いつもとは違う場所で、いつもとは違う時間を過ごす。それはとびきりのデトックス。
目の前に広がる景色、聞こえてくる音、自然の香りやおいしそうなグルメ、触れてみたくなるような感覚。
五感が刺激され、気持ちが満たされ、元気がチャージされていく旅をしよう。
いつもの日々に“すこし疲れた”ら、宮崎を旅しよう

太平洋に面し、温暖で自然がいっぱい。神話のふるさととして知られるパワースポットも点在。さらに自然の恵みをたっぷり受けた美味もたくさん。そんな元気になれるスポットが、宮崎県には数多くあります。
今回は、魅力あるスポットの中から秋冬におすすめの場所を厳選してご紹介。
ぜひ今度の休みは、宮崎県で「デトックス・トリップ」をしませんか。
「デトックス・トリップ宮崎」の詳細はこちら
神々の息吹と大自然に抱かれる
手つかずの自然がたくさん残る宮崎は、大自然の宝庫。
また、あちらこちらに神話が息づいています。
ココロとカラダを解放して、自然に抱かれて、神々の息吹を感じましょう。
1.高千穂峡
高さ約80~100mもの柱状節理の断崖が約7kmにわたって続く、国の名勝。紅葉で色づく秋もおすすめシーズン。

2.青島
海岸に「鬼の洗濯板」といわれる奇岩群が広がる小島。島内には朱塗りの鳥居が青い空に映える「青島神社」も。恋愛成就のご利益があることでも知られる名高い神社です。


3.天安河原
幻想的な美しさと神々しさが立ち込める神聖な場所。天照大御神(アマテラスオオミカミ)が岩戸にお隠れになった際、神々が集まり、話し合いをされた場所と伝えられています。

4.鵜戸神宮
海に突き出た岬の洞窟内に朱塗りの御本殿が鎮座する。願いを込めて遠くの穴に玉を投げる、運玉にも挑戦を。

すっぴんゴコロで巡って遊ぶ
「やってみたい!」と、ココロがほんの少しでも動いたら、その声に耳を傾け、素直に導かれてみる。動物と触れ合ったり、草原を走り回ったり、写真映えするスポットで撮影を楽しんだり。
すっぴんゴコロでなんだってやってみよう!そこからもっと楽しい旅が始まるはず。
5.えびの高原

池めぐりやトレッキングも楽しめる、標高1200mに位置する高原。「足湯の駅えびの」の足湯やカフェも人気!疲れたら付近にある「えびの高原ホテル」の日帰り温泉や眺望抜群な温泉「白鳥温泉」で疲れを癒せます。

6.サンメッセ日南
イースター島から世界で初めて正式に許可を得て復刻した7体のモアイ像をはじめ、写真映えするスポットがたくさん!

7.生駒高原
雄大な霧島連山を背景に約9万平方メートルの広さを誇る高原。展望所からは絶好のビュースポットが広がり、四季折々の花畑が楽しめます。

8.都井岬
日南海岸国定公園の最南端。日向灘の絶景が広がる岬では、日本在来馬の「御崎馬」を近くから観察できます。

たまの贅沢はココロの栄養

本当の「おいしい!」はココロもカラダも元気にしてくれる!
お肉もお魚もお野菜も、フルーツだって豊富な宮崎には、 「おいしい!」がたくさん揃っています。
ひと味違う宮崎グルメで、しっかりチャージ!



数々のグルメはもちろん、一緒に味わいたいのが宮崎の本格焼酎。全国的には25度ですが宮崎は20度が主流。ストレートやお湯割り、水割りなど基本的なものから、炭酸で割ったり、宮崎名物の柑橘・へべすを入れた飲み方もオススメ。お気に入りの焼酎や飲み方を見つけるのも楽しい!

その他、宮崎の旬のフルーツをたっぷり使ったパフェなどのスイーツも。宮崎では飲んだ後の〆にパフェを食べることも多いそう!夜専門のパフェ店もあるので、宮崎で〆パフェを体験してみては。

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これからの季節におすすめ!宮崎の温泉
宮崎県は、県内各所に温泉施設があり、宿泊や日帰りで温泉を楽しむことができます。
自然たっぷりの露天風呂や、人里離れた山間にある効能たっぷりの名湯、海を一望する爽快な絶景風呂まで。
ゆっくりと温泉を堪能して、日頃の疲れを癒しませんか。

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「デトックス・トリップ宮崎」宿泊プラン
また、県内の宿泊施設では、女性ゴコロをくすぐるちょっと嬉しい特典やサービス付きの「デトックス・トリップ宮崎」宿泊プランも展開中。自分好みの旅を宮崎で楽しんでください。
宿泊プランはこちら
宮崎県公式観光サイト「みやざき観光ナビ」
※この記事は2025年10月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に施設へ最新の情報をお問い合わせください。
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※1:5年に1度開催される「全国和牛能力共進会」において、2007年から4大会連続で内閣総理大臣賞を受賞
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