やんまあさんの京都府〜大阪府の旅行記

◆京都右京F大阪キタA◆嵯峨野秘仏・天龍寺塔頭特別公開!豆腐会席!ポッキー!ハッピターン!御座候!?
- 1日目2018年4月20日(金)
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私と妻の両家で昼食。で、久しぶりに梅田をブラリ。変わったなあ〜・・。次の日は嵐山へGO!!人が多いな〜!昼食時はどこもかしこも並んでいるな・・。
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清凉寺近辺の3寺で4/20〜4/22限定の特別公開!!前々から気になっていたお堂が公開されるので、参拝することに。10:00開始なので天龍寺近くの特別拝観で時間をつぶす。
- 2日目2018年4月21日(土)
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阪急梅田駅から懐かしのルートを通ってJR大阪駅を抜けて大丸へ!!ここだけは、昔と変わらない感じでホッとした感じがある。
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11:30に一人4000円のコース!開始!豆腐料理か。。。物足りないだろうなと思っていましたが、お腹いっぱいになりました。そして、出ると店に並んでいる人がいたのでびっくり。
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スタートと同時に前菜?主食?とどちらか迷う豆腐料理が置かれ、豆乳茶碗蒸しが運ばれた。茶碗蒸しは梅ごまとタレで好みの味付けができる。
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豆腐グラタンだと記憶している。肉、芋、チーズも入っているので、お腹に残り美味しい。結構お腹が満たされてきた。
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すき焼き。早く食べたいな〜。。。この待ち時間も作戦の内か!?豆腐料理と言いつつ、肉料理やんと心の中でつぶやく・・。
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豆腐から揚げ!!面白い味だ。と同時に宿坊(寺に泊まる)の精進料理って、こんな感じなのかなと興味が沸いた。一度行ってみようかな、高野山の宿坊へ。
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昼食の店が、声の大きなおばちゃんが多い店だったので、静かな店で家族でコーヒー飲みながら話した。私は久しぶりにアップルティー!!
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両親と解散後に梅田をブラリすることに。幼いころはよく阪急百貨店に行った後、ここで御座候を買ったな〜と記憶がよみがえり、訪れた。
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相変わらずの行列ぶりです。キタで育ったんですが、実は大学生まで「いか焼き」は食べたことがなかったんですよね。変わりものかな??
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阪急百貨店と合併したためか?ちょっと、幼いころの阪神百貨店のイメージではなかった。そして、クラブハリエ発見!!明日の朝用にバームクーヘン買った。。
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ここも並んでいました。餡2つと白あん1つの3つ注文した。しかし、1個85円安いなあ〜。近くに551などもありちょっとしたお土産にもチョイスできそう。
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大阪キタと言えば、ここ。幼いころによく両親に連れられて、おんぶしてもらって爆睡していたらしい。高級感がある百貨店で、なんか改装して、どこになにがあるかが、よくわからなくなった。。ここに来ると食べたら止まらなくなる魔法のパウダーが掛かっている「ハッピーターン」を買わざるを得ない。
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高級感のあるポッキー!!売り場に到着し何種類か陳列されているのを見ると圧巻です。個人的には(ベタですが)抹茶シュガーがお気に入りです。
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ポッキー買うならハッピーターンも。ポッキーよりもこちらの方が先に「高級ハッピーターン」として始まったはず。魔法のパウダーが多くかかっているのに当たれば、すごい幸せになるのはなんでだろう・・。
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最近、博多の阪急でも始めたそうな。それを記念して「めんたいバター」が登場。美味しいたい!?京都でも始めてくれないかな〜。。。
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大学生、社会人の時によく通った道だが、変わったなあ〜。変わっていない、昔からある店もあったけど。しかし、人が多い・・。
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様変わりしましたよね。阪急からJR大阪駅のアクセスは変わらないですが、下を通らなくても上からヨドバシに行けたり、かなり近代的な駅になった気がする。
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大阪大丸をサウスゲートとし、ルクアをノースゲートとしているらしい。初めて知った・・・。本当に人が多く、人混み疲れが発生してきた・・。
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ファッション・雑貨・グルメなど勢ぞろいで、全国初や西日本初が多く、珍しものが多いせいか人も多く、足早に去った。。
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20〜30歳代のトレンドに敏感な働く女性に向けた、高感度で洗練されたファッションビルらしい。せっかくなのでブラリした。
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鮪食べ放題期間中のノボリ発覚!!食べたいなあ〜。。だが、今日は結構、たくさん食べたので、キャンセルした。もう年だな・・。
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昔、出来上がったばかりの時は、よくここで電化製品を買った。京都に移ってからは、京都駅周辺にあるけど行かなくなった。食事処など多いので、人が多い。
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昔は一度、ここで私と妻と両親で夕食した記憶がある。
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エレベーターから出るとすぐに現れる店。
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韓のおしり ヨドバシ梅田店
大阪市北区
韓国風料理といえばこの店で、一時期良く通いました。鉄板鍋はホルモンがぷりっとし肉も柔らかく、野菜もいっぱい食べられ、アルコールも進む進む。
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大好きな「神戸にんにくや」があったところ。。。いつの間にか閉店しているらしく、残念だ。千里中央にあるみたいだけど・・。
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梅田ロフト近くで、歩き疲れたので、ここの1階のカフェで休んだ。って、本日、2回目の喫茶店に気づいた。珈琲頂きました。
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梅田キタの中心から外れているが、ここも来る人が多いところ。ここは昔と同じ店の雰囲気のままだった。文房具を購入!!
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阪急電車から地下鉄・東梅田や東通り商店街に行くときはここを通ったっけ。。両側に飲食店が揃っており、出汁が効いた500円のカツ丼屋さんは、今でも仕事で大阪に来たときは、利用する。
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これこれ、大阪キタの待ち合わせ場所と言えばココ!!正直、探すの大変なんだけど、みんなここで集合する、ある意味パワースポット!?
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久しぶりに紀伊国屋で本を買った。いつ来ても賑わっています。5000円以上買うと無料で郵送してくれるのが、ありがたい。
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551蓬莱買って帰るか迷ったが、いっぱい食べ物かったので、今回はキャンセル。しかし、色々駅内も刷新されていてびっくり。トイレ周りのガチャガチャコーナーは生き残っているのを確認。
- 3日目2018年4月22日(日)
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嵐山代表の天龍寺は今でも塔頭を持つ寺院で春秋に特別開帳している。朝早く来て1回1000円の駐車場に車を停めて、嵐山観光するのがよいだろう。事前にホームページを見るべし!!
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いつも山門を公開している塔頭。本堂には弁財天を祀っている。ということから、神仏習合を残す塔頭とも言えようか。
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今年の天龍寺で特別公開する塔頭は写真の通り。宝厳院は苔好きにはオススメ!!4月末はちょっと早いかも。秋は紅葉が素晴らしいです。もう一つは枯山水・仏像の寺である弘源寺!!
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天龍寺塔頭 宝厳院 春の特別拝観
京都市右京区
天龍寺西側を突き抜けて5分ぐらいテクテクしたら到着する。共通券900円で弘源寺の拝観もできるので、共通券がオススメ。庭園で写真を撮りまくりたい方は宝厳院からどうぞ!!
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創建時は京都市上京区にあったが、応仁の乱で焼け落ち、ここに移転して復帰した。獅子吼の庭が有名で、秋の紅葉と苔のコントラストは素晴らしいと寺の由緒書きを見て思った。小さな寺なので、三脚などはNGです。
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本堂には本尊十一面観音立像で脇侍に33体の変化観音と地蔵菩薩を安置している。本堂は近年、立て直したようで新しかった。
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嵐山の景観を取り入れた借景式山水回遊庭園。江戸時代から紅葉の名所としても有名で、創建後600年なので、京都では比較的新しい時代の寺院に入る。
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6月ごろは苔がびっしり生え綺麗な写真スポットになりそう。その名にある「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味で最後の方に獅子に似た岩があります。
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お茶屋さんで500円になります。一番奥にあり、他の所より綺麗な苔になっています。
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奈良の葛城市・大和郡山市周辺にもこの寺院のように、小さいながらも自然と調和し、綺麗に手入れをされている寺がある。久しぶりに奈良の庭園に行こうかなと思った。
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本堂入り口から巨大石、苔、水、新緑が調和した風景が目に飛び込んできた。周りの木々はモミジなので、紅葉時はすごそうですね。ただ、人多くて疲れそう・・・。ライトアップもするようなので、興味のある方はどうぞ!!
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順路の最後にかかると、苔苔苔タイム。苔=奈良・唐招提寺、奈良・秋篠寺、京都・地蔵院、京都・苔寺だが、ここも負けていない!!
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獅子岩の背後には羅漢がいました。注目で、有名な獅子岩の写真を撮り忘れた・・。また、紅葉時の朝一に来ようかな。
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湯豆腐会席3800円/人です。昨日、大阪で湯豆腐会席を食べましたが、こっちの方が安い。。この店の前には嵐山羅漢があり、ここも見逃せないところです。
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天龍寺と天龍寺塔頭宝厳院の間にある。一言でいうと「湯豆腐 嵯峨野」の前に『嵐山羅漢』が安置されている。慶派のリアリティを継承しているようで、大報恩寺こと千本釈迦堂の十大弟子を思い出した。
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羅漢には釈迦の息子がいます。名は「ラゴラ」で、このラゴラは黄檗宗では両手で自分の腹を割ると釈迦が現れる仏像表現をしています。釈迦の周りに羅漢が安置されれば、息子探しを始めましょう。代表的なのは京都・万福寺ですかね。
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庭園を見て思い出した。京都特別秘宝公開で来たところですね。ただ、今回は腰くねらし過ぎ「毘沙門天@重文」が目的。この仏像はたぶん、小さいなと思っていたが、予想より大きく、ライティングが手助けして見やすかった。この仏像はインドから渡って来て、最初は比叡山に安置されたそうな。
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天龍寺の塔頭なども書かれた境内図です。参拝不可や檀家のみの所など色々ありますが、たまに公開しているので、見逃さないように。
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9:30ごろの開店前「よーじやカフェ」です。昼食時に通ったときは人が多く、撮った写真は人が写り込み載せられないものばかりになります。
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大阪に住んでいるときに妻と紅葉を見に来たときに入った店で、洋食を食した記憶があります。お腹へると機嫌が悪くなる性格で、待ちなしで入れたので覚えています。
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開店前だったので、人はいない。ただ、昼食時には人が並んでいました。開店と同時に妻の流行である「顔ハメ看板」が出るらしく、ここは「月橋渡」くんが出されるようで、帰りの車の中で残念がっていました。
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人気店で、手ごろにとうふ・湯葉料理が楽しめるところ。昼食は早めにしてくるのが良い。今日はまだ9:40ごろなので、暑いのもあって横の軽食屋で湯葉を楽しみました。最近出来たのかな??
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暑いのでソフトクリームを食すことになったが、「嵯峨とうふ稲」の名に負けて「湯葉ドーナッツ♪」と妻が追加注文。。。購入後、列が出来上がっていた。
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「湯葉ドーナッツ」は、もっちりしたドーナッツで一口だけいただいた。ソフトクリームは小さめの300円で抹茶+サクラ味にした。すぐ溶け出すぐらい暑かったです。
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天龍寺から清凉寺へテクテクしていたら、老舗の雰囲気を漂わせた建物が現れた。製造工場の前で豆腐を販売している。開店をすれば行列が絶えない店で、厚揚げや飛龍頭など買ってその場で食べる人もいる。ここ周辺は駐車場も1時間200円などあるので、ここから嵐山を攻めるのも良いかもしれない。
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春秋は本尊や宝物館の国宝達を公開されている。全国津々浦々で製作され、安置されている「清凉寺式釈迦如来@国宝」は圧巻です。宋で造られただけあって、ちょっと日本仏師の作とは違うのだが、快慶が修復に携わったことはわかっており、安阿弥様式に影響をしていると考えている。
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ここで見仏して嵐山をぶらりするのもよい。今回の注目は清凉寺境内の薬師寺で、約40年前まで秘仏だった薬師如来が拝観できる。薬師寺はかつて大覚寺末寺で、同寺門跡がこの薬師如来に病気平癒を祈願した歴史がある。
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本堂を抜けると庭園がある紅葉時は綺麗な庭園になります。本堂では現在、特別御開帳に伴い15分程度の説明が付いてきます。江戸時代に、江戸城へ30日ほど出開帳したが、3ケ月も延長したほど盛況ぶりだったとか。神奈川・称名寺などにも「清凉寺式釈迦如来」が安置されているが、ちょっと出来合いが違い過ぎるから本物見てびっくりしたかもね。
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嵯峨釈迦堂(清凉寺)境内「薬師寺」特別拝観◆写真許可済◆清凉寺から二尊院などに行く場合、本堂から西門を抜けるが、いつも気になってたが閉じていたところが薬師寺だった!!ここは京都では珍しい写真撮影可能の寺。早速、地蔵菩薩半跏坐像が登場。なかなかよい雰囲気の地蔵菩薩で、福正寺(ふくしょうじ)の本尊だったらしい。右手には聖徳太子裸形立像を安置し、左に閻魔様、そして、六道と言えばこの人「小野篁」像があった。小野篁は朝廷に勤めながら、夜は京都・六道珍皇寺から地獄に行き閻魔庁で働いていた奇人&偉人。小野妹子、小野小町と同じ血筋の人。あの世からこの世は福正寺の井戸から帰って来るらしく、同じくここに移ったのだろう。
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嵯峨釈迦堂(清凉寺)境内「薬師寺」特別拝観◆写真許可済◆弘法大師作と言われる約40年前まで秘仏だった薬師如来とご対面。見た瞬間「元気出して!!」と心の中でつぶやいてしまった。この仏像は確実に持念仏だったと確信した。理由は大きさと顔が下向きで、近場で祈ることを前提に造られたと推測する。
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嵯峨釈迦堂(清凉寺)境内「薬師寺」特別拝観◆写真許可済◆阿弥陀三尊が安置されているが、違和感満載の三尊になっている。本尊は小さいながらもシュッとしたお顔で、院派・円派あたりかと思わせる。説明では慶派という説明があったが、微妙かな。。本題は脇侍だ。片方は立像で、一方は坐像だが、足の組みかたが独特過ぎる。どうも昔は丈六の本尊があり、脇侍は光背に付けられていた仏像らしい。それなら納得。ただ、このサイズを光背に付けていたなら、相当、しっかりした光背じゃないと重みに耐えられない気がする。
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嵯峨釈迦堂(清凉寺)境内「薬師寺」特別拝観◆写真許可済◆嵯峨天皇坐像。
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嵯峨釈迦堂(清凉寺)境内「薬師寺」特別拝観◆あれ??なんか動いた!!「イタチや!!」
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清凉寺から西側に行くときに、気になっていたお堂で、通るたびに格子の小さな穴から覗いていた。お賽銭を入れると中の電気がパッとつく仕様が面白い。御開帳ということで拝観した!!清凉寺の僧は愛宕神社を重要視しており、ここが間にあるので中院としていたそうな。代々、地元の方が守り抜いているお堂で、参拝者も少なかったが、侮るなかれ。奈良には地元の人が守り抜いているお堂に快慶作「三尺阿弥陀如来立像」が安置されている。ここの本尊も修復に出すらしく、墨書などが出ると化けるかも!!行快作となれば速攻、重文になるかもね。でも重文になったら管理方法が難しくなるな・・。覗き窓なくなるかもね・・。
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本尊は通称「中院観音」こと千手観音立像で、スタッフの方曰く三十三間堂の仏像に似ており、慶派作との説明があった。確かに三十三間堂の様式に似ているが、慶派かどうかは微妙なところ。三十三間堂は定朝の弟子たちが袂を分けた、円派、院派、慶派が合同で仏像制作しており、慶派は二十八部衆と本尊中心に制作したと思っている。確かに十一面観音には慶派の快慶愛弟子「行快」と運慶息子「湛慶」など運慶・快慶の次世代も制作しているのは事実だが。。
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脇侍は毘沙門天立像と地蔵菩薩立像。後世に制作されたらしく、毘沙門天は三千院の寺にある甲冑式の毘沙門天を彷彿とさせる。これを見たとき、各寺院の仏像のミニチェアモックアップが集まったのではと思った。つまり本尊は三十三間堂のモックアップ。
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本尊は「新古今和歌集」の撰者の一人で、「小倉百人一首」を制定し97番目の作者にもなった「藤原定家の念持仏」で、定家の没後に子の為家に受け継がれ、為家からこの地の人々に与えられたものと伝えれているそうです。
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嵯峨釈迦堂(清凉寺)から慈眼堂を経由し、二尊院や常寂光寺など紅葉スポットを経由し、竹林の道へ行こうとしたが、一個手前で曲がって向かうと、外国人が休んだり、入ったりした和風の小物店「寿庵」という店を発見!!
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寿庵から竹林へ向かうと、「京都市右京区嵯峨小倉山堂ノ前町24−1」に「たまごやさん」がある。「赤にぬき@100円」とあり、「赤にぬき」とは京都のゆで玉子のことです。プリンも有名らしく10代の女子高生がパクついていた。
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100円!!って安いな・・。日本一小さな美術館です。食事処でもあるので、あえて、こういうところで昼食にするのもよいかと。
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久しぶりに竹林に来ましたが、時期が悪かったのか雰囲気が違う気がした。って、小路の両側に鬱蒼とした竹林が良かったのに、変わっているやん。完全に観光地用にしてしまったな〜・・。
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線路に入って写真撮影などは駄目です。ここが現場か!?
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いつ来ても人が多い。伊勢神宮に仕えた斎王は、ここで清めてから伊勢神宮入りする。ちなみに西院春日神社の境外摂社に西院野宮神社があり、ここよりも歴史は古い斎宮である。ちなみに鳥居の黒木は珍しく、私が知る限り京都福知山の内宮・外宮が黒木の鳥居を続けている。
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竹林を抜け嵐山ゴールデン通りに戻ると立ち食い店で行列になっていた。しかし、外国からの旅行者が多いなあ〜。団体=中国か韓国という感じか。ヨーロッパからの人は、文化を楽しんでいる人が多い気がするな。
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妻は言う「ここで食べたいんだよね」というので入った。ここは創業は明治41(1908)年の老舗和菓子屋。代表銘菓「夏柑糖@1296円/2個」は毎年4月1日より製造開始で、ゼリーではなく寒天を使用している。素材は「甘夏」ではなく、純粋種の「夏みかん」を用いているので、酸味が特徴的で、後味にも、苦みやえぐみといった素材が持つ本来の味わいなので人によっては、口に合わないかも。
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「SHIZUYA」と思っていたが「H」はなく「SIZUYA」だった。。地元に愛されているパン屋さん。関西ローカルテレビ番組でも紹介されたこともあり、昼食を買って帰った。JR京都にもありますよね。
- 4日目2018年4月23日(月)
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天龍寺塔頭
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天龍寺塔頭
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天龍寺塔頭
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天龍寺塔頭
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天龍寺塔頭
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天龍寺から清凉寺へ。法然寺発見。
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天龍寺から清凉寺へ。毘沙門堂発見。
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天龍寺から清凉寺へ。毘沙門堂発見。本尊見れず・・。
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天龍寺から清凉寺へ。清凉寺参道にある塔頭と思いきや小学校。。
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天龍寺から清凉寺へ。清凉寺参道にある酒蔵??
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清凉寺本堂から西側に抜ける途中のお堂。この世では朝廷に仕え、あの世では閻魔様のアルバイトをした鬼才「小野篁」の遺構があった。小野篁は京都東山の六道珍皇寺、奈良大和郡山・矢田寺に所縁の人物だが、毎年来ているにもかかわらず、清凉寺にも所縁があるとは初めて気づいた。
◆京都右京F大阪キタA◆嵯峨野秘仏・天龍寺塔頭特別公開!豆腐会席!ポッキー!ハッピターン!御座候!?
1日目の旅ルート
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