
大隅半島南部で栽培されたフルーツや野菜を使った「ご当地アイス」。道の駅限定品で、たっぷりの果汁と濃厚なミルクのバランスが絶妙だ。だんごをシナモンの葉で包んだ手作りの「けせん団子」の素朴な美味しさも忘れられない。
TEL/0994-22-0831
住所/鹿児島県肝属郡錦江町神川3306-18
営業時間/8時30分~18時
定休日/12月31日~1月3日
アクセス/東九州道鹿屋串良ICより40分
駐車場/30台
※直売所・物産
「道の駅 錦江にしきの里」の詳細はこちら
21.道の駅 野方あらさの【大崎町】
東九州道野方IC(無料区間)に近接し、「ローソン大崎野方インター店」を併設。休憩スペースも完備し、24時間いつでも利用できるドライバーの強い味方だ。コンビニ商品だけでなく、地元養蜂場の蜂蜜や農産物など特産品も揃っている。
TEL/0994-71-0165
住所/鹿児島県曽於郡大崎町野方2810-7
営業時間/24時間
定休日/なし
アクセス/東九州道野方ICよりすぐ
駐車場/45台
※直売所・物産
22.道の駅 たるみずはまびら【垂水市】
2018年11月にオープン予定。錦江湾を望む海岸線に立ち、右手に桜島、左手に開聞岳が一度に見られる数少ない絶景スポットだ。夕暮れ時は海が夕陽に染まり、オレンジ色に。マリン施設も付設されるというので期待大!
TEL/未定
住所/鹿児島県垂水市浜平2036-6
営業時間/未定
定休日/未定
アクセス/東九州道野方ICより30分
駐車場/205台
※直売所・物産/レストラン・フードコート/遊具・公園・広場
※この記事は2018年11月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。