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トシローさんの長野県〜愛知県の旅行記

東海ローカル線旅ー明知鉄道&天竜浜名湖鉄道

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青春18きっぷと併せて東海地方の私鉄ローカル線、岐阜の明知鉄道と静岡の天竜浜名湖鉄道にフリーきっぷを利用して初乗車。年末の寒い時期でしたが好天にも恵まれ、両鉄道沿線の観光地を巡ってきました。期待していた以上の魅力的な観光スポットが数多く、ローカル線旅の楽しさを改めて感じた旅でした。

歴史ツウ トシローさん 男性 / 60代

1日目2020年12月25日(金)
12:00-13:00

JR塩尻駅

塩尻市

「JR塩尻駅」を   >

先ずは関東からJR中央本線で、JR東日本とJR東海の境界駅である塩尻駅まで。塩尻駅周辺を小一時間観光してから、JR中央西線で恵那駅までが初日の予定。

12:00-13:00

塩尻市観光センター

塩尻市

「塩尻市観光センター」を   >

塩尻駅から近い平出遺跡を見学しようと思い、塩尻駅東口前の立派な観光センターへ。案内所の女性が観光マップを手に、丁寧に近道アクセスを教えてくれました。

13:00-14:00

平出遺跡

塩尻市

「平出遺跡」を   >

塩尻駅から徒歩15分程で平出遺跡公園へ到着。広い敷地内に数多くの古代住居が復元されていて、内部に入る事も出来ます。これほど大きな遺跡群とは知らず、良い意味で期待外れでした。

13:00-14:00

平出集落

塩尻市

「平出集落」を   >

平出遺跡の近くに平出の泉という秘水の池が在るらしいので、マップを頼りに集落を抜けていくと独特の屋根をした住宅が何軒も連なっています。江戸時代から続く本棟造りという信州に多い建築様式だそうで、屋根棟に付いている不思議な形の飾りは「雀おどし」と云うそうです。

13:00-14:00

「信州の名水・秘水」 平出の泉

塩尻市

「「信州の名水・秘水」 平出の泉」を   >

坂を登って行くと、突然と泉というよりは池が現れました。湧水地によく在る様な小さな泉程度かなと思っていましたが、意外と大きな池で透明で青い。さほど深くはないのにとにかく青い、正に秘水の池です。

16:00-17:00

恵那峡温泉

恵那市

「恵那峡温泉」を   >

JR塩尻駅から中央西線で恵那駅着、駅前には今夜泊まる恵那峡の「民宿よしだや」さんの送迎車が待っていてくれました。清流阿木川沿いに北上する事10数分、大きな大井ダムの直ぐ下の宿に到着。

16:00-17:00

大井ダム

中津川市

「大井ダム」を   >

宿の目の前には豪壮な大井ダムが、荒々しい木曽川をしっかりと堰き止めている日本初の発電用ダムです。

16:00-17:00

恵那峡

恵那市

「恵那峡」を   >

宿の御主人から大井ダムの天端への見学道があると聞いて、チェックイン後に宿の直ぐ横の入口から登ってみました。かなり険しい急坂でしたが、ダム上の天端道からの諏訪峡は絶景でした。

16:00-17:00

大井ダム

中津川市

「大井ダム」を   >

ダム下流には関西電力の大井発電所と新大井発電所が並んで建っていますが、木曽川河岸の荒々しい岩々が見事な景観を創り出していました。

17:00-18:00

放射能泉

恵那市

「放射能泉」を   >

大井ダムから宿に戻ったら温泉、諏訪峡にはラヂウム泉が多く湧出しています。意外にも肌に優しい泉質で、ダムに登った疲れもスーッと引く感じでした。

2日目2020年12月26日(土)
09:00-10:00

明知鉄道

恵那市

「明知鉄道」を   >

2日目は1日明知鉄道沿線巡り、恵那駅で大変お得な「やりすぎ?!フリー切符A」を購入。更に、駅員さんからお得情報、「今日26日(フロの日)は途中駅前の花白温泉が無料です。明智の帰りに是非、11時からです。」と。お言葉に甘えて、帰りに寄ろっと。

10:00-11:00

八王子神社

恵那市

「八王子神社」を   >

明知鉄道の恵那駅から1時間弱で終点の明智駅に到着、駅前の通りを真っ直ぐ進むと八王子神社の鳥居前に着きます。八王子神社は創建から千年を超える古社で、長い石段の上の唐門は明知城の城門を移築したものだそうです。

10:00-11:00

龍護寺

恵那市

「龍護寺」を   >

八王子神社の更に奥には龍護寺が、境内には今年の大河ドラマの主人公である明智光秀公の御霊廟が祀られています。光秀公の霊廟ですから、色々な言い伝えも有るそうです。

10:00-11:00

明知城跡

恵那市

「明知城跡」を   >

明知城の登山口とあり、入口の雰囲気からして既に難攻不落の山城を想像させます。城跡見学というよりは、軽登山を意識して気を引き締めて登頂開始。

10:00-11:00

明知城跡

恵那市

「明知城跡」を   >

予想通りの軽登山でしたが、途中の土塁・武者走り・虎口・曲輪・堀切・出丸等々、ほぼ当時の縄張りがそのまま遺っていました。自分が攻める側であったならば、直ぐに諦めそうな城でした。

10:00-11:00

大正ロマン館

恵那市

「大正ロマン館」を   >

明知城跡の直ぐ下に建つ大正ロマン館は、現在大河ドラマ館となっています。明智光秀公ゆかりの地でもあり、戦国時代の山城における合戦等にスポットを当てています。

10:00-11:00

旧三宅家

恵那市

「旧三宅家」を   >

大正ロマン館の直ぐ上には旧三宅家が移築保存されていて、冬に向けての薪がうず高く積まれていました。江戸時代の立派な農家建築で、現在でも充分居住可能なしっかりした造りです。

11:00-12:00

絵画館

恵那市

「絵画館」を   >

絵画館から大正浪漫亭に続く石畳の大正路地が日本大正村のメインストリートでしょう。絵画館の下には日本大正村役場、格子のある家等々が続きタイムスリップした様な景観です。

11:00-12:00

日本大正村

恵那市

「日本大正村」を   >

日本大正村役場は旧明智町役場で、明治時代に建てられた洋風二階建てのモダンな造りです。現在は明智町の歴史民俗資料館的な施設になっていて、往時の貴重な家具や資料がレトロ感覚そのままに展示されています。

11:00-12:00

逓信資料館

恵那市

「逓信資料館」を   >

明智郵便局の直ぐ隣には逓信資料館が、案内板が無ければ通り過ぎてしまいそう。確かに歴史的な建物ではありますが、旧郵便局とは気付きません。

11:00-12:00

明智町

恵那市

「明智町」を   >

明智町は日本大正村であり、町全体が大正浪漫と歴史資料に溢れたテーマパークです。大正路地も石畳の通りですが、両脇の建物も黒塀で風情最高。

11:00-12:00

大正村浪漫亭

恵那市

「大正村浪漫亭」を   >

日本大正村を代表する観光物産館、大正村の入口に堂々と構えている村内最大の建物です。中にはお洒落なカフェやレストラン、土産物店が詰まっています。

11:00-12:00

グルメ列車

恵那市

「グルメ列車」を   >

明知鉄道のグルメ列車は季節によって変わりますが、冬期の今はじねんじょ列車。昼時に明智駅から出発し、3両編成の2両が食堂車で普通車が1両連結します。

12:00-13:00

花白温泉

恵那市

「花白温泉」を   >

恵那駅の駅員さんに勧められた花白温泉、花白温泉駅のすぐ目の前に在る日帰り温泉施設。今日は26日はフロの日で何と無料、フリー切符が¥690で通常の入浴料が¥550。何だか申し訳ない位ですが、ほぼ貸し切りでラドン放射能泉を満喫させて頂きました。駅員さん、お得情報ありがとうございました。

12:00-13:00

花白温泉

恵那市

「花白温泉」を   >

ラドン放射能泉でしっかり温まった後は身体が火照って、暫くは汗が引きませんでした。館内には花白テラスという食事処も併設されているので、ソフトクリームを頼んで身体を冷ましました。

13:00-14:00

土佐屋

恵那市

「土佐屋」を   >

土佐屋は岩村城下町の旧商家で、江戸時代に染物業を営んでいたそうです。立派な屋敷の中には藍染の工程を学べる工場も備わり、「工芸の館」としてリニューアルされています。

13:00-14:00

岩村町町並みふれあいの舘

恵那市

「岩村町町並みふれあいの舘」を   >

岩村町の観光情報を集めた情報発信基地で観光案内は勿論の事、岩村城下町の情報を多数紹介しています。建物も旧銀行の本店だったという土蔵造りで大変立派です。

13:00-14:00

松浦軒本店

恵那市

「松浦軒本店」を   >

岩村城下町に在る老舗和菓子店ですが、名物のカステーラで有名です。カステラは和菓子かどうかは別にして、店構えは歴史を感じさせる立派な和風建築。店先には正月の大きな門松がすでに飾られていました。

13:00-14:00

岩村城下町

恵那市

「岩村城下町」を   >

岩村城の城下町の本通りには町家造りの歴史的建造物が軒を並べています。各々が長い歴史を有する商家で、全てが良好な状態で保存されています。現在も営業を続けている店も多く、単なる観光用ではない生活感も感じる町並みです。

13:00-14:00

岩村城跡

恵那市

「岩村城跡」を   >

岩村城は日本百名城選定に加え、日本三大山城(他:高取城・備中松山城)にも数えられる名城です。山頂の本丸跡までは時間と脚力が足りず、攻め切れそうもなかったので断念しました。

13:00-14:00

岩村歴史資料館

恵那市

「岩村歴史資料館」を   >

岩村歴史資料館は岩村城跡の登山口、太鼓櫓や藩校知新館正門が在る藩主邸跡地に設けられています。岩村城や岩村藩の歴史を語る、数々の興味深い資料が展示されています。

15:00-16:00

えなてらす

恵那市

「えなてらす」を   >

明知鉄道の恵那駅に戻り駅前のえなてらすで栗菓子の土産を買い、小一時間駅周辺を散策。えなてらす併設の観光案内所で近場のスポットを訪ねると、旧中山道大井宿跡散策を勧められました。

15:00-16:00

中山道

恵那市

「中山道」を   >

駅前から少し歩いて阿木川に架かる大井橋を渡ると旧中山道。大井橋の欄干には「中山道浮世絵版画」の陶板が貼られています。石畳風の歩道と併せ、中山道の雰囲気を醸しています。

15:00-16:00

中山道大井宿

恵那市

「中山道大井宿」を   >

中山道の大井宿は、江戸から数えて六十九次の四十六番目の宿場町。駅から近い市街地にも拘らず、大井橋から大井宿本陣跡までは枡形と呼ばれる回り道が遺っています。

15:00-16:00

大井宿本陣跡

恵那市

「大井宿本陣跡」を   >

枡形の先には大井宿本陣の門が遺っていました。大井宿本陣跡は戦後すぐの火災で建物は焼失してしまったそうですが、幸いにも本陣門だけは焼失を免れました。

17:00-18:00

カルミア

豊橋市

「カルミア」を   >

恵那駅からJR中央西線で金山乗り換えで豊橋まで。今夜の宿は豊橋、カルミア前の恒例の年末イルミネーションは例年通り光り輝いていました。

3日目2020年12月27日(日)
08:00-13:00

天竜浜名湖鉄道

浜松市天竜区

「天竜浜名湖鉄道」を   >

3日目は天竜浜名湖鉄道を新所原駅から掛川駅まで、途中下車しながら完乗予定。新所原駅でクーポン付きのフリー切符を購入。沿線施設で使える千円分のクーポン+天竜二俣駅の転車台見学券も付いて¥1,870はメチャお得。

08:00-09:00

三ヶ日駅ターミナル

浜松市北区

「三ヶ日駅ターミナル」を   >

みかんの産地として有名な三ケ日町ですが、三ケ日駅は奥浜名湖地域となり浜名湖の枝湾である猪鼻湖畔に在ります。太平洋側とは湖畔の景色や雰囲気がだいぶ異なります。

08:00-09:00

浜名湖佐久米駅 〜ゆりかもめ舞う駅〜

浜松市北区

「浜名湖佐久米駅 〜ゆりかもめ舞う駅〜」を   >

浜名湖佐久米駅付近から浜名湖の北畔を走りますが、この日は残念ながらユリカモメの姿を見る事は出来ませんでした。直ぐ横を走る東名高速道路がやけに無味乾燥に感じてしまいます。

09:00-10:00

気賀駅ターミナル

浜松市北区

「気賀駅ターミナル」を   >

天竜浜名湖鉄道は全線に渡り登録有形文化財、殆どの駅舎も同様に指定されていますが気賀駅舎は特に天浜線の歴史を色濃く留めています。

09:00-10:00

気賀関所

浜松市北区

「気賀関所」を   >

気賀駅から徒歩直ぐの場所に気賀関所跡が在ります。古くは東海道の本道であった本坂通(姫街道)の関所で、箱根・新居町関所と併せて東海道三大関所とも称されています。

09:00-10:00

細江神社の楠

浜松市北区

「細江神社の楠」を   >

気賀駅から徒歩10分程の場所に細江神社が鎮座しています。境内には根回り十数mの御神木の楠の大木の他、2本並んで寄り添う夫婦楠も含め7本の大楠が聳えます。

09:00-10:00

浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館

浜松市北区

「浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」を   >

細江神社の隣には歴史民俗資料館が、当地所縁の姫街道と銅鐸を冠した名称となっています。出土した三遠式の銅鐸は、東京国立博物館に収蔵されていてレプリカが展示されていました。

09:00-10:00

東林寺

浜松市北区

「東林寺」を   >

細江神社の裏手には東林寺も在って、黄金の観音像がきらびやかに立っておられます。浜名湖を見下ろす浜名湖観音像です。

10:00-11:00

二俣城址

浜松市天竜区

「二俣城址」を   >

天浜線の見所は天竜二俣駅の転車台見学、見学開始の10:50にはやや早いので手前の二俣本町駅で下車。駅近くの二俣城址を見てから隣の天竜二俣駅まで歩きます。

10:00-11:00

天竜浜名湖鉄道

浜松市天竜区

「天竜浜名湖鉄道」を   >

フリー切符には天竜二俣駅の転車台・扇形車庫見学ツアー引換券も付いていて、天竜二俣駅改札で見学記念硬券と引き換えます。土日祝は2回/日、開催されています。

11:00-12:00

転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内

浜松市天竜区

「転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内」を   >

約10名程の見学参加者、ホーム横を抜けガイドさんの説明から約40分の見学スタート。80周年の歴史を誇る天浜線を存続させるべく、ガイドさんの話にも力が入ります。

12:00-13:00

転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内

浜松市天竜区

「転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内」を   >

今も旧機関区の施設の一部は使用中ですが、貴重な風呂場も保存されていました。機関車の煤煙で煤だらけになった機関士さん達が、ここで身体を綺麗にして仕事を終えた場所です。

11:00-12:00

転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内

浜松市天竜区

「転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内」を   >

かつて蒸気機関車の方向転換に使用されていた転車台、現在の気動車で使用する事はありませんが見学用に稼働。今は電動ですが、かつては人力で回していたそうです。

11:00-12:00

転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内

浜松市天竜区

「転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内」を   >

転車台の横には扇形の車庫が建っていますが、天浜線の車庫は貴重な木造建屋。開業当時は第二次世界大戦直前で、軍の金属調達等で物資が足りずやむなく木造になったとの説明。

11:00-12:00

転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内

浜松市天竜区

「転車台・鉄道歴史館 天竜二俣駅構内」を   >

車庫隣の鉄道歴史館には、貴重な鉄道資料が沢山展示されていました。鉄道ファンにとっては垂涎の資料ばかりです。今年で開業80周年だそうで、「これからも末永く天浜線を可愛がって下さい。」とのガイドさんの言葉で和やかに見学終了。

12:00-13:00

天竜浜名湖鉄道

浜松市天竜区

「天竜浜名湖鉄道」を   >

天竜二俣駅での転車台・扇形車庫・鉄道歴史館の見学コースを終えて、そのままホームから掛川行に乗車。やはり気動車はいい、静岡県では唯一の気動車路線ですがこれからも頑張って走り続けて欲しい。掛川駅構内売店でクーポン利用してお土産まで買わせて頂きました。

東海ローカル線旅ー明知鉄道&天竜浜名湖鉄道

1日目の旅ルート

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