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海の上を走ってるみたい！うるま市コース

まるで海の上を走っているような爽快感！

東海岸エリアにあるうるま市。オキナワンブルーの海が両サイドに広がる海中道路は沖縄ドライブの定番コース。海中道路を渡れば、平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島と4つの小さな離島巡りも。

伊計大橋【うるま市】

本島から海中道路を通り、さらに先にある宮城島と伊計島を結ぶ全長198mの橋。青い海と空の間に、真っ赤な橋が彩りを添える鮮やかなコントラストが見事。橋からは金武湾を望むことができる。

果報バンタ【うるま市】

3つのパワスポのその先に「幸せの岬」が待っている。

「ぬちまーす 観光製塩ファクトリー」の敷地内にある絶景名所。果報バンタとは、沖縄の方言で「幸せの岬」という意味。「龍神風道」など3つのパワースポットがあり、その先には壮大な海景色が待つ。

ぬちまーす 観光製塩ファクトリー【うるま市】

塩にスイーツ、コスメまで製塩過程の工場見学も。

宮城島にある製塩工場。沖縄の海塩「ぬちまーす」はサラサラとした粉雪のような塩で、製塩過程を見学できる工場にショップを併設。塩はもちろん、スイーツやオリジナルの塩コスメなど直営店限定アイテムも販売中。

BOULANGERIE CAFÉ Yamashita【うるま市】

天然酵母のこだわりパン、海を見渡せるテラスでパク。

海中道路を渡った最初の島・平安座島にあるベーカリーカフェ。パンは卵や牛乳、ショートニング、マーガリン不使用。地元の黒糖や塩・ぬちまーすを使い、天然酵母で焼き上げる。人気はぬちあんぱん（330円）。愛らしいハリネズミは人気ゆえ、見つけたら即ゲット。

海のギャラリーかいのわ・空とコーヒーうきぐも【うるま市】

海からの風と光が降り注ぐギャラリーカフェでチルアウト。

浜比嘉島の入り口に立つギャラリー＆カフェ。海を見据える空間に、貝を磨いてつくるアクセサリーのギャラリーと、カフェを併設。絶景のお供に、天然酵母パンのサンドイッチや浜比嘉島の塩で仕上げるチーズケーキを頬張ろう。

浜比嘉島【うるま市】

パワースポットが点在。

海中道路を渡った先にある島の1つ。昔から神の島とも呼ばれていて、琉球を開いたと伝わる夫婦が住んだ場所「シルミチュー」、夫婦の墓と言われる「アマミチューの墓」などパワースポットが点在する。

海中道路【うるま市】

スカイ＆オーシャンビュー！海の上を走っているみたい。

勝連半島から海に浮かぶ島を繋ぐ、全長約5kmの海中道路。道路の両サイドに広がるのはコバルトブルーの海と、眺望の素晴らしさは抜群。海の上を走っているかのような爽快感を味わうことができる。

うるま陶器【うるま市】

沖縄の海がテーマ。青い器「うるまブルー」。

沖縄の海を連想させるカラーリングが特徴の注目を集める工房。目が覚めるような青い器の「うるまブルー」は、沖縄の海をそのまま映し込んだよう。砂浜、海、リーフへと続く様子を表現した色合いは、食卓でも海を感じられそう。

Capful うるま市石川店【うるま市】

まるでハワイのリゾート！外国人住宅のリノベカフェ。

モーニングメニューからランチ、スイーツまで楽しめるカフェ。開放的なテラス席からは、時間帯によって変化する景色を楽しみながら過ごせるのがポイント。特に朝の時間帯は太陽が海を照らし、爽やかな1日のスタートにピッタリ。

【うるま市】churana チュラーナ

沖縄の素材にこだわるフルーツアイスと焼き菓子店。

沖縄県産のフルーツを果肉も果汁も惜しみなく使った自家製のアイスクリームは、美味しい上にカラフルで華やかな見た目も魅力。生クリームでコクを出し、フルーツとの相性も抜群。ほかにフルーツ果汁を使ったメレンゲクッキーも。

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