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2024年4月の1カ月間、じゃらんニュースとTBSラジオ「ハライチのターン！」のタイアップ企画、その名も「バイキングのターン！」を実施！番組内でも朝食バイキング好きを公言するハライチ（岩井勇気さん・澤部佑さん）に、都内ホテルの朝食バイキング会場で好きなだけ食事を楽しんでもらおうというのがこの企画です。

ラジオ連動のロケレポートとなっているので、ぜひTBSラジオ「ハライチのターン！」の放送もチェックしてみてくださいね。番組を聴くなら、radikoのタイムフリー機能がおすすめです。

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バイキングのターン！ルール説明

岩井さん、澤部さんが取れる料理はそれぞれ5品まで

和洋なんと約90種類ものメニューを取りそろえる、ラビスタ東京ベイ「SEASIDE RESTAURANT “SACHI”」の朝食バイキング。海鮮丼コーナーやスイーツなども充実しているこのバイキングで、ハライチのふたりはどんな5品を選んだのでしょうか？

早速、朝食バイキングへ！

あまりにラインナップが豊富な朝食バイキングを目の前に動揺してしまい、呆然と立ち尽くす岩井さんと澤部さん。この日も多くの宿泊客で賑わっていましたが、端からひとつずつ見ていくことにしました。

まずは江戸料理コーナーへ。寿司や蕎麦、天ぷら、ちゃんこ鍋といった伝統的な料理が並びます。「朝からお寿司！？」「ちゃんこ鍋って珍しくない？」と興味津々のふたり。

岩井：ここがメインといっても過言じゃないですからね。
澤部：お湯ビチャビチャソーセージじゃないし、液体スクランブルエッグじゃない！

ソーセージとスクランブルエッグは、『ハライチのターン！』内でふたりが朝食バイキングについて話すとき、たびたび登場する定番メニュー。洋食コーナーにはほかにも、チーズやベーコン、魚介のアヒージョなどがありました。

澤部：シャケ！サバ！ちっちゃいシャケとサバ！カラカラじゃない！脂がのってる！
岩井：どちらかじゃなく、2種類あるのが高評価ですね。

食べやすいサイズにカットされた焼き魚もラジオで話していたメニューなので、ふたりとも思わずテンションが上がります。ちなみに澤部さんの横に写っているのは、番組プロデューサーの宮嵜守史さん。

海鮮丼コーナーなども見つつ、それぞれの5品をじっくり選んで、ふたりは席に戻りました。

岩井さんが厳選した朝食バイキングの5品を発表！

・ローストビーフ　12枚
・ソーセージ　6本
・魚介のアヒージョ
・舞茸の吹き寄せ　3個
・パン（デュラムファイン、はちみつ豆乳パンをそれぞれ2個ずつ計4個）

岩井さんがこのメニューを選んだ理由は？

岩井：ソーセージを食べればそのバイキングがわかるので、あったら取ります。ローストビーフは小さめだったんですけど、色が良くて、おいしそうだったから取りました。魚介のアヒージョと舞茸の吹き寄せは、最初のほうでテンションが上がって、つい取っちゃいましたね、珍しくて。あと、パンは欠かせないんですよ。パン派なので。

澤部さんが厳選した朝食バイキングの5品を発表！

・海老天　1本
・ソーセージ　3本
・スクランブルエッグ
・肉しゅうまい　2個
・いわしのつみれと舞茸のすまし汁

澤部さんがこのメニューを選んだ理由は？

澤部：ソーセージとスクランブルエッグはやっぱり外せないですよね。海老天は、コーナーの奥に見えるキッチンから揚げたてが出てきたので、めちゃくちゃうまそうだったんですよ。だから選びました。肉しゅうまいはバイキングたまに見かけますけど、これはでっかい。すまし汁は、珍しい具材だったので気になったんです。定番と、そのバイキングならではのもの、両方食べたいタイプです。

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