2025.03.06

【東京】ホテルの「桜パフェ」おすすめ3選！桜風味のアイスや抹茶ジュレも＜2025＞

桜のシーズンが近づき、東京のホテルでは春の訪れを告げる「桜パフェ」が登場しています。

アイスやジュレに桜が使われたパフェをはじめ、いちごや桃と組み合わせたり、桜羊羹、抹茶など和の食材を取り入れたパフェなど多彩なラインナップ。バーでいただく大人の夜パフェもありますよ。

それでは早速、春限定の「桜パフェ」をご紹介していきます♪

桜パフェ

ザ・キャピトルホテル 東急

ザ・キャピトルホテル 東急では、2025年4月1日（火）～30日（水）の期間中、新作の「桜パフェ」が販売されます。

桜餅をイメージしたこちらのパフェは、桜風味のアイスやいちごのクリーム、和三盆に小倉餡など、和のエッセンスを取り入れた贅沢な一品。トップには、紅白の白玉とともに、春風にそよぐイメージのラングドシャがあしらわれた、華やかなパフェです。

水庭を見渡す開放感あふれる空間で、春を感じるパフェとともに至福のひとときを過ごしてください♪

情報提供元／東急ホテルズ＆リゾーツ株式会社

桜と抹茶の「レイヤード・パフェ」

メズム東京、オートグラフ コレクション

メズム東京、オートグラフ コレクションでは、2025年4月1日（火）～6月30日（月）の期間限定で、桜と抹茶の「レイヤード・パフェ」が提供されます。桜の香りと抹茶の風味が重なり合って、春の味わいを満喫できる6層仕立てのパフェです。

トップを飾るのは、桜バニラシューアイスを包み込んだ綿あめ。口の中で溶けると、ひんやりとしたシューアイスが現れ、桜の香りが広がります。

グラスの中には、抹茶サブレときなこのわらび餅、桜パンナコッタ、桃ゼリーが重ねられています。さらに桜羊羹やホワイトチョコレートムース、抹茶ジュレが層をなし、食べ進めるごとに変化する食感と、和洋のハーモニーが絶妙な逸品です。

パフェが提供されるのは、東京のウォーターフロントを一望できるバー＆ラウンジ。デイタイムはカフェのような落ち着いた空間でパフェを楽しめ、ナイトタイムには夜景を眺めながら、音楽やアートのライブパフォーマンスとともに堪能できるのが嬉しいですね。

情報提供元／日本ホテル株式会社

Sakura

ヒルトン東京

ヒルトン東京では、2025年2月28日（金）より、春限定の夜パフェ「Sakura」が登場。バー限定で用意されるおしゃれな〆パフェです。

いちごとチェリーのジュレの上に、甘酒が香るパンナコッタ、桜風味のジュレが重ねられたエレガントなパフェは、スプーンですくうと桜花の塩漬けアイスクリームがやさしく溶け合います。

ラズベリーや赤スグリなどの甘酸っぱさと、キルシュに漬け込んだチェリーをアクセントに、いちごのクリームや桜の花びら型チョコレートがトッピングされて、見た目も艶やか。

色鮮やかな宝石のようなパフェは、一日の終わりのご褒美としてはもちろん、お酒とともに味わう大人のデザートとしてもぴったりです。

情報提供元／ヒルトン東京

※この記事は2025年2月20日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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