奈良健康ランド
宴会場・食事施設有、天然温泉・露天風呂・プールなど。入館料は予告なしに変更させていただく場合あり。
友達の紹介で、奈良健康ランドへ。よしもと新喜劇好きにはもってこいです。土日は、ミニよしもと新喜劇があって、
物凄く間近で見れます。バイキングを食べながらになります。
お風呂に入って、お腹いっぱい食べて、大笑いして幸せです。お目当ての芸人さんにも喋れて最高
彩華ラーメン 天理西店
独特のスープは豚骨と鶏ガラでとったダシに、秘伝のタレ「シャー」と四川省の「ラージャン」をきかせたピリ辛テイストだ。細めの麺にラードとラー油で炒めた豚肉、白菜、にんにく、ニラなどをのせ、辛さとコクが後を引くうまさ。1軒の屋台から始まったラーメンは、今や天理っ子御用達の味になっている。
奈良のラーメンといったら彩華ラーメンを私は絶対おすすめします。ニンニクの効いたスープの味もスープのしゅんだ白菜とニラも最高です!奈良に来られたら是非食べてほしいラーメンですね
春日大社本社本殿
現本殿は文久3年(1863年)に建造され,春日造の形式を示す典型的な遺構である。なお春日大社には,本殿を含めて27棟が重要文化財に指定されている。
世界遺産で国宝の奈良公園の春日大社は、参道には石燈籠が並び、朱色の社殿や回廊には釣燈篭が並んでいて、とても美しい神社ですが、年に2回だけ一斉に燈籠に火が灯される日があります。
それは節分の2月3日と、お盆の8月14日と15日です。夜、暗い中を参道の石燈籠の明かりを見ながら進んで行くと、途中で、無料参拝の列と特別参拝(500円)の列に分かれます。
この特別参拝では社殿の中に入るので釣燈籠を見ることができますが。無料参拝では社殿の中に入れませんので釣燈篭を見ることはできません。ぜひ、特別拝観にお進み下さいね!
洞川温泉
修験者(大峯信仰)や龍泉寺の隆盛と共に登山基地として栄え、二十数軒の旅館や各種土産物店やお食事処が軒をつらね、温泉街を形づくっています。歴史を感じる、なつかしい雰囲気のただよう街で、役行者の高弟「後鬼」の子孫の里とも伝えられています。
また、一帯は代表的なカルスト地形(石灰岩台地)で、ごろごろ水に代表されるミネラル分を適度に含むおいしくて体に良い水も湧き、標高820mの名水の山里はいつも賑わいを見せています。
一番近い駅が下市口でそこからバス80分位で見事に下界と切り離された雰囲気たっぷりの温泉街です。標高が高めなので8月に行った時に肌寒く感じました。
宿も多めに点在しているので泊まり易いと思います。
近くを流れている川にはニジマスが泳いでいるのが肉眼で見ることが出来き、名水がある土地だけあって上流に向かうにつれての渓流がとても綺麗で透明度が高いです。
夜は天川村と言うだけあって星がかなり綺麗でした。
雰囲気を楽しみたい時とかに行くと凄く満足できると思います。
奈良女子大学
朝ドラのごちそうさんなど、ロケでも撮影されたレトロな洋館のある女子大です。ただ、常に内部公開されているわけではないので、事前に確認することをお薦めします。最近、奈良で注目のエリアにあるので、気になるお店を事前にチェックして散策すると楽しめると思います。
みたらい渓谷
エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷には、川沿いに遊歩道が整備され、つり橋からは滝を上から眺めることもでき、まさに絶景。新緑がきらきら輝く春、水しぶきに川サツキが美しい夏、まさに天から降ってくるように山頂から色付き全山紅葉の錦秋、山水画の冬と、四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。
穴場は天川川合側の休憩所辺りから洞川側の休憩所までの渓流沿いの遊歩道でしょうか。ゆっくり歩いて2時間位でした。みたらい遊歩道入口から出口の本当に真ん中辺りにあります。遊歩道を全部歩くとなると結構大変かもしれません。
今回は渓流目当てだったんですが、みたらい渓谷の水は透明度が高く、深い所だと綺麗なアクアブルーでとても綺麗でした。両休憩所の近くにそれぞれ川に下りれる所があり、実際靴を脱いで川の冷たさが感じられて楽しかったです。
滝の近くの遊歩道は天然のクーラーみたいで少しいるだけで汗が引っ込みました。休憩所のレストラン?(看板にはそう書いてある)で食べられる鮎、あまごの釜飯が美味しかったです。
談山神社
藤原鎌足を祀る。華麗な極彩色をほどこした本殿や十三重塔,権殿などがあり関西の日光の名がある。
談山神社は秋は3000本の「紅葉狩り」の名所ですが、春は500本の桜の「お花見」の名所です!吉野、長谷に続く桜の名所として知られていて、境内には染井吉野、枝垂れ桜、山桜などがあり、今回見逃してしまいましたが、駐車場側には樹齢600年の薄墨桜もあるそうです。
夏は青紅葉で一年を通じて、いつ訪れても美しい神社です。談山神社の有名なお祭りは「けまり祭」で、春と秋の2回行われます。貴族の衣装を身にまとって優雅な遊びです。お盆の8月14日には釣灯篭に火が灯される献燈祭(万灯篭)が行われます。
吉野山
役行者が大峰山を開いて以来、修験道の聖地であり義経悲話の舞台や南北朝の中心になるなど歴史上の地。
吉野山の桜はやっぱりすごくいいので、是非訪れてください。とても混み合うので車で行く人は、朝8時頃までに行くと交通規制にかからないので規制区域内の駐車場にもいけますよ。
それより後だとパークアンドライドもあります。桜の時期だけでなく紅葉の時期も落ち着いた雰囲気でいいですよ。無料駐車場に車を止めて金峰山寺や周辺を散策するのがおすすめです。
くろんど池
丘陵中にあり、東西2つに分かれ,周囲は松林。夏期はキャンプもできる。
くろんど池は真夏でも涼しく、くろんど池にはボートもあるし、広場もあるし、朝からずぅ~っと遊べます!
なんといってもおススメなのはBBQ!!ブロックでBBQができるようになっているので荷物になるBBQセットはいらないし、後始末に困る炭やゴミの処理も全然楽ちんです!
うちはいつも、大きめの網だけ持って行ってます。焼きそばとかするならプレート持参も!炭はそのまま置いて帰ってましたし、ゴミはゴミ袋を施設料払ったときにもらえるので自分たちで分別してゴミ置き場に!なぁ~んて楽ちん!超おススメです!
安倍文殊院
大化元年、安倍倉梯麻呂の創建した古寺。日本三文殊の一つで仏像多数を伝えている。
予想以上に大きく、また美しいお寺です。
本堂の文殊菩薩さん始め、国宝の仏像はどれも素晴らしい美しさです。
景色もよく、桜の時期はもちろん他の時期も美しく、一度いくとまた行きたくなる場所です。
桜井駅からも徒歩圏内ですので、ぜひハイキングを兼ねて行ってみてください☆
郡山城跡
天正8年(1580)、筒井順慶が築城を始め、天正13年には豊臣秀吉の弟・秀長が大和・紀伊・和泉3国の大守として百万石を持ってこの地に入封、社寺の礎石や石仏なども城石に使っての大増築を行なった。
わずか6年間で秀長は病没、その後水野、松平、本多氏…と徳川譜代大名の居城となり、享保9年(1724)には柳沢吉保の子・吉里が甲府から入封、明治維新まで柳沢氏の居城となった。
◎筒井順慶(1549-84)筒井生れ。興福寺の官符衆徒(僧兵の隊長格)順昭の子。松永久秀失脚のあと信長から大和を与えられ郡山城主となる。洞ケ峠の日和見武士の汚名は有名。
◎羽柴秀長(1541~91)安土桃山時代の武将。豊臣秀吉の異父弟。秀吉に従い1577年以降中国征討に参陣して戦功をたてる。1585年四国征討には秀吉の名代として出陣し、長宗我部元親を降し、その功によって所領に大和を与えられ大和国郡山城を居城とする。
ここは、2011年に「城跡と奈良盆地が眺望できる郡山城天守台付近」が景観を眺望できる地点として奈良県景観資産に登録。でも、残念ながら、数年前から石垣が崩落する危険が生じたために現在は天守台への立ち入りが禁止。来年3月ごろまで工事しているようです。だから天守付近にははいれませんが、春の桜は周辺からみるととてもきれいですよ。
桜が咲くころはお祭りもあって、それも楽しいよ。
生駒山
奈良大阪の境をなす生駒山地の主峰。稜線沿いにはドライブウェイ、山頂には遊園地。
ドライブに最適です。
東京で見られる風景とは違い、山の上から見る風景はスケールが大きいです。
特に夕焼けの時間帯は、大阪市内の明かりが綺麗に見えるのと、夕焼けに映える淡路島や明石大橋、神戸空港まで一望出来るので、阪神地方を一望出来る絶景スポットだと思います。
朝焼けは山の反対側になるので、ぜひ夕焼けの時間帯に行ってもらいたいです!!
三輪そうめん山本
三輪はそうめん処。梅・玉子・茶の3種類の色面と普通のそうめんがセットになった「三輪三彩」はおすすめの品。
「三輪そうめん山本」の本社で、パッと見は大きな和菓子屋の様な建物です。そうめんや菓子類が販売されています。老舗中の老舗のせいか、あまり商売っ気がないので、見落としそうになりますが、売店の奥では食事もできます。
メニューは2種類だけとシンプルです。1つはそうめん。もう1つは柿の葉寿司付きそうめんです。大変美味しかったので、もう1人前食べたいくらいでした。閉店時間が早いので、気を付けてください。
信貴山 朝護孫子寺
霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地である。その後、平安時代に命蓮上人が中興、今日の基礎を築く。
その事績は国宝「信貴山縁起絵巻」3巻に描かれ、卓越した霊力が伝えられている。境内に開山堂と墓所があり、墓は町指定文化財である。楠木正成も信貴山の申し子といわれ、幼名多聞丸といい、後醍醐天皇決起の時には信貴山に旗などを奉納(「菊水旌旗」は町指定文化財)している。
その後も寄進したとみえ、菊水の甲や武具類が霊宝館に保管され、他の寺宝とともにその一部が県指定文化財となっている。また、境内には十三仏や十三重石塔などの石造文化財もあり、一部が町指定になっている。
信貴山寺の正式名は信貴山朝護孫子寺歓喜院で現在、塔頭に玉蔵院・成福院・千手院がある。霊宝館には毎秋国宝縁起絵巻が里帰りするほか、多くの国・県指定文化財が収納展示されている。
千手院銭亀堂(お金の神様を祀っています)目当てでここを訪れました。
もっと小さいところかと思っていたら1日では回りきれないくらい迷路のように広かったです。
途中で生け花が飾ってある休憩室があるのがいいなと思いました。
本堂からの眺めはとっても綺麗でした!本当にまた行きたいです。本堂の中にある戒壇巡りもいい経験ができましたよ。真っ暗闇なので足元に気をつけてぜひ行ってみてほしいです。
元気が有り余っている人は空鉢護法堂も行ってみてください。こちらも頂上の眺めがとっても綺麗です。ただ運動不足の私には結構きつかったです(笑)
神社やお寺が好きな人意外でも楽しめるおすすめしたい場所です。
西大寺
東大寺に対する大寺であったが,現在は江戸期再建の堂が建つ。春・秋の大茶盛は有名。
東大寺は有名でも西大寺は乗換駅としてしかあまり有名ではないのが残念なところ。しかしこちら、見仏記ではいとうせいこう氏がおすすめのお寺なんですよ。
発掘調査では当時のお寺の大きさが明らかになってきたということでまだまだ魅力は再発見される穴場です。駅からも近いのでちょっと寄り道してみてはどうでしょうか。
瀞峡
和歌山・三重・奈良3県にまたがる北山川の渓谷で,断崖と深淵がおりなす景観は神秘そのもので、今も多くの観光客を魅了しています。 かつてはプロペラ船が轟音を発して新宮~瀞峡間を航行していましたが、今は志古~瀞峡間をジェット船が行き交っています。
日本屈指の秘境の地と言っても過言でないと思いました。
中国を彷彿とさせる断崖絶壁。岩肌から咲き乱れる高山植物。
非常に珍しい蘭もありました。
私は大型船ではなく、釣り用サイズの小型船に乗りました。
当然囲い等もなく、瀞の風と波しぶきを全身で感じながら、爽快なひと時を過ごしました。
船頭さんも気さくな方で、色んな説明をしてくれたり、見所スポットで停止してくれたり。交渉次第で値引きもしてくれますよ♪
帯解寺
文徳天皇の皇后藤原明子が祈願し,清和天皇を安産したと伝えられ,現在も安産祈願の参詣人が多い。
ガイドBOOKにも載って無い、大変に小さなお寺でしたが、参拝の人が頻繁に訪れて居ました。
子授かりのお寺で、御利益が大変に有るみたいです。お車で行く場合は、道路が狭いので注意が必要です。一度はお訪ねする事を、おすすめします。
めえめえ牧場
愛らしい羊たちがお出迎えしてくれる「めえめえ牧場」。モコモコと全身が毛で覆われた姿は愛嬌たっぷりです。牧場内では羊せんべいを販売しており、自由にあげることもできます。また、牧場の周りには芝生広場が広がっており、羊を見ながらお弁当を食べることもできます。
たくさんの羊に癒されます。
鹿せんべいならぬ「羊せんべい」があり、メエメエねだられます。
子羊もたくさん生まれていてめちゃくちゃ可愛かったです!
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。