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れおんさんの宮城県〜茨城県の旅行記

3泊4日 宮城と山形 (6-6) 最高のおもてなし 日本の宿 古窯

  • 夫婦
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とある酷暑の日。 僕「7月の旅行はどこへ行こうか」 妻「涼しいとこがいい!」 僕「じゃあ東北にすっか!行くぜ、東北。」 と安易に決めた東北旅行。知らなかった、山形があんなに暑いなんて...。ともかく、今回も名所にグルメに大満足の旅でした。 旅行記を短くまとめ上げる気がなく、今回も6編の長編になっちまいましたが、どうぞ最後までお付き合いくだせえ。 《総走行距離:954.2km》 [こちらは 6-6 です]

グルメツウ れおんさん 男性 / 50代

1日目2018年7月21日(土)

五大堂

松島町(宮城郡)

「五大堂」を   >

すかし橋が面白かった。 [詳細は 6-1 へ]

瑞巌寺

松島町(宮城郡)

「瑞巌寺」を   >

松島の名所です。 [詳細は 6-1 へ]

円通院

松島町(宮城郡)

「円通院」を   >

緑がいっぱいでした。 [詳細は 6-1 へ]

菓匠三全・松島寺町小路店

松島町(宮城郡)

「菓匠三全・松島寺町小路店」を   >

ずんだずんだ! [詳細は 6-1 へ]

丸文松島汽船株式会社

塩竈市

「丸文松島汽船株式会社」を   >

遊覧船に乗りました。 [詳細は 6-1 へ]

松島湾

松島町(宮城郡)

「松島湾」を   >

日本三景のひとつです。 [詳細は 6-1 へ]

みちのく伊達政宗歴史館

松島町(宮城郡)

「みちのく伊達政宗歴史館」を   >

焼き牡蠣をいただきました。 [詳細は 6-2 へ]

福浦島

松島町(宮城郡)

「福浦島」を   >

だるまがいっぱい。 [詳細は 6-2 へ]

ホテル松島大観荘

「ホテル松島大観荘」を   >

夕・朝食のバイキングが美味しかった。 [詳細は 6-2 へ]

2日目2018年7月22日(日)

青葉城址

仙台市青葉区

「青葉城址」を   >

仙台と言えば伊達政宗公! [詳細は 6-3 へ]

秋保草庵

仙台市太白区

「秋保草庵」を   >

美味しいおそばをいただきました。 [詳細は 6-3 へ]

秋保大滝

仙台市太白区

「秋保大滝」を   >

うーん、ええ滝や。 [詳細は 6-3 へ]

仙台 秋保温泉 ホテルきよ水

すごく良い宿でした。 [詳細は 6-3、6-4 へ]

3日目2018年7月23日(月)

山寺

山形市

「山寺」を   >

山形県一の名所です。 [詳細は 6-4、6-5 へ]

文翔館(山形県郷土館)

山形市

「文翔館(山形県郷土館)」を   >

意外に面白かった。 [詳細は 6-5 へ]

栄屋本店

山形市

「栄屋本店」を   >

冷しラーメンをいただきました。 [詳細は 6-5 へ]

霞城公園

山形市

「霞城公園」を   >

山形と言えば最上義光公! [詳細は 6-5 へ]

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

[これより前は 6-5 をご覧ください] 寄り道しまくりましたが、「らくやき画廊」へ。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

と思ったけど、また寄り道。窯遺跡を見てみます。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

見えにくいですが、あそこに古い窯が。 ...だから宿名が「古窯」なのか!(今さらかい)

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

その横には「窯神社」。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

さて、やっとですが画廊を見学してみます。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

最初に見た棚。僕の好きな黛英里佳さん(ケンミンショーの東はるみ)の皿も。 はるみ「えっ?山形転勤?」 言ってそう。 ここだけでも有名人が絵付けした楽焼が大量にありますが、とてもじゃないけど紹介しきれません。ものすごい数です。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

それにエレベーターへ続く廊下にも大量に展示してあります。 いったい何枚あるんだろう??

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

夕方4時過ぎているので、先ほどの絵付け体験コーナーが開いてました。 その後ろにも楽焼が展示。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

おっと、あんなところにケンシロウが。 それにしても、すごい有名人たちのがいっぱい。そこに描かれている文章や絵をじっくり見ていると、時間がどんどん過ぎていきます。

16:00-17:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

もうこの棚なんか全員ラスボスです。 石原裕次郎、石原慎太郎、美空ひばり、三波春夫... すごすぎて、わしゃどうすりゃええんじゃ!? ここに載せたのは、本当にごくごく一部です。まともに見学したら半日はかかりそうなくらいありました。

17:00-18:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

さあて、部屋に戻ったら、夕食まではお楽しみの時間。 今日、山寺の「ふもとや 本店」で購入した特別純米酒「紅の里 山形路」。

17:00-18:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

それを片手に再び足湯にチャポン。足元からじんわりと癒されつつ、旨みとキレの良い味わいの日本酒を楽しむ。 その横で妻は露天風呂を堪能。 あかん、もう普通の生活に戻れる気がしない。 夕食までの時間、妻とゆっくり部屋の湯を楽しみました。

17:00-18:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

ちなみに、こちらでは枕を好きなものに変更可能。 妻は旅先で枕が合わなくて寝不足になってしまうことがありましたが、今回は妻も僕も家で使っているような低反発枕に変更したところ熟睡できたそうです。 うーん、すごいサービスだ。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

夕方6時半になりましたので、同じ2階にある食事処へ。入口で仲居さんたちがが出迎えてくれます。 ちなみに、写真は別の時に撮ったものなので誰も写ってませんが、夕食時には仲居さんが何人もいました。 しかも美人ばっかし。オールビューティ。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

美人の仲居さんに案内され、照れながら進みます(何を照れてんねん) 洋風な通路に個室がズラッと並んでいますが、なかなか部屋へたどり着きません。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

さらに奥へ進むと、ちょっと雰囲気が変わりました。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

そして通された個室「丹波」。 妻「すごい、庭が綺麗!」 いやほんと綺麗。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

最初にセッティングされていた品々。 仲居さんが一品一品を丁寧に説明してくれます。うーん、聞いてると余計に腹が減ってくる!

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

食前酒の自家製梅酒で乾杯したあと、まずは西瓜の柄をした器から。 さっそく何か忘れましたが、枝豆の豆腐だったような気がします。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

そして竹筒の中には、可愛らしいけど手の込んだ前菜がいっぱい。 どれも美味い!

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

今日は奮発して白ワインをボトルで注文。 銘柄は忘れましたが、3,000円くらいでお得でした。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

それをワイングラスに注ぎ... 僕「君の瞳にカンパイ」 妻「...」 仲居さん「...」 しまった、仲居さんがまだいた...

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

左は旬の野菜を出汁に浸したもの、右はほおずき。 上品な味付けで、白ワインにぴったし。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

ここで氷を詰めた重箱で刺身が登場。生うにと大トロが輝いて見える! 妻「大トロうまっ!」 僕「生うにうまっ!」 しかも、烏賊のためだけに肝醤油が付いています。どれもこれも、美味すぎ。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

妻「この大根、朝顔だよね?葉っぱも朝顔だし」 ほんとだ。夏を感じさせる演出が素晴らしい。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

箸休めにサラダを。これもトマトなどの夏野菜を使っています。 妻「トマトあまーい!」

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

メインのひとつ、ステーキがやってきました。思わず妻も僕も「おーっ!」 事前に焼き加減を聞かれていて、僕はレアでオーダー。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

罰ゲーム並みにわさびをたっぷり乗せていただくと... 僕「はあっーんっ...」 美味すぎて、ため息というよりあえぎ声がでてしまう。 しかもソースは付いておらず、塩コショウと肉汁だけで勝負!それなのにこのしっかりとした旨味。わさびで脂感が中和されるので、いくらでも食べられます。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

スープは「かぼちゃの冷製スープ」。 かぼちゃのほのかな甘味がたまらん。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

ところで、お盆をよく見ると... 妻「これって、織姫と彦星じゃない?」 分からないけど、たぶんそうかもしれない。7月だし。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

妻「あら海や けっとこよこたふ あいのり」 絶対違うと思う。意味わからんし。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

もうひとつのメインが登場。あわびのステーキです。 一切れが大きいですが、柔らかいので歯で噛み切れます。それに肝が絶品!ほのかな苦味がたまらない。それを身と一緒に食べると... 僕「うふっーんっ...」 妻「きもいって」 だって出ちゃうんだもん、美味すぎて。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

煮物は旬の炊き合わせ。真ん中の真じょは枝豆でできています。

18:00-20:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

そしてお食事。ここも白飯が美味い!田舎味噌の味噌汁と香の物だけで、バクバクいけちゃう。 デザートの写真撮るの忘れてましたが、KOYOの店の方が教えてくれたとおりプレーンの窯プリンが出ました。 妻と僕「プリンうまっ!」 明日は定休日でお店休みって言ってたので、もっと買えば良かった...(気づきませんでしたが、宿の土産物コーナーでも売ってるそうです)。 こちらの夕食、まあ美味しいったらありゃしない。素材の味を存分に引き出した、素晴らしい食事でした。

20:00-21:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

さあてと、部屋に戻ったら... 日本酒片手に露天風呂。 ここは天国、露天風呂。 マッパでブラブラ露天風呂。 妻「ちょっと!そんな格好でウロウロしないでよ!テレビ見えないし」

22:00-23:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

と妻をからかって楽しんだあとは、足湯も堪能。 実は、部屋露天を出たあと、いったん大浴場へ行ってたのですが、その間に宿からの差し入れとしてフルーツが部屋に運ばれていました。

22:00-23:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

それもいただきながらの足湯。こんなにサービスの手厚い宿は初めてです。 寝たくない。帰りたくない。ずっとここに住んでいたい、仲居さんと(おいっ)。 と思っていたのですが、結構酔っ払ってしまい、あっと言う間に寝てしまいました(ズコーッ)

4日目2018年7月24日(火)
04:00-05:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

翌朝は4時半に起床(はえーよ)。朝から部屋の露天風呂を心ゆくまで楽しみます。そして... マッパでブラブラ露天風呂。 ...妻は寝てるのでノーツッコミ。ただの変態です。

06:00-07:00

栗川稲荷神社

上山市

「栗川稲荷神社」を   >

寝ている妻を置いて、またまた車でひとりお散歩。 宿から車で5分、《栗川稲荷神社》に来ました。

06:00-07:00

栗川稲荷神社

上山市

「栗川稲荷神社」を   >

伏見稲荷大社のような数はありませんが、奉納された鳥居がずらりと並んでいます。

06:00-07:00

栗川稲荷神社

上山市

「栗川稲荷神社」を   >

小さいですが、立派な社殿でした。

06:00-07:00

かみのやま温泉

上山市

「かみのやま温泉」を   >

《かみのやま温泉》の玄関口、かみのやま温泉駅。 時刻はまだ朝6時。始発は6時半過ぎなので、まだ誰もいませんでした。

06:00-07:00

かみのやま温泉

上山市

「かみのやま温泉」を   >

駅から少し走ったところにある「新湯通り」。

06:00-07:00

新湯の足湯

上山市

「新湯の足湯」を   >

その奥にある《新湯の足湯》。 朝早し過ぎて誰もいないし。

06:00-07:00

新湯の足湯

上山市

「新湯の足湯」を   >

かみのやま温泉マップ。足湯が点在しています。

06:00-07:00

鶴の休み石・湯町の足湯

上山市

「鶴の休み石・湯町の足湯」を   >

せっかくなので、他の足湯も。 こちらは宿「月の池」の目の前にある《鶴の休み石・湯町の足湯》。

06:00-07:00

鶴の休み石・湯町の足湯

上山市

「鶴の休み石・湯町の足湯」を   >

どうやらここがかみのやま温泉の発祥のようです。

07:00-08:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

朝食は7時から、大きなコンベンションホールのバイキング。

07:00-08:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

品数も結構あります。

07:00-08:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

相変わらず玉子料理だらけの朝食。 朝食も美味しいです。ただ...

07:00-08:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

大きな会場で、1テーブルが8人から12人掛けのため、必然的・強制的に相席に。 向いと隣りに見ず知らずの宿泊客。最終日は妻と二人で静かにゆっくりと過ごしたかったのに、聞きたくもない他人の会話を聞かされ、その願いは叶わず。 大広間でのバイキング朝食なのは知っていましたが、まさか強制的に相席になるとは思ってもみなかった...

07:00-08:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

足湯につかりながらアンケートを回答する妻。

08:00-09:00

日本の宿 古窯

「日本の宿 古窯」を   >

ロビーには、地元紙の山形新聞が無料で配布されていました。 こちらの宿、朝食以外は最高の宿でした。ただし、それは「僕たちにとっては」です。朝食の一件が気にならないなら、誰もが大満足の宿だと思います。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

宿から車で10分ほど、「月岡城址」に到着。

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

ここはいわゆる「上山城」、天守閣は資料館になっていて、見学することができます。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

さあ、どんな天守閣か...って、工事中やん!

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

屋根瓦の改修工事中。ただ、天守閣のてっぺんは見えました。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

ちなみに、工事中でなかったらこんな感じです。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

でも中の《上山城郷土資料館》は見学できるようなので、ちょっと入ってみます。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

山伏がいる風景。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

覇王権現がいる風景。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

館内では、かみのやま温泉の歴史が紹介されています。

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

実在した力士、出羽ヶ嶽の銅像。 顔がデカイ...

09:00-10:00

上山城郷土資料館

上山市

「上山城郷土資料館」を   >

宿にもあった古窯。 小さい資料館ですが、なかなか面白かったです。

09:00-10:00

上山城の足湯

上山市

「上山城の足湯」を   >

外にあった《上山城の足湯》。誰も入っていませんが。

09:00-10:00

月岡神社

上山市

「月岡神社」を   >

月岡城跡の隣りには《月岡神社》がありました。

09:00-10:00

月岡神社

上山市

「月岡神社」を   >

時期外れなので花は咲いていませんが、立派な土岐桜の木。

09:00-10:00

月岡神社

上山市

「月岡神社」を   >

手水舎の絵解説。キャンディキャンディがお参りしてるようにしか見えない。 絵に他の選択肢はなかったのだろうか?

09:00-10:00

月岡神社

上山市

「月岡神社」を   >

旅を無事終えたことに感謝。

09:00-10:00

上山城かかし茶屋

上山市

「上山城かかし茶屋」を   >

敷地内の《上山城かかし茶屋》に寄ってみます。

09:00-10:00

上山城かかし茶屋

上山市

「上山城かかし茶屋」を   >

こちらも土産物がいっぱい。

09:00-10:00

上山城かかし茶屋

上山市

「上山城かかし茶屋」を   >

歴史館のチケットに付いていた土産物の引換券を出すと、かわいい割り箸をいただきました。

09:00-10:00

上山城かかし茶屋

上山市

「上山城かかし茶屋」を   >

その隣りの茶屋。 こんにゃく食いたいけど、まだお腹いっぱい。

09:00-10:00

月岡公園

上山市

「月岡公園」を   >

《月岡公園》の駐車場から見えた景色。かみのやま温泉が一望できます。 さてと、まだ10時だけど、自宅までは遠いのでそろそろ出発するかな。

11:00-12:00

常盤自動車道 四倉パーキングエリア (上り線)

いわき市

「常盤自動車道 四倉パーキングエリア (上り線)」を   >

月岡城跡を出て1時間半、福島県の《四倉パーキングエリア 》で小休憩。

11:00-12:00

常盤自動車道 四倉パーキングエリア (上り線)

いわき市

「常盤自動車道 四倉パーキングエリア (上り線)」を   >

あれ?ここって前にも来たことがあるような... 別にかまわないけど。

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)」を   >

さらに2時間走り、茨城県の《守谷サービスエリア》で再び休憩。

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)」を   >

妻「晩御飯つくるの面倒だから」 と言うことで、焼き鳥弁当を購入。

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート」を   >

晩飯もいいんだけど、今腹へった...

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート」を   >

と言うことで、昼食はフードコートの「茨城大勝軒」を利用。

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート」を   >

妻の「中華そば」。

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)フードコート」を   >

そして僕の「つけ麺」。 オーソドックスな普通のつけ麺でした。

14:00-15:00

常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)

守谷市

「常磐自動車道 守谷サービスエリア (上り線)」を   >

SA内にあった「やさい村」。 今回の宮城・山形旅行。美味しいものをたくさんいただき、温泉もたっぷりと堪能できて、とても楽しかったです。 さあてと、そろそろ家へ向けて出発するかな。明日も暑いけど、仕事がんだばろうっと! 長い長い旅行記ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

3泊4日 宮城と山形 (6-6) 最高のおもてなし 日本の宿 古窯

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