2023.08.05

鳥羽エリア近郊のおすすめ海鮮ランチ5選！海鮮丼や浜焼きなど＜三重・2023＞

新鮮な海の幸が豊富な三重県・鳥羽近郊エリア。このエリアでは夏の時期が旬の岩ガキや県外ではなかなか出会えないブランドまぐろ「灘まぐろ」などが味わえるんです！

今回は、12種類の魚介が乗った海鮮丼や海女さんが焼いてくれる浜焼きなどなど絶品海鮮グルメが味わえるスポットをご紹介します！どれも美味しそうで見ているだけでお腹が空いてきてしまいそうですね…！

伊勢神宮から車で40分ほどで着くので、観光の後にひと足延ばしてみるのもおすすめですよ。気になった人はぜひ訪れてみてくださいね♪

※この記事は2023年6月13日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。

記事配信：じゃらんニュース

OYSTER HOUSE Grow【鳥羽市】

冬の4倍！？大きな岩がきを華やかな創作フレンチで。

三重ブランドの「畔蛸の岩がき」を立ち上げたのがシェフの父。その父と兄が育てた岩がきを、洋食料理人だったシェフが調理する。クセが全くなく、とろりとクリーミーなカキ尽くしを堪能できるのは、生産者の店ならでは。

海の駅 黒潮 相差店【鳥羽市】

地元卸の心意気が凝縮！12種類の魚介が二段重ね。

三重県内に3店舗展開する「黒潮」の相差店。人気は鮮魚てんこ盛りの海鮮丼。このボリュームでお得に食べられるのは、水産卸会社だからこそ。家族旅行が増える夏に向けて店舗限定新メニューも登場。お腹いっぱい海の幸が味わえる幸せを！

海女小屋 相差 かまど おぜごさん【鳥羽市】

現役海女がおもてなし。潮の香りと共に豪快に味わう。

鯨崎の岩壁に立つ小屋で、海を眺めながら炭火焼きの魚介類が味わえる。焼いてくれるのは海女歴50年の現役海女さんたち。夫婦で潜る海女さんの青春時代の話から、日々の暮らしや漁の話など、波乱万丈のストーリーに感動！

プティレストラン宮本【志摩市】

豪華な海幸の華麗なる競演。ルーの完成まで3日＋7時間！

三重県産あわびをはじめ、ホタテ、えび、カニと海の幸がゴロゴロ。ルーは玉ねぎを澄ましバターで1時間半炒めるところから全て手作りで、辛さより全ての素材の旨みがガツンとくる。カレーの概念が変わったと遠方からの常連客も多い。

伊勢志摩まぐろ食堂【南伊勢町】

これでもか！の本まぐろ丼。ブランドまぐろの真骨頂！

五ヶ所湾の最奥部で大切に育てたブランドまぐろ「灘まぐろ」を手軽にお腹いっぱい食べてほしいと2021年にオープン。薬品をいっさい使わないこだわりの餌で育つまぐろは、さっぱりとした脂の旨みが特徴。まぐろ好きなら要チェックの一軒だ。

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