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だんだんと涼しくなり、秋の味覚が恋しい季節がやってきました。東京都内には、さつまいもスイーツを楽しめる店舗が続々オープンしています！

芋スイーツ専門店が提供する芋パフェや、新感覚の芋モンブランなど個性はさまざま。こだわりのさつまいもを使った焼き芋もありますよ。

テイクアウトできるさつまいもスイーツは、お土産にもおすすめです。この秋に訪れたい新店舗の情報を、早速チェックしていきましょう♪

※この記事は2022年8月15日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。

記事配信：じゃらんニュース

サツマイモスイーツショップuluca（うるか）

2022年7月28日、東京都豊島区目白にサツマイモ・スイーツショップ「uluca（うるか）」がオープン！こちらは、日本最大のサツマイモの祭典“さつまいも博”公認のお店です。

「uluca」のこだわりメニューは『やきいも』と『大学いも』です。『やきいも』は、品種や生産者の特徴、1本1本の熟成具合を見極め焼き上げられています。低温でじっくり時間をかけ、芋の甘さを引き出しているのが特徴です。

『大学いも』は、“さつまいもシェフ”岡部勝義氏によるスペシャルレシピで調理されています。伝統的な大学芋の良さを残しつつ、最新技術を駆使した焼きと揚げに甘ダレを絡めた、これまでの大学芋の概念を覆す味わいです。

また、「uluca」は“さつまいも博”のアンテナショップとして、優れたさつまいもの生産者やスイーツも紹介していくそうです。サツマイモファンはもちろん、スイーツファンにとっても見逃せない店舗となりそうですね♪

情報提供元／株式会社頼人

をかしなお芋 芋をかし 下北沢

2022年8月20日（土）、下北沢には“エモい”芋スイーツ専門店が誕生。「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」がオープンしました。

店名の「芋をかし」とは、“芋”と“いとをかし”を掛け合わせたもの。平安時代に使われていた“いとをかし”という言葉は、自然や物に対するきめ細やかな美しさを表しています。

「芋をかし」には、進化系お芋スイーツ専門店ということに加え、“いとをかし”の感性を芋で表現していくという想いが込められているそうです。

『をかしな芋パフェ 焦がし“ぽんぽん”のせ』（980円）は、芋モンブランの上に新食感マシュマロの“ぽんぽん”がのせられた一品。マシュマロはスプーンでたたくと“ぽんぽん”と揺れ、バーナーで炙ると中から芋クリームがとろけ出します。

『恋来、飲む焼き芋』（650円）は、芋なのにゴクゴク飲める、新感覚の“をかしな”ドリンクです。芋と豆乳を合わせたまろやかな口当たりで、“をかしな恋みくじ”が付いています。ドリンクなのに焼き芋でもあり、スイーツでもある贅沢な一品です。

そのほか、芋ブリュレや芋サンドなどメニューは盛りだくさん。贈り物におすすめの芋けんぴなども購入できますよ♪

情報提供元／株式会社コズミックマーケティング

さつまいもスイーツ専門店 いもこ 浅草店

2022年7月31日（日）、浅草には「さつまいもスイーツ専門店 いもこ 浅草店」がオープンしました。いもこのコンセプトは、“年中食べられるさつまいも”です。

店内には、お土産におすすめのさつまいもスイーツや、食べながら浅草観光ができるテイクアウトスイーツが取り揃えられています。

注目の『モンブランソフト』（490円）は、細さ1mmのさつまいもペーストをバニラアイスにたっぷりかけたスイーツです。茨城県産の“紅あずま”と鹿児島県産の“綾紫芋”、2種類の味わいを選択できます。

『お芋のモンブラン』（1680円）は、極細のさつまいもペーストと濃厚なカスタードクリームブリュレを合わせた新感覚のモンブラン。スポンジのしっとりとした食感や、あられ、メレンゲのザクザク食感が、さつまいもペーストの味わいを引き立てています。

ほかにも、かわいいお土産サイズに仕立てた『ミニモンブラン』や、焼き芋に濃厚カスタードクリームをのせた『焼き芋ブリュレ』など、常時10種類以上のさつまいもスイーツが用意されています。ぜひ、浅草観光の合間に立ち寄ってみてくださいね。

情報提供元／株式会社ライデンペール

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格はすべて税込価格です。

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