たかちゃんさんの北海道〜愛知県の旅行記

真夏の北海道の積丹・洞爺・小樽の名所めぐり
- 1日目2018年7月31日(火)
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10:00-11:00
小樽から余市に向かい、ワッカケトンネルの手前を右折して小道を進みます。すると海岸の浅瀬に2つの岩が並んでいます。細く不安定な形の岩とどっしりと安定感のある岩が相対して見事に対照をなしています。何とも不思議な感じの岩でした。奥の切り立った岸壁との遠近感が絵になりますね。ただ、あまり知られていないのか、滞在している間はここを立ち寄る人はいませんでした。
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10:00-11:00
小樽側から来ると余市のワッカケトンネルをこえてすぐ右の駐車場から見える沖合の巨大な高さの岩です。肉眼だと小さくて見ずらいですが、形ははっきりと確認できます。どう考えても、この形で立っているのが不思議な岩ですね。これまでも何度か崩落し、形が変わってきているそうですが、是非後々まで残っていてほしいと思いました。
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10:00-11:00
小樽から古平市街へ向かって進むと、豊浜トンネルを過ぎるとすぐ右に見えます。積丹にはたくさんの奇岩がありますが、これもその一つで、セタカムイはアイヌ語で犬の神様のことだそうです。多数の犠牲者を出した旧豊浜トンネル事故の場所のそばなので、しっかり手を合わせてきました。
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10:00-11:00
積丹は何度かドライブしたことはありますが、今回初めて黄金岬の展望台に登りました。観光案内所に車を停めて道を尋ねると山道を片道15分ということで悩みましたが決心して登りました。結構きつい登りでしたが何とか着きました。
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10:00-11:00
手前の樹木や草が多少景観をさえぎるのは残念ですが、展望台からの海岸や島の眺めは素晴らしかったです。
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11:00-12:00
久しぶりで島武意海岸を訪れました。暗いトンネルを抜けた後の美しい景観は何度見ても感動です。丁度天候にも恵まれ、青い空、積丹ブルーの海、切り立った断崖、緑の木々のコラボが最高でした。
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11:00-12:00
吸いこまれるような透明な海の水に思わず海岸まで降りたくなりましたが、帰りのことを考えてあきらめました。
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11:00-12:00
人気店で観光シーズンは混むため気をもみましたが、何とか12時前に入店しました。朝ごはんも早く食べてきたのでお腹は空いていました。既に6〜7台の車と観光バスが停まっていました。満席ではありませんが、この時間にしては結構お客さんがいました。海鮮丼をいただきました。何種類かのネタが載っているのですが、特にウニの甘さとホタテのプリプリした触感が最高でした。
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12:00-13:00
神威岬駐車場そばのお土産店です。こちらではみなさん積丹ブルーソフトを食べています。私もバニラとミントのハーフをいただきました。昼食のすぐ後だったので、冷たくさっぱりとしておいしかったです。
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12:00-13:00
駐車場から岬を展望できる場所までは結構な距離を歩くのでこの時期は結構汗をかきます。女人禁制の門のそばまで来ると積丹ブルーの絶景が広がります。さらに遊歩道を先端まで行けますが、それよりも門から右手に登った展望台からの眺めの方がよいと思います。ここからはカムイ岩もながめることができます。眼下に広がる透明な海を堪能しました。
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12:00-13:00
岬の東側は切り立った岩と断崖です。きれいな海の美しさに吸い込まれそうになります。
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13:00-14:00
積丹町から神恵内へ向かうとトンネルだらけの国道になります。大天狗トンネルを過ぎると左に駐車場があり、海の向こうに西の河原が見えます。緑が少なく荒々しい褐色の奇岩が連なり本当に地の果てのような景観でした。この先の西の河原トンネルを過ぎた南側からも見ることができました。
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13:00-14:00
盃海水浴場の隣に弁天島があります。海岸からは橋もあるので島へ歩いて渡って行けます。周辺は岩場で水深も浅く海水浴場にもなっているので、キャンプや海水浴を楽しむ家族連れが何組か遊んでいました。以前はすぐそばに国民宿舎があり宿泊したことがありますが、今はなくなっています。
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15:00-16:00
湧水の前では大きな容器を抱えた人がたくさん水を汲んでいました。私も羊蹄山の自然の恵みをペットボトルに汲んでありがたくいただきました。昨年は眼前に羊蹄山も眺められたのですが、今年は雲が厚くちょっと見えないのが残念でした。
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15:00-16:00
真狩川河川公園に羊蹄山を背にして歌う細川たかしの像があります。今年は雲が厚く残念ながら羊蹄山はほとんど見えませんでした。像をよく見ると本人よりも2枚目に造ってあるような気がしました。周辺は散策路になっていて地域の方の憩いの場のようです。
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16:00-17:00
午後4時過ぎでしたがたくさんの観光バスが停まり、お店の中もとても混んでいました。外の展望台からは洞爺湖がきれいに見えました。
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16:00-17:00
昨年はなかったのですが、展望台に新しいモニュメントもできていて記念写真を撮るお客さんでいっぱいでした。遊覧ヘリにも行列ができていました。
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16:00-17:00
人気のジェラートのお店です。遅い時間でしたが、相変わらずお客さんがいっぱいでした。赤シソとラムレーズンのダブルをいただきました。しその風味がさわやかでおいしいジェラートでした。
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17:00-18:00
温泉街は外国人の観光客がたくさんいて、観光船乗り場もお客さんでいっぱいでした。夕方と翌朝と足湯に行ったのですが、そちらも団体客であふれていて、とても入れる状況ではありませんでした。とても賑わいのある温泉街です。
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18:00-23:00
豊浦温泉に宿泊しました。温泉は硫酸塩泉なのでかすかに苦みと酸っぱ味があります。源泉かけ流しなのでお湯の温度は結構高めです。一般湯、高温湯の他に低温湯があるのでそこにずっと入っていました。浴槽だけでなく洗い場も広く気持ちの良い温泉です。
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18:00-23:00
豊浦は「ホタテ」と「いちご」と「SPF豚」が特産です。夕食は部屋食でしたが、特にホタテのメニューが満載でおいしかったです。以外だったのは豊浦産のホッケです。一夜干しでいただきましたが、脂がのっていて味と風味が濃く絶品でした。
- 2日目2018年8月1日(水)
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09:00-10:00
公園の展望台からは噴火湾を眼下に見下ろすことができました。
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09:00-10:00
豊浦の市街や港、そして反対側には礼文華海岸も眺められ、絶景です。晴れた日には駒ヶ岳も見えるそうです。また、展望台の隣には大型滑り台等の遊具もあり、子供も楽しめる施設です。
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10:00-11:00
さすがイチゴの町です。この時期になっても地元産のイチゴが販売されていました。ホタテご飯や地元産野菜なども豊富にありました。アップルシャーベットとストロベリーシャーベットというものがあったので、初めていただいてみました。果汁を食べているようでとてもおいしかったです。ただ、甘さはもう少し控え目の方が好きです。
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10:00-11:00
観光案内所や物販スペースがとても広い道の駅です。リンゴのコンポートがソフトの上にたくさんのった「ジオの恵ソフト」をいただきました。ソフトと甘酸っぱいリンゴの相性はピッタリです。とてもおいしかったです。
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10:00-11:00
パッケージが気に入り、お土産に地元産リンゴを使ったシードルも買い求めました。
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11:00-12:00
滝への道が間違えやすいのですが、昨年にも訪れたので今年は間違えずに行けました。駐車場から数分歩くと着きます。洞爺湖唯一の水の流出口だからでしょうか、ゴーゴーと音を立てて勢いよく水が流れ出ていました。滝の前には湖の神様を祭っていると思われる祠もありました。
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11:00-12:00
急な狭い坂道をくねくね登ると壮瞥公園展望台に着きます。幸運にも天候が徐々によくなってきて美しい景観を眺められました。
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12:00-13:00
昭和新山の駐車場にはたくさんの観光バスが停まり、撮影ポイントではお客さんの行列ができていました。山の麓には昭和新山ができる様子を観測した有名な三松正夫の銅像もありました。ただ、びっしりと並んで立っていた売店が毎年減っていくのはさみしい限りです。
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12:00-13:00
洞爺湖畔の観光船乗り場に近い足湯です。今年はいつになくお客さんであふれていました。昨日の夕方と朝と訪れたのですが、どちらも団体客らしき観光客でいっぱいでした。そう言えば観光船も例年になく混んでいたように思います。
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12:00-13:00
洞龍の湯とは違ってここは名前がそんなに知られていないのか、空いています。数分ですが、温泉に浸かり一息つきました。そばには温泉の効果や入り方についての案内板もあります。そこには日本語と一緒に英語と中国語でも説明文が書かれていました。国際的な観光地だなと思いました。
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12:00-13:00
わかさいもは私が大好きなお菓子です。洞爺湖本店は品揃えがよく、オリジナルのわかさいもの他にもたくさんの種類のお菓子が並んでいて試食もたくさんありました。1階にはカフェ、2階にはレストランもあるので、次回は湖を見ながらゆっくり食事したいと思いました。
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12:00-13:00
洞爺湖の湖畔道路沿いにはたくさんの彫刻作品があります。
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13:00-14:00
今回も周辺をほぼ1周しましたが、インパクトのある彫刻作品がたくさんありました。
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13:00-14:00
温泉施設だけでなく芸術にも力を入れる観光地は他にあまりないので素晴らしいことだと思います。
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13:00-14:00
月浦展望台に登りました。レークヒルファームを過ぎて国道230を南下し、道道578に入り数百メートル進むと、右に小さく月浦展望台の看板が見えます。そこのダート道の坂を登ると着きます。よく見ていないと通り過ぎてしまう場所なので注意が必要です。駐車場からはさらに坂があり歩いて階段も登らなければなりませんが、展望台に着くと苦労が報われます。晴れた日は絶景です。遠くに羊蹄山も見えました。
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13:00-14:00
湖畔にあり大きな浮見堂がある公園です。小さい子でも水遊びができるように小さな湾や石を並べた浅瀬を造ってあります。訪れたときも小学生と思われる子どもが小魚をすくって遊んでいました。こちらはキャンプや炊事等は禁止なのが要注意です。
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15:00-16:00
羊蹄山に降った雨や雪解け水が濾過されて何十年という時間を経過しながらミネラル分も増えてこの湧水となるそうです。相変わらず勢いよく流れ出ていて自然の恵みのありがたさを実感しました。水量は他のどこよりも多いような気がします。
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15:00-16:00
ふきだし公園内の道の駅で遅い昼食をとることにしました。さすがにこの時間のレストランは空いていました。カツカレーをいただきました。お腹が空いていたのでおいしかったです。
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15:00-16:00
前日の真狩町からは雲がかかりよく見えませんでしたが、この日は京極町を通ったときに運よく雲が晴れきれいな羊蹄山を眺めることができました。美しい姿の山です。
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16:00-17:00
ワイナリーの広い施設にはワイナリー、レストラン、カフェ、工場があり芝生もきれいに整備されています。カフェでナイヤガラソフトをいただきました。ぶどうの香りがソフトと抜群に合います。おいしいソフトでした。
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16:00-17:00
りんごの町なので道の駅の売店もやはりリンゴ三昧といった感じです。その中で目を引いたのが「林檎まぶし」です。あらびきのリンゴジャムといった感じでリンゴのつぶが結構大きく入っています。自家用とお土産用に2つ買い求めました。帰宅後パンに載せていただきましたが、リンゴ本来の自然の甘さでとてもおいしかったです。
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17:00-23:00
朝里川温泉の「かんぽ小樽」に宿泊しました。1年ぶりでこちらへお邪魔しましたが、勝手知ったる宿で落ち着いてゆったりできます。温泉は弱アルカリ塩泉でやや苦みがあるが、ほぼ無味無臭だと思います。お風呂は広くはないですが、お客さんの数からすると浴槽も洗い場も十分な広さでのんびりくつろいで入れました。食事もおいしかったです。特に朝食のイカ刺は新鮮で絶品でした。
- 3日目2018年8月2日(木)
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09:00-10:00
昨年は天気の悪い中訪れ、中途半端にしか眺められませんでしたが、やはり天気が良いとゆったりできます。天端も歩きましたが、湖も青くきれいでダム堤体の力強さとは対照的でした。案内板や駐車場表記等も管理人の方の手作りでとても新鮮でした。
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10:00-11:00
ぐるぐると曲がりくねった道路を登ってしばらくすると展望台に着きます。昨年は雨で全く見えなかったのですが、今年は見事に晴れて小樽の街並みや港がくっきりときれいに眺められました。
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10:00-11:00
ギャラリーの販売所には以前にも増してたくさんの商品が展示されていました。そして、目だったのは展示商品の説明のポスターが全て手作りで温かみのあるものばかりだったことです。試飲もたくさんありました。気になったのがワインビネガードリンク「ナイ酢」です。体によさそうなので数本買おうと思ったら、ケースで買うとお得だということで買い求めました。試飲もいただきましたが、酸っぱさは抑えられてブドウの香りが強くとても飲みやすく、おいしかったです。
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11:00-12:00
久しぶりにロープウェイで頂上まで登りました。小樽には景色の良い展望台がいくつかありますが、ここも絶景ですね。展望台も何か所かあり。神社やシマリス公園、遊歩道、スキー資料館、天狗の館、そして有料ですが子どもの遊具も設置してありました。楽しく時間を過ごすことができました。
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11:00-12:00
ロープウェイ駅を降りると天狗の館があります。日本各地のいろいろな天狗のお面が展示されていて、天狗に関わる民話や伝説がそれだけ日本には多いのだと思いました。ただ、じっくり見るとやはり怖いので長居はできませんでした。
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11:00-12:00
天狗山の周辺は自然歩道になっています。その一角にシマリス公園があり、可愛らしい姿を私たちに見せてくれました。
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12:00-13:00
祝津の水族館の坂を登ると着きます。海上には多少ガスがかかっていましたが、晴れていたので青いきれいな海と鰊御殿や燈台、赤岩海岸もきれいに眺めることができました。相変わらず、水族館のトドの鳴き声がBGMとなり心地よかった?です。
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13:00-14:00
ニトリ芸術村の3館共通券を購入し、見学しました。美術館の作品のすごさには正直驚愕でした。特に日本画は近代美術の巨匠と言われる画家の作品がほぼ全て展示されています。これだけの作品を一堂に会する美術展は一般の美術館でもなかなかないと思います。他に膨大な数のステンドグラス作品、ガレやドームのガラス器も素晴らしかったです。
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13:00-14:00
美術館は撮影禁止ですが、ステンドグラス作品は撮影自由なので私にとっては天国です。極上の時間でした。
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13:00-14:00
美術館ホールの天井を利用してプロジェクションマッピングが投影されました。鮮やかできらめくような映像が心を休めてくれます。
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13:00-14:00
昨年訪れたときはどしゃぶりの雨で、誰もいない運河で傘をさしながらカメラを向けていたのがうそのように今年は晴れていました。たくさんの人が運河沿いを散策したり、写真撮影をしていました。蔦のからまる石造倉庫がレトロな雰囲気を醸し出してとても情緒があります。
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14:00-15:00
食事の店、スイーツの店、ガラス器、オルゴールの店等たくさんのお店が連なり小樽では一番の観光スポットでしょうね。8月の平日でしたが、多くのの観光客がお好みの店を見つけるために散策していました。駐車場が少ないのが難点ですね。
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14:00-15:00
大正硝子館本店を訪れました。毎年、この店で気に入ったものを見つけて1つだけ買うのを楽しみにしています。店内は撮影できないのが残念ですが、しっとりとした和風のガラス器や落ち着いた色彩のアクセサリー等を中心に品定めをしました。今回は連れのアクセサリーを一つ買い求めました。
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14:00-15:00
堺町通りを散策した後で、こちらの2階のカフェを訪れました。1階でソフトを食べたことはありますが、2階を利用するのは初めてです。結構いい値段でしたが、奮発してドゥーブルプレートとショートケーキをいただきました。贅沢なおやつタイムでした。おいしかったです。
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15:00-16:00
メルヘン交差点前の大きな塔のあるルタオ本店を訪れました。定番のドゥーブルフロマージュが冷凍ではない生で売られています。魅力ですね。でも、こちらでは知人へのお土産を探しました。生ものではないもので何かいいものはと探して見つけたのが「トマトミニョン」です。とてもおいしかったと喜んでくれました。
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15:00-16:00
オルゴール堂を訪れました。広い店内はお客さんがぎっしりで、肩がぶつかりそうになりながら歩いて見て回りました。毎年新作のオルゴールが増えて見ているだけでも楽しくなります。
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15:00-16:00
結局、お店一番奥にある手作り風の可愛いオルゴールを選び買い求めました。
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16:00-17:00
朝食を食べ過ぎたのと、途中でおやつを食べたのと、あちこちのスポットを周るのに時間がかかってしまったことで今回もかま栄での昼食(夕食?)です。でも、ファストフードと侮るなかれ、こちらのかまぼこは私は北海道NO1だと思います。お好みバーガーをいただきましたが、中に入っているかまぼこの香り、味、風味どれをとっても最高です。とてもおいしかったです。
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16:00-17:00
今回初めて訪れました。小樽の郊外のスキー場ですが、この時期に斜面に植えてあるユリが満開になります。下のリフト乗り場にもユリ園はありますが、リフトに乗って上から眺めるのが一番です。色鮮やかなユリと背景の海のコラボが絶景でした。
真夏の北海道の積丹・洞爺・小樽の名所めぐり
1日目の旅ルート
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