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ナオキさんの北海道〜秋田県の旅行記

太平洋側東北北上の旅 平泉から函館

  • 夫婦
  • 2人
  • 史跡・歴史
  • 自然
  • グルメ
  • 乗り物

4泊5日、横浜スタート夜行バスで平泉入り、ひたすら東北を北上しフェリーで函館入港、飛行機で羽田帰着の旅です。 歴史好き、歩くの好き、グルメ好き、フェリー好きが旅しました。 拙い文章ですが暇つぶしに読んでいただければ幸いです。

ナオキさん 男性 / 30代

1日目2019年6月21日(金)

高館(義経堂)

平泉町(西磐井郡)

「高館(義経堂)」を   >

早朝に平泉に着いたため目的の中尊寺の参拝時間まで余裕があり、奥州藤原氏の栄華の跡と義経様の最後の地に行って参りました。 個人的に義経様は天才かつ外道のイメージが強いのですが(ドリフターズの義経様のイメージが一番近いです)やはり日本屈指の英雄ですので、英雄の最後の地は是非見たいと思い行ってきました。こちらも参拝時間前でしたので中には入れませんでしたが高台から平泉の景色を見ると感慨深いものがありました。 ちなみにここから坂を下り中尊寺に向うちょうど中間辺りに弁慶の墓と言われる場所があります。 主君義経が妻子との別れや切腹する時間を稼ぐため高台の前で立ち往生する弁慶を思い描けます。 今は普通の道路になっていますが歴オタならば一度見て欲しい場所です。

中尊寺金色堂

平泉町(西磐井郡)

「中尊寺金色堂」を   >

朝8時の参拝時間を待って中尊寺に向かいます。途中の登りはそこそこ辛い、34歳と32歳の健康体大人で15分から20分ぐらいかかりました。途中で平泉の景色を眺めれるスポットやお堂も沢山あるのでそれに惹かれる方ならもっとかかります。(車で近くまで登れる道もあるためので脚に自信がない方はそちらでも良いと思います。)坂を登りきると一変、石畳が始まり山歩きの雰囲気から神社仏閣の雰囲気に切り替わります。ここで特筆させていただきたいのが中尊寺にお務めの方々です。一見不審者と見られてもおかしくない早朝からの観光客に対して非常に丁寧に接して下さいます。金色堂も素晴らしいのですが旅から帰るとお務めの方々が印象に残りました。 その後中尊寺金色堂に参り、隣の資料館も見学しました。金色堂は宣伝等ではキラキラのイメージが強いですが現地に伺うと細い美術に圧倒されます。隣の資料館は仏教芸術好きには堪らない展示です。

毛越寺浄土庭園

平泉町(西磐井郡)

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中尊寺参りの後は循環バスに乗り毛越寺へ 正直平泉は中尊寺のイメージが強すぎてあまりこちらには期待していませんでしたがこちらも凄い。 庭園がメインですが、私が知る一般的な庭園は江戸以降のものばかりでした。 こちらは平安後期の庭園を復元(間違えてたらすいません) 自分が知る庭園とは根本的に違うのですがどことなく和風、よく表現できない不思議な魅力でした。季節には庭園を流れる川を前に着物というか十二単を着て歌詠みの遊びをしているらしいとのこと。 風流とは縁のない私ですが人生一度はその空気に浸ってみたいと感じました。

駅前芭蕉館

平泉町(西磐井郡)

「駅前芭蕉館」を   >

わんこ蕎麦 一般的にテレビ等で見るわんこ蕎麦はどんどん足されていく方式 ですが平泉方面のわんこ蕎麦は最初から椀に盛られて出てきます。 盛岡出身の方に「テレビで見るわんこ蕎麦は味よりアトラクションだ」と聞いていたこともあり平泉式を食べました。 こちら駅前のお見せで内装はとてもキレイでした。駅前で名物を出す店というと観光客狙いのテキトーで割高な店を警戒しますが地元のおっちゃんぽい方が入ってるのを見て安心。 わんこ蕎麦を注文すると24椀と多彩な薬味が到着。 24椀で一般的なざる蕎麦2枚ぐらいでしょうか 、昼としてはしんどい量ですがそこは薬味の多彩さで1椀1椀異なる食べ方となるため意外と軽く完食できました。

田沢湖

仙北市

「田沢湖」を   >

平泉から電車で盛岡へ 盛岡からレンタカーで田沢湖へ そもそもカツカツな日程、だけどせっかくの旅なのでいろんな場所行きたい。 ということで初日は盛岡に宿を取り、気軽に行ける秋田の内陸部へ 盛岡から田沢湖はレンタカーで一時間と少しでした。 気合があればサイクリングで一周できるらしいので次回時間があれば挑戦。 たつこ像を見て、湖の色の変化を満喫。

角館武家屋敷通り

仙北市

「角館武家屋敷通り」を   >

田沢湖から角館 田沢湖から角館で30分程意外と近かったです。 あいにくと桜の季節は終わっており、かつ夕方は武家屋敷の見学やお店も終了しており武家屋敷の趣きを外から楽しむのみ。 桜の季節に来てみたいのと、人多すぎるリスクに悩みます。

むら咲

仙北市

「むら咲」を   >

きりたんぽ鍋 角館郷土料理 で検索して出てきたこちらのお店 もちろん秋田に来た以上きりたんぽ鍋は絶対に食べたいとこにこのお店のキャッチコピーが角館で二番目に美味しいきりたんぽ鍋 これは大当りか大ハズレと少しの不安を感じながら入店。 結果きりたんぽ鍋がとにかく美味しかったです。 加えて郷土料理を掲げているだけあってじゅんさい等あまり他では見ない一品や地酒も充実、心残りは車で来たためお酒が飲めなかったことと季節がらなれずしが食べれなかったことですね。

天然温泉 りんどうの湯 スーパーホテル盛岡

「天然温泉 りんどうの湯 スーパーホテル盛岡」を   >

1日目のお宿 角館からレンタカーで盛岡へ帰還 駅から歩いて10分程のホテルです。 途中地酒等あればと思い地元スーパーに入りましたがそこで見たのは棚2つ、コンビニならお菓子コーナー全ての規模を占領する南部煎餅 名産品と言っても地元の人はあんまり食べないで観光客向けの名産品もありますが、盛岡の人はここまで南部煎餅好きなんかと驚きました。香川のうどん、宇都宮の餃子クラスに地元の食べもんなのでしょうか‥ ホテルはキレイで浴場アリ。 疲れ切っていたので速攻寝てしまいあまり感想というか記憶が無しです。

2日目2019年6月22日(土)
10:00-11:00

白龍

盛岡市

「白龍」を   >

じゃじゃ麺 この日の朝食です。 盛岡三大麺としてわんこ蕎麦、盛岡冷麺、じゃじゃ麺がありますが、わんこ蕎麦は前日食べ冷麺は割と普段から食べれるため初体験のじゃじゃ麺を選択。 そしてじゃじゃ麺で調べるとどのサイトも挙げるこのお店へ 値段は学生街のラーメン屋並にリーズナブル 少しの値段を足すと後述のチータンタンも追加されます。 麺はラーメンと言うには太すぎ、うどんと言うには細すぎるサイズの見たことのない平打麺、これに肉味噌とキュウリ等の野菜を乗せて汁は無しで食します。 初めこそ慣れない食感に戸惑いましたが、これも美味い。汁なしラーメンやぶっかけうどんともまた違う独特な美味しさです。 そしてほぼ食べ終わるタイミングで今まで食べていた皿を店員さんに差し出しチータンタンをお願いします。残り汁に熱湯を加え卵を溶いていただくもの。こちらも独特な風味でこのじゃじゃ麺とチータンタンのセットは癖になります。

09:00-10:00

石割桜

盛岡市

「石割桜」を   >

石割桜 ホテルからじゃじゃ麺の名店の白龍に向う途中で寄りました。 想像以上に太く迫力ありましたが ちょうどゲリラ豪雨に当たり鑑賞どころではなかったのが無念です。

盛岡城跡公園(岩手公園)

盛岡市

「盛岡城跡公園(岩手公園)」を   >

寄り道 県庁、裁判所等のエリアから盛岡駅に向う途中で寄り道。 浅田次郎氏の壬生義士伝好きなので寄りました。 麓の神社には入り口に丸い縄がかけられており独特のくぐり方で通るとご利益があるとのこと。 そして何故かチャグチャグ馬コのアルパカver通称チャグパカが鎮座しておりました。

青森市観光交流情報センター

青森市

「青森市観光交流情報センター」を   >

盛岡から高速バスで青森へ 途中のバス停、青森岩手秋田の境近く秋田県小坂に小坂レールパークという施設があり、そこではかつて走っていた寝台特急を利用した宿泊施設があるということで、宿泊を検討しましたが日程上断念。

つじ製麺所

青森市

「つじ製麺所」を   >

青森ラーメン 青森到着後青森ラーメンを食べに駅近くのこちらのお店のへ、スープの色は濃いですが見た目ほど味が濃くなくさっぱりとした魚介の風味で美味しい。

青森県観光物産館アスパム

青森市

「青森県観光物産館アスパム」を   >

駅、港周辺散歩 ホテルに荷物を預けてから 駅、港エリアに戻り観光物産館へ お土産屋さんはかなりの規模です。 青森ということで、アップルパイのお店や立呑で日本酒飲み比べができるお店もありフルに見るとかなり時間かかります。

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

青森市

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を   >

夕方になっていましたが当時の連絡船が係留されているとのことで見てきました。 近くにはかつて船と列車で貨物の運搬を行った引込線の跡も、この日は中に入れませんでしたので周辺をぶらぶら、津軽海峡冬景色の歌碑があり結構な音量で流れます!

津軽海峡鮮魚店

青森市

「津軽海峡鮮魚店」を   >

この日の夕食 殻付きの生ウニや鮮魚、じゃっぱ汁も良かったですが、人生で初めての美味いホヤを食べました。関東で食べ見たものとは全然違う。

アルファホテル青森

「アルファホテル青森」を   >

2日目のお宿 駅からは少し距離がありますが近所に飲み屋は多く夜は居酒屋派の方にはオススメです。

3日目2019年6月23日(日)

古川市場 のっけ丼 青森魚菜センター本店

青森市

「古川市場 のっけ丼 青森魚菜センター本店」を   >

旅の疲れも溜まってきて寝過ごし。青森駅近くの市場にて遅めの朝昼兼用ご飯。市場のお店を回って自分の好きな具材を選ぶのっけ丼が有名な市場、一枚130円の券を二人で15枚使用。 卵焼きから鮮魚やウニ、変わり種では牛肉等もあり楽しめます。 海老やウニの高級品に寄りすぎて少し見栄えは寂しくなりました。 市場のすぐ横のテーブル席、二階の広い食堂どちらでも食べれますので市場メシ感を楽しむかゆっくり味わうか気分次第で選べます。

三内丸山遺跡

青森市

「三内丸山遺跡」を   >

青森駅からバスで三内丸山遺跡へ 縄文の集落跡と聞くと多くて数十軒イメージですがここはかなり広大です。なんでも交易の拠点として栄えていたそうです。 ボランティアガイドのおじいちゃんの案内で約一時間じっくりまわらせていただきました。 遺跡は一部の遺跡保護設備を除き現代の物はほぼ目に入らない作りですので天気の良い日はただのんびり過ごすのもいいかもしれません。

津軽海峡

外ヶ浜町(東津軽郡)

「津軽海峡」を   >

三内丸山遺跡から循環バスで津軽海峡フェリーの乗り場へ ここから函館まで3時間半のんびり船旅です。 船内に売店自販機はありますが、地酒や地のツマミは無いので船旅をより楽しみたい方は事前に準備しといた方が良いでしょう。 私はだんだん離れていく八甲田山を眺めながらチビチビ飲んでました。

ラッキーピエロ 港北大前店

函館市

「ラッキーピエロ 港北大前店」を   >

フェリーで函館入ったのが夕方、小腹が空いたので港から歩ける距離のラッキーピエロに向かいました。 ここはエルビスのお店(70sアメリカン?)でした。一番人気のチャイニーズチキンバーガーも美味しかったですが、地元の方のブログ等ではラッピはカレーを食べる場所とのコメントもあり次回はカレーいってみます。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

函館市

「土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)」を   >

今回旅の隠れ目的地 土方歳三最後の地です。 ホントは多摩の地酒を用意するべきなのでしょうが旅の間持ち歩く気力がなく近所のコンビニで日本酒を調達。 他の方が置いて行かれたお供えもあり 幕末の大スター ドラマ、小説、漫画あらゆるメディアで常にカッコイイ土方さん 流石の人気です。絶対に上司にはしたくないですが‥ その後駅近くのビジネスホテルにチェックイン 少しだけ市場を下見して就寝です。

4日目2019年6月24日(月)

函館朝市

函館市

「函館朝市」を   >

函館来たからにはなにはともあれ朝市です。 観光客丸出しですがウニ、いくら、海老の海鮮丼を食べそこからえきに市場のイカ釣りへ 今年はイカが不漁とのことでスルメイカが入らずヤリイカでしたがそれでも釣りたてを目の前で捌いていただくイカは絶品でした。

滋養軒

函館市

「滋養軒」を   >

塩ラーメン 旅も4日目疲れが溜まり朝市の後はホテルに戻って昼間で就寝。これが出来るのが連泊のいいとこですね。 お昼は函館駅近く塩ラーメンの有名店滋養軒へ。 大将と奥様二人、カウンターテーブル合わせて10数席の小さなお店ですが人気店のため行列、13時に到着しましたがちょうど私達の少し後で昼の枠が終了となりそれ以降は並べなくなっていました。 もちろん塩ラーメンを注文し出てきたのはとことん澄んだラーメン。 札幌味噌ラーメンのような濃厚さはなく、家系ラーメンのような麻薬感もないですが、例えるなら毎日でも食べたい味(かつラーメンの中では間違いなく健康的な部類に入るので毎日でも食べれそう)。近場にあればしょっちゅう通ってたと思います。

函館の坂道 八幡坂・基坂

函館市

「函館の坂道 八幡坂・基坂」を   >

函館駅から20分程歩き赤レンガを抜けて少し函館山を登ったエリア。 神戸、尾道と同じく函館も坂の街らしいですが、函館は全体的には平地でした。 函館の坂は函館山の麓に集中しています。 ここはその中でも有名な八幡坂、正面の海も良いですが左右を見渡した時に見える教会等も雰囲気があり写真で見る以上に楽しめました。

函館ハリストス正教会

函館市

「函館ハリストス正教会」を   >

日本では珍しい正教の教会 宗教に疎いのと礼拝終了直前なので中は一瞬チラ見できたかどうかのレベルでしたが 帰ってきてからるろうに剣心北海道編を見て後悔。中の様子の素晴らしさが描かれてました。(そーいえば入り口ですれ違った女の子も凄い凄い言ってた)

ハセガワストア ベイエリア店

函館市

「ハセガワストア ベイエリア店」を   >

ラッキーピエロと並ぶ函館B級グルメハセガワストアです。 名物の焼き鳥弁当を注文すると出てきたのは豚串。こちらでは豚串が焼き鳥らしいです。 そーゆーのも旅の楽しみ。味も良くゆっくりできるフードコートもあるので夜景の待ち時間に使わせてもらいました。

函館山展望台

函館市

「函館山展望台」を   >

日が沈んできたのでロープウェイに乗り函館山の頂上へ 案の定ですが本当の頂上は非常に混み合ってました。すぐに頂上は諦め某観光情報紙で知った少し離れた広場へ。 こちらに来て正解でした。100点の景色を誰かの頭越しに見るなら95点の景色をゆっくり眺める方が良いです。 こっちも多少は混んでいますがずっと留まっていても人の迷惑になるほどではないのでゆっくりと暗くなっていく函館夜景を満喫できました。

ひかりの屋台大門横丁

函館市

「ひかりの屋台大門横丁」を   >

この日の夕食 函館山の夜景を楽しんだ後は再び散歩して函館駅まで戻りました。 夕食のため駅近くの横丁へ 後で聞くとこの横丁は地元の方、観光客半々ぐらいとのことです。 店の名前までは覚えておらず申し訳ないですが、感じの良い女将さんがやっているホルモン?焼肉?店へ 先に入ってる方、後からいらした方皆が気軽に会話するお店の良い酒でした。

5日目2019年6月25日(火)

函館朝市

函館市

「函館朝市」を   >

二日続けての朝市 朝市はとにかく店が多くいろんな楽しみ方が出来ます。 この日はコスパ最高と言われるワンコインランチ。もちろんワンコインなので贅沢な魚介とはいきませんが都内では絶対にワンコインで食べれないレベル。 その後食べ歩きの夕張メロンをいただき。締めは店前で座って食べる一皿ウニ。 前年の小樽でウニにハマりましたがその時はエゾバフンウニには手が出ずムラサキウニ、今回の旅もまだムラサキウニばかりです。 ここではエゾバフンウニが千円からいただけました。 丼500円の後に一品1,000というのも変な話ですが両方満足度は高いものでした。

五稜郭タワー

函館市

「五稜郭タワー」を   >

路面電車で五稜郭まで来ましたが帰りの飛行機が迫っているため時間がない。 五稜郭でやりたい事は中に入るか上から見るか、上から見てこその五稜郭という気持ちもありつつやはり土方さんも過ごしたであろう五稜郭内部へ、こちらは土方像にご挨拶だけしてまた次回となりました。

五稜郭跡

函館市

「五稜郭跡」を   >

五稜郭タワーに後ろ髪を引かれながら五稜郭内に入ってきました。 まず入るとこから面白い。星の形が防御に適しているとは五稜郭の定番の説明ですが現地に行くとよく理解ります。通常ルートであろう唯一の橋は全方向から敵に囲まれる作りになっておりそれ以外の方面でも防御側絶対有利の構造です。(唯一狙うとしたら星の先っぽ?)中は広い公園となっており中央に復元された奉行所があります。かなり拘って当時の建築を再現したようで天井の柱の造りを覗ける箇所など建築好きにはオススメです。 あまり建築よくわかっていない私でも楽しめました。

函館空港

函館市

「函館空港」を   >

函館空港から羽田への帰路 函館空港はもちろん新千歳や羽田より小規模ですがお土産コーナーは下手な政令指定都市より上なレベルでした。 唯一残念だったのは函館戦争終結150年周年記念のサッポロビール土方歳三缶が売切れだったことです。 見かけてお土産の第一候補だったのですが缶1ダースを持ち歩くのが嫌なので、空港で買えるからええかという気持ちでした。 あげく帰路の楽しみにしていた街で買った一本をお土産に回す羽目になりました。

太平洋側東北北上の旅 平泉から函館

1日目の旅ルート

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