okaponさんの滋賀県〜京都府の旅行記

2018夏休み
- 1日目2018年8月20日(月)
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07:00-08:00
三方五湖PA
0:50横浜の自宅を出発。深夜割引を狙って19日は早めに夕食・シャワー・就寝と準備を進め、余裕をもって旅のスタートを切った。拙いことには最近運転中に足を攣ることがあり、念のため24時間営業のドラッグストアHAC藤沢遠藤店で「コムレケア ゼリー」を購入した。東名厚木から新東名・東名・北陸自動車道・舞鶴若狭自動車道を経由して7:08、三方五湖PAで朝食タイムとした。コンビニしかなく、握り飯とカップ麺を買って、三方湖を眺めながらゆったりとした休憩ができた。しかしながら、体力の衰えを痛感する。かつては連続2時間以上の運転も苦にならなかったが、近頃は1時間が目安になっている。もう1点、車内で喫煙しなくなったことある。ヘビースモーカーの小生も現在のGOLF Rにしてからは車内禁煙を厳守して、SA・PAで喫煙所まで毎回歩くことでリフレッシュしている。
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三方五湖PAから小浜西ICを経て舞鶴で給油し、10:03天橋立ビューランド前の駐車場に到着した。早速リフトで展望台に上り、絶景の天橋立を堪能した。好天に恵まれて素晴らしい景色を見られたが、猛暑には耐えられなかった。帽子を忘れたことが、悔やまれる。
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ビューランドを下りて、持参の折り畳み自転車で近隣を散策した。途中、廻旋橋で船の通過を見学し、松並木に入ると爽やかな風に癒されて気持ちの良いポタリングを楽しめた。磯清水の水は、生温くて飲めたものではなかった。口を付けただけだが。待望のはしだて茶屋のあさり丼、勿論美味しいに決まっているが、想定内であった。追加した「黒竹輪」(?)は絶品だった。
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12:38 はしだて茶屋からビューランドの対岸に位置する成相山パノラマ展望所に向かった。傘松公園よりさらに高台にある展望所に期待は大きい。かなり急勾配の狭い山道を登っていく。途中成相寺の駐車場入り口で、一人500円の拝観料を徴求される。車1台の駐車料金ではなく、頭数で拝観料として求められるところが味噌。大人数で行くと大変だ!この駐車場先がさらに大変な登りが続き、まだかと不安になった先にやっと頂上の駐車場に着く。旧式のセドリックなどは、かなりの唸り声を発して必死に登ってくる。ここでも快晴の天候に絶景を望め、大満足の思い出となった。残念なことに、山頂にある美人茶寮は休業していた。美人茶寮の「美人」の意味するところは、美しい人がいるからではなく(HPではかなりの美人が写っていた)、『美人観音「聖観世音菩薩」』がこの寺のご本尊だからでしょうか?
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14:46少し早めについたが、スタッフが駐車スペースに案内してくれた。どうやら1番乗りのようだ。一人旅専用のバルコニー付きシングルユースの部屋だ。エレベーター前の訳ありルームで、割安とのこと。確かに、想像するにこの部屋は海を見渡せるベランダを改装して増築した感はある。それでも大きな窓に横付けするようにシングルベット1台とトイレ・洗面台のみの部屋だが、開放感があり快適に過ごせそうだ。「訳あり」についてはその後すぐに分かったが、エレベーター前ということで老若男女泊り客のはしゃいだ声が筒抜けでかなり騒々しい。旅館のつくりも要因の1つだろうが、お客さんのマナーが悪いと思う。廊下(通路)は自分たちの領分ではなく、パブリックスペースなのだから私語を慎むのは常識だろう。老いも若きもはしゃぎすぎで、親は子供を躾け、パートナーは酔っ払いをたしなめるべきではないか! 一泊目は「伊根の岩ガキに舌鼓・・・」 写真はお造りの岩ガキだが、そのほかに岩ガキのしゃぶしゃぶとフライが用意されている。勿論フルコースだから、食べ切れない程の量だ。魚介は朝採れとのことだが、黒メバルの煮付けも旨かった。大満足の料理だった。
- 2日目2018年8月21日(火)
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8:50 日出桟橋乗船場に到着する。9:00に第1便が出船するとのこと。写真の船、かもめ5号に3グループ10人程度が乗船し、定刻に出船した(○○丸ではないんだ!?)。ご覧の通りべた凪で、静かな海だ。約25分の船旅は、蛭子神社を祀る青島を右手に見て亀山地区の舟屋・いけす筏・高梨地区の舟屋と回り、日出桟橋に戻るコースだが、十分な余裕で舟屋群を眺めることができる。先ずは、伊根の舟屋の全体像を確認するには絶好の遊覧となる。
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おちゃやのかか
9:50 伊根漁協の先に伊根郵便局があり、隣接して「おちゃやのかか」と云われる建物がある。今日は休業中で入れなかったが、窓から覗いてみると古い漁具が展示されている。民俗資料館とも云われ、観光案内所にもなっているようだ。
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伊根の赤灯台
10:18 伊根湾の東端になり、その先は行き止まりとなる。伊根の舟屋を日出桟橋から走ってきたが、常に道幅の狭さに悩まされる。交通量が少ないので何とかなったが、休日の賑わうときは、辛いだろう。それにしても、のどかな風景だ。
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10:33 伊根湾を見下ろす高台にある道の駅。とにかく陽射しが厳しく、ひなたでは閉口したが、見下ろす伊根湾は見ているだけで清々しい気分になる。
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袖志の棚田
11:29 経ヶ岬の先にある棚田。まだ行った先は少ないが、棚田に興味を感じている。山形の「椹平の棚田」、能登半島の「白米千枚田」、この後「新井の棚田」も行くつもりだ。写真は海をバックに収めたので、棚田のイメージは分かりづらい。しかし、後方に向かって見ると、やや棚田らしさが感じられる。
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浦入展望所
12:52 伊根からR178を北上し、経ヶ岬のやや手前にある。国道沿いの左カーブに4台ほどの駐車スペースとトイレ棟があり、数メートル上の高台に東屋がある。見晴らしがよく、前方中央の小山が経ヶ岬だ。袖志の棚田からここまでくる間、経ヶ岬灯台の駐車場に立ち寄った(11:48)。駐車場から灯台まで0.4qとあるが、たぶん直線距離でありかなりのアップダウンのようだ。今回は足の攣り癖が気になって、しばらく悩んだ末に諦めた。恐らくは難なく行けて、そこに素晴らしい絶景が待っているのだろうが、大事をとった。次回の楽しみに取っておく!
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12:52 この辺りはコンビニすらない淋しい所だ。昼時だが、食事処も稀だ。伊根に向かう途中、コロシアム風の建物が目に入り、Uターンして行ってみた。そこは浦嶋伝説の浦嶋神社に隣接する浦嶋公園浦嶋館だった。神社には足を向けたが、あまり興味が湧かなかった。先ほどの立派な建物も人影がなく恐る恐る入ってみたら、地場の物産と食事処があった。資料になるものを持ってこなかったので正確な情報は記せないが、地元のそば粉で打った手打ちそばとパスタがメインだった。残念ながら蕎麦は売り切れだった。パスタのメニューも豊富にあり、なかに「へしこのペペロンチーノ」があった。こちらで「へしこ」と云えば有名だが、口にしたことが無かったのでそれを注文した。サーディンは本場でも使用するが、鯖ではどうなるのだろうかと期待した。たぶんオリーブオイルをベースにへしこをあえたのだろうけど、濃厚で嫌味が無く非常に旨かった。田圃の中で満足できる逸品に出会えた。
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新井の棚田
伊根町(与謝郡)
14:08 浦嶋神社から奥伊根温泉を通り過ぎて、新井の棚田にやってきた。途中、車がすれ違えない程の狭い道を走り棚田に到着。帯状の細い田圃が何段も続いており、苦労して田植えをしているんだろうなと想像した。上手い具合に写真は撮れなかったが、感動の景色だった。赤とんぼが群れを成して飛んでいた。
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奥伊根温泉油屋 2泊目 地魚しゃぶしゃぶプラン 早々と14:30に帰宿 温泉入浴は15:00からとなっているが、きのうと同じ様に一番風呂だった。無色透明だが肌触りにヌルヌル感があって、詳しくはないがPHが高いのか。熱すぎず、温め好みの小生には最高の温泉だ。 昨日ほどではないが、廊下のざわつきは同じだ。食事は畳の大広間で食べるのだが、一人旅にはあまり居心地がよくない。今夜のメニューは、伊根の地酒 竹の露・さざえのうま煮・お造り(間八、真鯛、鮪、鯵、白烏賊)・丹後ぐじの土瓶蒸し(美味)・いさきの煮付け・地魚しゃぶしゃぶ・海鮮茶碗蒸し・真鯛の香り揚げ・鯛と松茸御飯・フルーツ盛合せ、美味しくいただいた。
- 3日目2018年8月22日(水)
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8:12 油屋をあとにする。今日は小浜の鯖街道起点から若狭熊川宿を経て、朽木・鵜川四十八体石仏群・白髭神社を見物し、おごと温泉に向かう。
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さば街道起点
11:02 町の駅旭座に駐車して、いづみ町商店街に向かう。相変わらずの暑さに閉口して、日陰を拾って歩く。旭座前の交差点にいずみ町商店街はあるが、入口に生花店があり奥に向かって数店の鮮魚店が店を開いている。残るほとんどはシャッター通りと化している。道路中央に埋められたプレートは短い商店街のほぼ真ん中にある。寂しい所だ。途中通過した舞鶴は、歴史ある街で車窓からも軍港の面影が感じられて、今後訪ねてみたい。
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若狭熊川宿
11:58 旭座から18qだから、昔でいえば4里半というところか。夏休みとは言え平日だからか休みのところがほとんどで、残念だった。木曽の宿場町と比べると、こじんまりしているが昔の面影は何となく感じられる。予定していた昼食はお流れとなった。
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道の駅くつき新本陣
13:14 道の駅くつき新本陣に立ち寄るが、見るべきものはない。この辺りは事前によく調べなかったので、1時過ぎにもかかわらず何処で昼食にしようか悩んだ。道の駅の向かいに写真の「蕎麦工房 楽」があったので、ここに寄ることにした。先客3組ほどだったが、一人で切り盛りしており注文まで暫く待たされた。諦め気分もあったが、近くにそれらしき食事処もなく我慢した。やっと注文が聞かれ、焼鯖寿し蕎麦セットを頼み、昼飯にありつけた。待った甲斐があり、鯖寿しも蕎麦も本格で旨かった。
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14:58 くつき新本陣から琵琶湖岸に出て鵜川四十八体石仏群へ向かう。R161は交通量も多く、今回の旅の中では一番活気があった。いくつかの湖水浴場はどこも若者や家族連れで賑わっている。そんな状況の中でこれからの目的地は、進行方向反対側にあるようだ。生憎道路は中央分離帯があり、不安を感じた。案の定、四十八体石仏は見過ごして白髭神社も通り過ぎてしまった。かなり先でUターンする羽目になり苦労して戻ってみたが、やはりお目当てが見つけられない。何とか目印を見つけてわき道に入ったが、車1台がやっとの道で墓地しか見えなかった。写真は、何とかすれ違いスペースがあったので、ふと墓地の反対側に琵琶湖が見えたので仕方なく写真に収めた。結局、石仏を見ることはできなかった。
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進行方向左手に湖水浴場があり、そこを右折すれば白髭神社なのだが、交通量に気おくれして右折しなかった。残念。ただここの目玉は、湖面に建つ鳥居を夕景に眺めるところにあるようで、この時間帯では面白くないかもしれない。冬の夕陽をバックに眺めてみたい。
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15:58 写真は部屋の露天風呂 琵琶湖の眺めがよく、檜の肌触りも気持ちがよいが、ちょっと無防備に過ぎる。女性は躊躇うのではないか。夕食は個室の食事処で頂く。「自家菜園の野菜と契約農家の有機野菜を・・・」で、総じて豪華な食材を使っている。自家菜園紫蘇酒・鱧煮凝り・前菜(自家製近江牛しぐれ、海老黄味煮、杉谷とうがらし鳥射込み、山桃ほうずき、八幡赤蒟蒻土佐煮、花蓮根、鮒寿しにぎり笹舟)・鮎一夜干し・冷し鉢(南瓜有馬煮、水口かんぴょう、自家菜園野菜、合鴨ロース、青柚子)・若狭直送一品(海老焼霜、生鮪、鱸下田茄子巻)・鱧しゃぶしゃぶ・認証近江牛三筋・杉谷茄子と国産鰻・酢の物(蒸し鮑水貝、トマト水仕立、トマト釜、胡瓜、茗荷、海老、岩もずく、ヒムロット、雲丹醤)・近江米・香の物・止め椀・水物(とよ坊かぼちゃプリン、丁寺麩ラスク、近江土山ほうじ茶シフォンケーキ、杏仁豆腐桃ジュレ、守山紅葡萄、黒蜜)等々
- 4日目2018年8月23日(木)
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8:38 今日の当初計画は琵琶湖テラスを予定していたが、台風20号が四国に接近しその影響で、雲は流れ時折の土砂降りに見舞われるなど、とても景色どころではなくなってしまった。早すぎるが、近江八幡のひさご寿しに向かうことにした。
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9:47 開店は11時から。相変わらず雨は降ったり止んだりの繰り返しで不安定。駐車場に車を置かせてもらい、近隣散策に歩いた。徒歩圏には特段の施設もなく、止む無く近江八幡駅近くのパチンコ屋に入る。たまたま座った台(1円パチンコ)で9千円ほど頂いて、ひさご寿し本店へ。ここは日経新聞の特集記事を見ていたので、是非行ってみたかった。前日までお盆休業とかで、若干ねた不足。鯖寿し・びわます棒寿し・あゆにぎり・鮒寿しにぎり・きすにぎり・しゃこにぎり・しじみ赤出汁を味わった。鮒寿しは独特で好みがあるだろが、珍味であることは間違いない。海のねたとは違った味わいがある。
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12:24 周りは田圃や畑などの農村風景、やや離れた所を東海道線が結構行きかっている。観光客が少ないのは意外に感じた。石段は勿論だが、石積みで夫々の区割りが残っておりじっくり時間をかけて観て回りたい遺産だ。台風の影響もさることながら、ボランティアの団体と公営?の管理者との反目が見え隠れしているようで残念に思えた。内部見学は、またの機会とする。
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13:04 休暇村近江八幡の近く、沖島の対岸辺りにある寺。何故か小生の訪問地は人出が少ない。HPの説明によれば、「以前は湖から船で来られる方が大勢おり、境内下の船着場から石段を上がり、・・・。そのため、伊崎寺の山門は湖を向いて・・・」とのこと。駐車場から約1qのアップダウンの激しい参道を不安な思いで歩いたが、人っ子一人出会うことはなかった。境内も無人で、時折の激しい雨に更に不安は増していた。なお、直近の悪天候の影響か、近江八幡駅から休暇村へのバス便は不通となっていた。
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ビバシティ彦根店
14:43 東海道本線彦根駅と近江鉄道本線高宮駅との中間点にある大型ショッピングモール。風雨がだいぶ激しくなってきたので夕食のために出歩くのは困難と考え、スーパーで用意することにした。地元の来場者の方が多く、上層階の駐車スペース探しに苦労した。握り飯ほか簡単な食料を買って、今夜の宿「彦根アートホテル」に向かった。
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15:29 R8沿いで近江鉄道本線高宮駅至近の所に彦根アートホテルはある。午後3時半頃に到着したが、ルームメイク中でもうしばらく待ってほしいとのこと。後でじゃらんの予約表を確認したら、確かにチェックイン16:00からとなっており、小生の確認不足だった。それではと近くのコンビニを尋ねるとR8を下って5百m位とのことで、雨脚を確認しながら徒歩で行ってみた。風は相変わらず強くふいていたが、雨は降ったり止んだりの状態だった。帰路、思いがけず、虹を見た。ホテル内はうたい文句のとおり風呂とトイレが別個で快適であった。
- 5日目2018年8月24日(金)
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8:10 夜中に台風20号は通過したものの、どんよりの曇り空で明け方まで雨が残っていた。出発する頃には穏やかな天気となった。北陸自動車道で木之本IC経由、奥琵琶湖パークウェイを目指す。
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9:27 最初の目的地「つづら尾展望台」は、奥琵琶湖パークウェイにあるが、台風の影響で通行止めとなっており、断念。その先にある「菅浦」に直行した。途中、何カ所かの片側通行を経て到着するも交通量はほとんどない。やはり、観光客が少ないようだ。ここは京へ向かう湖上交通の拠点として栄えた所で、神秘的な歴史を感じる。中世から明治維新まで集落の四方に設けられた「四足門」や「浅井家ゆかりの寺」など神社仏閣多数、「淳仁天皇舟形御陵」、「自然石の石垣」などが残るタイムスリップしたような集落だ。写真は集落入口にあたるロータリーと須賀神社の鳥居前。集落の個数は多いものの、出会う人は少ない。2〜3人の女性とは声を交わしたが、農作業をしていた男性は挨拶も無視された。
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11:12 湖産魚が買えるとのことで立ち寄ってみたが、特段欲しいものはなかった。
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北ビワコホテルグラツイエ 日本料理 竹生島
11:49 長浜と云えば翼果楼の焼鯖そうめんなんだろうが、駅の反対側、琵琶湖に面した北ビワコホテルグラツイエにある「日本料理 竹生島」でゆったりと料理人の作った「焼鯖そうめん」を食べてみた。来店客は1組のみ、平日の日中はこんなものか。味は想像できる範疇で、こんなものか、である。地元のロータリークラブの例会日のようで、それらしい方々が集っていた。
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12:49 彦根城では玄宮園脇の駐車場に入った。出てすぐの所に「彦根藩 御好屋形船」の乗船場があり、思わず乗ってしまった。表門橋などを潜るため、極端に屋根の低い屋形船で窮屈な乗り心地だった。途中、本丸の屋根が見えたが、足場が組まれ修理中の様だった。なかなかこの角度から城壁など見る機会もなく、いい経験をした。また、カモや白鳥はよく見かけるが、初めて黒鳥を見た。馬屋や石垣など見事なものだった。
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スイス
彦根市
18:35 彦根城の近くにある「食堂」。事前に調べたが、どのような所か皆目見当がつかなかった。昔ながらの喫茶店風食堂といえばイメージが湧くだろうか。食事時ということもあって、家族連れ・カップル・単身者等でかなり混雑していた。メニューは定食屋風にセットと単品で、メインはハンバーグのようだ。同時に入った単身者の注文にならって、ハンバーグ+エビフライ+サラダのセットメニューを注文。家庭的な味だが、しっとりとして旨かった。近くにあれば、何度でも行きたい店だ。
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19:37 帰宿
- 6日目2018年8月25日(土)
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8:05 ついに最終日を迎えてしまった。今日は帰るだけだが、のんびり行こう。
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8:26 親しい友人と家族への土産を求めて訪ねる。
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きまぐれ市
8:54 全国産直ゴーゴー 滋賀県の産直に載っており、休日(月、水、金、年末年始)、営業時間9:00〜17:00 とある。今日は土曜日、9:00 待てど暮らせど開店しそうもない。産直ゴーゴー、どうなっているんだ!
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日出製麺所
13:49 彦根ICから上郷SA・静岡SAで休憩を取り厚木ICを経て、なじみのラーメン屋で昼食を食べた。何とかここまで帰ってきた。
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自宅
15:25 何時ものSSで給油し、無事に帰宅 走行距離1,433q 平均燃費11.18q/? 走行時間25.67h 平均速度55.82q/h これまでの東北旅行では毎回2千qは走る。首都圏を超えないだけでも、距離と体力に優しいコースだった。冬の「伊根の舟屋」に妻女と泊まってみたいし、舞鶴や琵琶湖の史跡ものんびり巡ってみたいと思った。
2018夏休み
1日目の旅ルート
okaponさんの他の旅行記
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2018/5/2(水) 〜 2018/5/5(土)
- 夫婦
- 2人
山形県寒河江を拠点に、のんびりと名所旧跡を回った。若干、天候には恵まれなかったが、満足感ある旅だ...
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